オーディオテクニカ ヘッドホンアンプ・DAC AT-PHA55BT

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Audio Technica(オーディオテクニカ) T-PHA55BT その他オーディオ機器の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、Audio Technica(オーディオテクニカ) T-PHA55BT その他オーディオ機器がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/03/10 更新

ランク王編集部

お手持ちのヘッドホンをワイヤレスにできるヘッドホンアンプ

ヘッドホンをワイヤレス化させるBluetoothポータブルヘッドホンアンプです。透明度の高いクリアな音質を実現する他、ボディにはアルミニウムハウジングを採用して共振を抑えています。50mW+50mWの高出力のため、迫力のサウンドを楽しめるのが魅力。さらに、接続するヘッドホンのポテンシャルを引き出すLDAC/aptx/AACに対応しています。

本商品は今使っているヘッドホンをワイヤレス化したいと考えている方におすすめです。また、LEDインジケーターの採用により、接続中のコーデックや電池残量を表示します。さらに、32ステップの多段階デジタルボリュームにより、繊細な音量の調節が可能です。

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AT-PHA55BTの基本スペック

タイプ
ヘッドホンアンプ
形状
ポータブル(ポタアン)
出力
50mW+50mW(16Ω、T.H.D.10%時)25mW+25mW(32Ω、T.H.D.10%時)2.5mW+2.5mW(300Ω、T.H.D.10%時)
電源
USB/充電池
サンプリング周波数
-
量子化ビット数
-
DSD対応
-
DSDネイティブ再生
-
ハイレゾ
-
バランス出力対応
-
バランス出力端子
-
消費電力
-
バッテリー連続再生時間
使用可能時間 連続通信(音楽再生時):最大約8時間 連続待ち受け:最大約100時間
ヘッドホン端子(ミニプラグ)
1 系統
ヘッドホン端子(標準プラグ)
-
光デジタル端子入力
-
光デジタル端子出力
-
同軸デジタル端子入力
-
同軸デジタル端子出力
-
アナログ入力端子
-
アナログ出力端子
-
USB端子
1 系統
Bluetooth
Bluetooth Ver.4.2
Bluetooth対応コーデック
SBCAACaptXLDAC
幅x高さx奥行
32x79x11 mm
重量
28g

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