【個人・業務用】シュレッダーはレンタル可能?費用と業者の選び方を解説

プライバシー保護で役に立つシュレッダーは、家庭やオフィスでも日常的に使われています。しかし、場所をとるので購入するのを躊躇している方もいますよね。そんなとき便利なのがシュレッダーのレンタルです。この記事では個人でもできるシュレッダーのレンタル方法や、業者選びのポイントを紹介します。

2022/02/17 更新

企業の情報漏えいを防いだり、家庭でプライバシーを保護したりするために不要書類を裁断することのできるのがシュレッダーの役割ですが、シュレッダーをレンタルしてくれる業者がいくつか存在するのをご存知でしたか?

 

シュレッダーのレンタルは、「いつも使うわけではないから置く場所に困る」「購入までは考えていないけどシュレッダーがあると便利」という方におすすめです。しかし、「実際シュレッダーはどこで借りられるのかわからない」と思う方もいると思います。

 

この記事では、シュレッダーをレンタルしている業者について、実際のレンタル方法・価格・種類をくわしく紹介します。シュレッダーの短期的な使用を考えている方は必見です。

シュレッダーをレンタルするといっても、用途によって選択肢は異なります。また、設置スペースによってサイズ選びも大切なポイントです。シュレッダーをレンタルする前に、サイズ別のレンタル費用相場をチェックしましょう。

 

サイズ 1週間のレンタル相場(目安) 1ヶ月のレンタル相場(目安)
家庭(個人)用レンタルシュレッダー 1日500~1,000円程度 -
業務用小サイズのレンタルシュレッダー 2,000~6,000円程度 6,000~10,000円程度
業務用大サイズのレンタルシュレッダー - 15,000~30,000円程度

家庭(個人)用のレンタルシュレッダー個人向けであれば1泊・2泊からレンタル可能なものもあり、費用相場は1日500~1,000円程度。家庭向けの場合は、1ヶ月もの間レンタルすることは少ないため、日割りで計算することが多いようです。

 

特定のイベントで大量の書類を処理売る場合は、手回しよりも作業効率のいい電動シュレッダーをおすすめします。大掃除で大量に出た個人情報が記載された資料やを処分したいとき、シュレッダーを購入するよりレンタルがおすすめ。大きさはA4サイズ程度です。

シュレッダーのうち、手動でハンドルを回すことで紙を裁断するハンドシュレッダーは、レンタルよりも購入してしまったほうがいい場合が多いです

 

手動式は片手でもてるほどコンパクトなのが特徴です。普段はしまっておけるため、場所をとることもありませんし、価格も安いのでよく使うのであれば購入してしまった方が利便性が高くなります。

 

一方、電動式シュレッダーは本体も大きくかさばるうえ、種類が多いのも特徴です。そのため、欲しい機能がついている機器を短期間だけレンタルするほうが便利でコストもかかりません。

業務用小型サイズのレンタルシュレッダーは、1週間単位でのレンタルは少なく1ヶ月~となります。費用相場は6,000円~10,000円程度です。書類以外にCDやDVD、クレジットカードのように硬いものを細断したい場合は、専用ユニットが必要ですので有無をチェックしましょう。

 

2ヶ月以上であれば割安になることもあります。小型サイズは、容量が30L程度・サイズが幅40×奥行35×高さ70cm以下とコンパクトで場所を取らないので、オフィスのデスク横で使いたいときにもおすすめです。

業務用大型サイズのレンタルシュレッダーの費用相場は、1ヶ月以上~の物が多く15,000円~30,000円程度です。大型は容量が70L程度、幅が50×奥行50×高さ85cm程度と少し大きめなので設置スペースに収まるかを確認してください。

 

置き場所は取りますがA3サイズの用紙まで細粉できますし、容量が大きいのでゴミ出しの手間を省けます。オフィスの中でも個人情報や重要書類を多く扱う部署におすすめです。

シュレッダーをレンタルするときには、どんな目的に使うのか、本体や対応している用紙のサイズ・枚数など最初に決めておくべきポイントがあります。レンタルシュレッダーの選び方をみていきましょう。

 

【シュレッダーレンタルの選び方】※クリックすると各見出しへジャンプします

シュレッダーには家庭用と業務用の2種類があります。家庭の用紙裁断に使用する場合は、電動だけでなく手動式という選択肢もあります。会社の書類を処分したいなら、ある程度の容量が必要になるので、電動の業務用シュレッダーをレンタルしましょう。

 

他にも、ホチキスの針がついたまま使えるホチキス対応やCDの裁断もできるCD対応など、必要な機能がついているかも調べてから決めてください。

シュレッダーを選びで重要なのは、やはり裁断能力。特にオフィスでは、数百枚単位の書類を処理することもあるため、裁断した紙をためておくダストボックスの容量を見ておきましょう。

 

家庭用などダストボックスが小さなシュレッダーで大量の書類を扱うと、すぐに紙くずがたまるので、こまめにゴミを捨てなければならず余計な手間がかかります。オフィスの規模にもよりますが40~60L程度を目安にしましょう。

どのサイズの用紙を裁断することができるかも、シュレッダーを選ぶときのポイントです。一般的にはA4サイズに対応しているシュレッダーが多く、たいていはA4だけで問題なく使えます。

 

しかし、オフィスなどでさまざまな書類を裁断する場合は、A3サイズにも対応しているほうが便利です。いちいち用紙を折り曲げたり破いたりする必要がなく、裁断にかかる時間も短くて済みます。

一度にどれだけの紙を裁断できるかという裁断能力は、シュレッダー選びで最も大きなポイントになります。家庭で使う分には一回の用紙枚数が2~3枚でも問題ありません。

 

