ローランド イヤホン・ヘッドホン RH-300
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2022/07/23 更新
ランク王編集部
RH-300の通販サイト比較
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RH-300の基本スペック
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- プラグ形状
- 標準プラグ/ミニプラグ
- インピーダンス【Ω】
- 40 Ω
- 音圧感度【dB】
- 101 dB
- 再生周波数帯域
- 10Hz〜25kHz
- ドライバサイズ【mm】
- 45 mm
- コード種類
- -
- コード長【m】
- 3.4 m
- 最大入力
- 1600 mW
- 充電端子
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- ワイヤレス
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- Bluetoothバージョン
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- 連続再生時間
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- 充電時間
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- 対応コーデック
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- NFC
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- NFMI・MiGLO対応
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- TWS Plus対応
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- マルチペアリング対応
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- マルチポイント対応
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- リケーブル
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- ノイズキャンセリング
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- ハイレゾ
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- マイク
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- 外音取り込み
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- 音質調整
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- 自動電源ON機能
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- 自動電源OFF機能
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- 防水・防塵性能
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- リモコン
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- マグネット連結対応
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- 折りたたみ
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- フルデジタル
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- サラウンド
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- AIアシスタント搭載
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- AIアシスタント呼び出し機能
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- カラー
- -
- 重量【g】
- 250 g
この商品が紹介されている記事
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Roland ローランド ステレオヘッドホン RH-300
- メーカー
- Roland(ローランド)
- 商品名
- RH-300
- タイプ
- オーバーヘッド
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- プラグ形状
- 標準プラグ/ミニプラグ
- ケーブル長
- 3.4m
高音は特に鮮やかで綺麗です。打ち込み系との相性が大変良いのでそういう曲を聴かれる方には強くおすすめします。 電子楽器等での使用を想定されているヘッドホンということで、電子音を奏でる楽器が使われている曲を鳴らした時の相性は最高と言っても過言ではありません。
イヤーパッドの圧が弱めのせいか、密閉型にしては音漏れするように感じます。
ただ一つ問題があるとすればケーブルが3m以上あり、スタジオなどで使用する方以外には あまりにも長過ぎることでしょうか。
パイオニア3000円クラスのリスニングヘッドホンに比べて、 このヘッドホンは超クリアーで高音から低音まで はっきりとバランス良く聴こえる。
レトロ風の見た目と、値段の安さに惹かれて購入に至りました。音質は対して良いわけでもなく、音漏れも激しめです。
メーカーの方によると、その代わりに装着位置が少しずれやすいとのこと。装着後に音を聴きながら装着位置を微調整して、音が最もクリアに聴こえるポイントを見つけてほしいとのことだ。
電子ドラムのシンバルやバスドラムの音色をかなりリアルに再現しているところ。バスドラムの胴鳴りやシンバルの細かいタッチの音色がとてもリアル。これは、ライブやレコーディング時のモニタリング用としてはもちろん、自宅やスタジオなど練習時のモニターヘッドホンとしてもかなり活躍してくれそうです。
リスニング用にも使えるかと考えましたが、どうもそっちには向かない感じがします。硬くタイトな音なので聴いてて良い音とは感じません。やはりモニター用です。
Roland ローランド ステレオモニターヘッドホン RH-200 ブラック
RH-300とRH-200の違いについてまとめていきます。RH-200はRH-300と同じステレオモニターヘッドホンであり、RH-300の下位モデルです。
スペックの違いはインピーダンス、再生周波数帯域、ドライバサイズが異なっています。インピーダンスはRH-200は65Ωなので、音量はRH-300の方が大きい音が出やすくなっています。
再生周波数帯域は、RH-300は10Hz~25kHzですが、RH-200は20Hz~20kHzとRH-200の方が、再生できる音域は狭いです。
ドライバサイズは、RH-200は40mmサイズを採用しており、RH-300より一回り小さいドライバです。
自分のお気に入りの音楽を大音量でしっかりと聞きたい場合にはRH-300の方が適していると言えます。
Roland Monitor Headphones RH-5
RH-300とRH-5の違いについてまとめていきます。RH-5はモニターヘッドホンとしてラインアップされていますが、価格はRH-300と比べると格安で購入できます。
スペックの違いは、インピーダンス、ドライバサイズ、最大入力に違いがあります。RH-5のインピーダンスは、32Ωとかなり大音量が出やすくなっています。ドライバサイズは40mmで設計されています。
最大入力は、RH-300が1600mWに対して、RH-5は1000mWです。RH-5を使用する場合は、入力が大きくなりすぎないように注意が必要です。
手軽にモニターヘッドホンを購入したいという方には、RH-5の方がおすすめです。
Roland ローランド ステレオヘッドホン RH-300
Roland RH-300 ステレオヘッドホン の種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。
RH-300は45mmのドライバーを搭載し、大音量でも安定した再生ができます。付属でミニ端子と標準端子を変換するプラグが搭載されているので、接続機器を選びません。またデジタルサウンドの再生に特にたけています。
RH-300は、デジタルサウンドをメインで視聴したり、DTMや宅録など室内で利用を考えている方におすすめの製品です。
Rolandと言えば楽器のイメージがあるかと思いますが、今回取り上げた製品以外にもまだ製品がありますので、興味を持たれたらぜひ自分の用途に合ったものがあるか調べてみると面白いと思います。
プロフェッショナッルな造りで快適なモニタリングが可能なヘッドホン
モニタリング向けに設計されており、プレイヤーをはじめ、プロデューサーやエンジニアに最適です。専用設計の「45mmネオジムマグネットドライバー」を搭載しているため、幅広い周波数にも対応。柔らかなイヤーパドを採用しているので、長時間のリスニングや作業に没頭したいプロの方にピッタリです。