オーディオテクニカ イヤホン・ヘッドホン ATH-A2000Z

最安値:¥55,973
audio-technica ATH-A2000Z イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、audio-technica ATH-A2000Z イヤホンがどんな人におすすめなのか評価しました

2022/04/13 更新

ランク王編集部

チタニウムのボディがおしゃれ!妥協を許さないヘッドホン

本商品は、オーディオテクニカより発売されている伸びやかな低音が魅力のアートモニターヘッドホンです。精悍なチタニウムのボディとマグネシウム製のパッフルにより、高剛性と正確な音源を再現!軽量設計で着け心地もよく、長時間の装着でも疲れにくいのがポイントです。また、新開発の「φ53㎜ドライバー」を搭載しています。

これにより、ドライバーの駆動力を大幅に向上。歪みのないクリアかつ確かなサウンドを味わいたい方におすすめです。また、剛性に優れたボディは一味違うデザインで一目を惹きますよ。ファッションにもこだわりたい方にもピッタリです。本体価格が高いので、予算があり妥協をしたくない方にうってつけです。

ATH-A2000Zの通販サイト比較

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ATH-A2000Zの基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
44 Ω
音圧感度【dB】
101 dB
再生周波数帯域
5Hz〜45kHz
ドライバサイズ【mm】
53 mm
コード種類
-
コード長【m】
3 m
最大入力
2000 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
シルバー系
重量【g】
294 g

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Audio Technica(オーディオテクニカ)

オーディオテクニカ ART MONITOR ATH-A2000Z

メーカー
audio-technica(オーディオテクニカ)
商品名
ATH-A2000Z
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
コード長
3m
その他の機能
ハイレゾ対応
イヤーパッドがもちもちしていてとても気持ちが良いです!付け心地と言えばプリンで有名なHD598は耳に優しいヘッドホンでしたが、A2000Zは耳が気持ちよくなるヘッドホンですね(笑) 音質関係のレビューは詳しくないのであまり書けませんが、高音のシャリシャリがキラキラになるのが特徴だと思います。自分はボカロ曲を好んで聴いてますが、結構相性は良いと思います

出典: https://www.amazon.co.jp

ATH-A2000Zの付け心地は非常に高いことで有名です。こちらの口コミの方もATH-A2000Zの高い装着性を実感されているようです。装着性だけでなく、音質にも非常に満足されているようです。
最初にハウジングを見てビックリ バフがけのヘアライン加工・・・・・手がかかってます。 モデル・メーカー表示も、塗装っぽくない。 最初に鳴らした瞬間、これは当たりだと確信しました。 輪郭のハッキリした音だけど疲れない。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミの方も仰るとおり、ATH-A2000Zのハウジング部分は日本製やドイツ製の部品を採用しているため、非常に緻密で精巧に作られています。音の解像度が高いのに耳が疲れないのもいいポイントですね。
こちらに買い換えました。 弟分であるATH-A1000Zからです。 A2000Zの低音は味付けのない自然の低音を それなりの質量を乗せて鳴らしてきます。 決して低音が出ないわけではなく、自然の低音を鳴らします

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミの方は、弟分であるATH-A1000Zからの買い替えだそうですが、ATH-A2000Zにも満足されているようです。高音質、デザイン、装着性全てに関して、質の高い商品であることが、こちらの口コミを見て分かりますね。
通常であればA1000Zで十分かも ピュアオーディオなどでは上流が半端ない解像度のものがありますが、そういったものにATH-A2000Zを繋ぐと解像度が高すぎて非現実的な音で楽器の音に違和感を感じるかも いかにもチタ二ウムハウジングらしい音です 試用で展示品ですのでエージングの具合はわかりませんが、これだけ解像度が高ければ、こもりなどを感じることはないでしょう

出典: https://review.kakaku.com

こちらの口コミの方も仰るとおり、ATH-A2000Zの音の解像度は非常に高いです。密閉型オーバーイヤーヘッドホンの中でも、最高品質のハウジング構造にこちらの口コミの方も満足されているようです。
ボーカルの音像は3機種で一番大きいです。 Shure1840は中心に小さくあり遠くに聴こえ、HD700も音像が大きいのですが、それより近くに聴こえます。 音像は大きく近いのですがHD700にあるような耳元で呟かれるようなゾクっとした感覚はありませんでした。 2機種より輪郭がぼやけてます。立体感がありません。

出典: https://review.kakaku.com

こちらの口コミの方は、ATH-A2000Zの低音に関して、バッドイメージをお持ちでいらっしゃるようです。しかし、一般的な密閉型オーバーイヤーヘッドホンに比べると、ATH-A2000Zは非常に高い音質なので、こちらの口コミほど悪くはないでしょう。
箱出し直後の音は最悪の一言。 ラジオのようなスカスカ音で低音が出ていませんでした。 40時間ぐらいから低音もきっちり出るようになり、音の厚みも出てきました。 現在は100時間を超えて素晴らしい音を奏でてくれてます。

出典: https://review.kakaku.com

こちらの口コミの方も仰るとおり、ATH-A2000Zのような密閉型オーバーイヤーヘッドホンだけに限らず、多くのヘッドホンは開封時の音質は悪いので、まずは100時間近く使用することが重要です。
チタンハウジンングや磁気回路にパーメンジュールを使うなど材料も奢っていますが、それだけではこれほど異次元の音は出せないんじゃないかな。 振動版をしっかりしたバッフルに固定する等、基本をしっかり守っているからこそ出せる音だと感じます。

出典: https://review.kakaku.com

こちらの口コミの方も、ATH-A2000Zの高い機能性にグッドイメージをお持ちでいらっしゃるようです。
ヤマダ電機の実店舗の試聴でタブレット端末につないで聞いたが同じオーディオテクニカの製品でもATH-A500Zとは音のメリハリが全く違った。 DACを通して聞くのが楽しみである。 DACを通すと細かい楽器の存在がくっきりと分かった(^^)/ それに、13日の注文で15日に着いた(^^)/

出典: https://product.rakuten.co.jp

ATH-A2000Zは過去モデルのATH-A500Zから、かなり進化していることがこちらの口コミを見て分かりますね。