ウルトラゾーン イヤホン・ヘッドホン SIGNATURESTUDIO

最安値:¥49,980
ULTRASONE Signature STUDIO ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、Signature STUDIO ヘッドホンを評価しました。

2022/04/13 更新

SIGNATURESTUDIOの通販サイト比較

Amazon ¥49,980

送料 : 無料~

Amazonで詳細を見る
楽天 ¥49,980

在庫 : ○

楽天で詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

SIGNATURESTUDIOの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
32 Ω
音圧感度【dB】
98 dB
再生周波数帯域
8Hz〜40kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
1.2 m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
マットブラック
重量【g】
290 g

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ULTRASONE

ULTRASONE Signature Studio

メーカー
ULTRASONE
商品名
Signature STUDIO
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
コード長
標準プラグ3m/ミニプラグ1.2m
ピアノの打鍵音や、ギターのフレットノイズなど音楽鑑賞においては、その空気感までも表現してくれることでしょう。 音楽の現場では、クリアさももちろんのこと、中域の再現性が求められます。 頑丈な本体もそれを踏まえての作りでしょう。 より深く聴き込みたい方には、おすすめのヘッドホンだと思います。

出典: https://www.e-earphone.jp

音の細やかさについては上記のような意見が多く見られます。ヘッドホンの性能として音の再現能力が高いのは当然のことですが、その先のプレーヤーの姿や空気感までもを彷彿とさせるのはさすがプロフェッショナルモデルと言えると思います。
特筆すべきは音漏れ耐性の高さ。結構な音量で再生しても、装着したりイヤーパッドを合わせたりするとほぼ聞こえなくなり、その性能は見事。密閉型としての構造の巧みさもさながら、このイヤパッドもまたしっかりと遮音してくれています。ボーカルや楽器などの録音にもご使用頂けるでしょう。

出典: https://www.e-earphone.jp

お気に入りの楽曲を屋外でも聞いていたいという人は決して少なくなないのではないでしょうか。特に公共の場では、ヘッドホンやイヤホンからの音漏れがしばしば問題になります。ULTRASONE SignatureSTUDIOの音漏れ耐性の高さなら周囲に迷惑をかける可能性も低いのではないでしょうか。
非常に粒立ちに優れたサウンドで、一音一音にしっかりとフォーカスが合っています。どこかの帯域が不自然に強調されていることもなく、それでいて埋もれたり、ボヤけたりするところもありません。 同社らしいやや硬めな音ではありますが、傾向としては総じてフラットであり、まさにスタジオモニターだという強い説得力を持つことは一聴して頂ければすぐにわかると思います。

出典: https://www.e-earphone.jp

これぞ職人のためのヘッドホンという感想ですね。音響関係の仕事をする人にとっては、様々な音が折り重なる中で一音一音を聴きわけることが出来なければ仕事になりません。一部では高音に若干くせがあるという意見もあるようですが、総じてフラットな音であるという意見が多いようです。
音の立ち上がりが非常に早いのはDJ・DXPなどと同じ。帯域ズレせずに鳴ってくれるので、元音のジャッジがしやすいし、EQやコンプなんかの作業もしやすい。

出典: https://www.amazon.co.jp

帯域のズレは音響を仕事にする人には致命的です。その致命的なズレがないというのは、良い意味で仕事の道具として充分に通用するアイテムだと思います。また、音元のジャッジがしやすいということはより良い音響作品を作ることが出来るということですね。
STUDIOは試聴した際、悪くはないけど低音多めのモニターなんだなという感想でした。

出典: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

SignatureSTUDIOがバランスは良いけれども、低音よりの構成だという意見は多数あります。オールラウンドに表現をこなすヘッドホンではありますが、高音がもう一つという意見もややあるようです。
音は完全に同じではないが、近い傾向がある。長時間快適に使いたい場合はSignature PROという位置づけになる

出典: https://av.watch.impress.co.jp

やはりヘッドバンドの素材の違いを気にする人も少なくはないようです。長時間の使用には合成皮革のSignatureSTUDIOよりも天然皮革のSignaturePROの方が向いているのかもしれません。
今まで聴こえなかったピッキングのニュアンスやグリスのリリースの仕方、Massiveシンセのザラっとした音質の細かい質感まで聴こえてきてリスニング向けではないものの 個人的にはかなり聴いていて楽しいサウンドです。是非聞いて頂きたいヘッドホンです!

出典: https://www.e-earphone.jp

ハイパフォーマンスゆえの感想だと思います。一音一音を細かく拾ってくれるからこそ、様々な音が再現されてしまいます。静かな環境でじっくりとリスニングすると必要以上に音を拾ってしまうのが気になるという感想もあるようです。
ドイツの三大ヘッドホンメーカーというイメージは強いのですが、会社の個性、ヘッドホンの個性が強すぎるためなかなか一般浸透しづらいと感じますがEditionシリーズのみならず比較的大衆受けしやすいシグスタあたりも積極的に推していけばもっと市民権を得られるのかな。

出典: https://www.e-earphone.jp

メーカーのイメージはそのまま製品のイメージになりがちです。ビッグネームであり、かつプロフェッショナルモデルというだけで敬遠されがちですがこのページをご覧いただいて少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。