ウルトラゾーン イヤホン・ヘッドホン SIGNATURESTUDIO
最安値:¥49,980
ULTRASONE Signature STUDIO ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、Signature STUDIO ヘッドホンを評価しました。
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2022/04/13 更新
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SIGNATURESTUDIOの基本スペック
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- プラグ形状
- 標準プラグ/ミニプラグ
- インピーダンス【Ω】
- 32 Ω
- 音圧感度【dB】
- 98 dB
- 再生周波数帯域
- 8Hz〜40kHz
- ドライバサイズ【mm】
- 40 mm
- コード種類
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- コード長【m】
- 1.2 m
- 最大入力
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- 充電端子
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- ワイヤレス
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- Bluetoothバージョン
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- 連続再生時間
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- 充電時間
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- 対応コーデック
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- NFC
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- NFMI・MiGLO対応
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- TWS Plus対応
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- マルチペアリング対応
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- マルチポイント対応
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- リケーブル
- ○
- ノイズキャンセリング
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- ハイレゾ
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- マイク
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- 外音取り込み
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- 音質調整
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- 自動電源ON機能
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- 自動電源OFF機能
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- 防水・防塵性能
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- リモコン
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- マグネット連結対応
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- 折りたたみ
- ○
- フルデジタル
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- サラウンド
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- AIアシスタント搭載
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- AIアシスタント呼び出し機能
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- カラー
- マットブラック
- 重量【g】
- 290 g
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目次
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ピアノの打鍵音や、ギターのフレットノイズなど音楽鑑賞においては、その空気感までも表現してくれることでしょう。 音楽の現場では、クリアさももちろんのこと、中域の再現性が求められます。 頑丈な本体もそれを踏まえての作りでしょう。 より深く聴き込みたい方には、おすすめのヘッドホンだと思います。
特筆すべきは音漏れ耐性の高さ。結構な音量で再生しても、装着したりイヤーパッドを合わせたりするとほぼ聞こえなくなり、その性能は見事。密閉型としての構造の巧みさもさながら、このイヤパッドもまたしっかりと遮音してくれています。ボーカルや楽器などの録音にもご使用頂けるでしょう。
非常に粒立ちに優れたサウンドで、一音一音にしっかりとフォーカスが合っています。どこかの帯域が不自然に強調されていることもなく、それでいて埋もれたり、ボヤけたりするところもありません。 同社らしいやや硬めな音ではありますが、傾向としては総じてフラットであり、まさにスタジオモニターだという強い説得力を持つことは一聴して頂ければすぐにわかると思います。
音の立ち上がりが非常に早いのはDJ・DXPなどと同じ。帯域ズレせずに鳴ってくれるので、元音のジャッジがしやすいし、EQやコンプなんかの作業もしやすい。
STUDIOは試聴した際、悪くはないけど低音多めのモニターなんだなという感想でした。
音は完全に同じではないが、近い傾向がある。長時間快適に使いたい場合はSignature PROという位置づけになる
今まで聴こえなかったピッキングのニュアンスやグリスのリリースの仕方、Massiveシンセのザラっとした音質の細かい質感まで聴こえてきてリスニング向けではないものの 個人的にはかなり聴いていて楽しいサウンドです。是非聞いて頂きたいヘッドホンです!
ドイツの三大ヘッドホンメーカーというイメージは強いのですが、会社の個性、ヘッドホンの個性が強すぎるためなかなか一般浸透しづらいと感じますがEditionシリーズのみならず比較的大衆受けしやすいシグスタあたりも積極的に推していけばもっと市民権を得られるのかな。