しかし、会社で使う場合は処理する書類の枚数も多くなるため、一度に大量の紙を裁断できた方が便利です。100枚から300枚という大容量の機種もありますが、最低でも20枚程度は一度に裁断できるものを選ぶのがおすすめです。

シュレッダーの目的は単に書類の廃棄だけでなく、大切な情報を守ること。セキュリティ性は最も重要なポイントともいえます。セキュリティ性は用紙の裁断方法に関係します

 

書類を縦に切るストレートカットや横にも裁断するクロスカットが一般的ですが、セキュリティ重視ならさらに細かくできるマイクロクロスカット機能のあるものを選びましょう。また、裁断中にオートロックできる機種も、書類の持ち出しを防いでくれるので安心です。

シュレッダーをレンタルするときには、どこに注意して業者を選べばいいのでしょうか。価格や欲しい機種があるかどうかはもちろんですが、レンタル期間や盗難保証など、他にも知っておくべきポイントがあります。レンタル業者を選ぶときにチェックすべきポイントを見ていきましょう。

 

レンタル業者を選ぶにあたって大切なのがレンタル期間です。1週間・1か月という単位の業者が多いですが、中には3日からレンタル可能な業者もあるので、自分に合ったレンタル期間を選べるか事前に調べておきましょう。

 

通常、レンタル期間が長くなるほど1日あたりの料金は下がっていきますし、予定より早く返却してもレンタル料が安くならない業者もあるため、レンタル期間と料金の関係を把握しておくことは大切です。

レンタル業者のなかには、レンタル品に対して故障や盗難保証制度が付属しているところもあります。こうした制度があると、レンタルしているシュレッダーが壊れてしまった場合や、盗まれてしまった場合も、修理費用や再購入の価格が補償されます。

 

弁償する金額が軽減されるため、安心してレンタルを利用できます。レンタル業者を選ぶ際には、故障・盗難時の保証についても事前に確認してください。

今の時代、商品を購入したりサービスを利用したりする際に参考になるのがネットの口コミです。ひと口にシュレッダーのレンタルといっても、機種や期間によって価格やサービスは実にさまざまです。

 

そんなときは実際にレンタルした人の口コミが参考になります。逆にレビューのない業者だと利用するのが不安になってしまうかもしれません。口コミには使ってみるまでわからない問題点も書かれているので、業者選びの際にはぜひ活用してください。

イベント21は、主にイベント設営を行っている企業で、イベントに必要な物品のレンタルの一環としてシュレッダーの貸し出しも行っています。

 

家庭用から業務用まで、用紙サイズもA4からA3まで、全7種類の幅広いシュレッダーを扱っているのが特徴で、用途にあった最適なものを選ぶことができます。レンタル料は標準サイズのシュレッダーで8800円~ですが、コンパクトサイズのものだと2200円からレンタルも可能。

 

貸出期間も3日・1週間・1か月から選べるので、短期から長期まで利用でき、これ以上のレンタルも依頼することができます。送料は、レンタルする機種や場所・時間指定・梱包方法によって変わってくるため事前に必ず見積もりをとるようにしましょう。

Rentioはカメラ・家電製品の貸し出しを行ってくれるサイトです。機種は1種類だけですが、A4用紙を一度に20枚裁断でき、クロスカットでセキュリティ面も安心。料金は7泊8日で8480円となっていて、1日につきプラス300円で延長することもできます。

 

1日単位や月単位でレンタルすることも可能で貸出・返送ともに送料無料なのも嬉しいところです。シュレッダーを壊してしまった場合でも2000円まで、過失のない故障の場合は全額が対象になる補償が無料でついてくるので安心して利用できます

シュレッダーを「気軽に」借りることができるのが、シュレッダーオフィスサービスの特徴です。レンタル費用は1日500円とワンコインでレンタルが可能で、最低利用日数の制限はありませんし、当日納品も可能とかなり利便性が高くなっています

 

もちろん1日だけでなく長期での利用も可能で、24か月以上のレンタルもできます。シュレッダーはどれも業務用で、大型と中型を選択することはできますが機種は選ぶことができないので、この点がデメリットといえるかもしれません。

 

配送料は中型が8000円・大型が12000円となっており、気に入ったシュレッダーはそのまま買い取ることもできます。

レンタルバスターズでは、業務用シュレッダーなどを貸し出しています。レンタルできるシュレッダーには、7種類のバリエーション豊富なモデルを取り揃えており、裁断枚数60枚以上の機種やコンパクトサイズの機種、A3サイズまで裁断可能な機種など種類が豊富です。

 

中でも、世界最小サイズの裁断サイズを実現した「サカエ製業務用シュレッダー kiwami F6」は目玉といえる商品です。

 

価格についてはシュレッダー1台の月額料金が32000円~となっていますが、機種によっても異なります。HPに価格が載っていないものも多く、配送料も機種や送る場所によって異なるため、利用する場合には事前の見積もりが必要です。

e-TAMAYAは、パソコンを中心にオフィス機器などのレンタルを行っているサイトです。最低レンタル日数は1週間から、料金は3800円からとなっていて配送料は本州の場合3000円となります。

 

製品の仕様はA4サイズ15枚まで裁断という標準的なものなので、いろいろな機種から選びたいという方には少し向いていないかもしれません。一方、e-TAMAYAの特徴はPC周辺機器・タブレット端末・Wi-Fiルーター・AV機器などのレンタルに強いことです。

 

シュレッダーだけでなく、こうした種類豊富な機器を一緒にレンタルしたい方におすすめです

エイトレントは物品の総合レンタルを行っている会社です。エイトレントでは、フロア型・コンパクト型・デスクサイド型の3種類の電動シュレッダーから目的に合わせてレンタルする機種を選ぶことができます。

 

レンタル日数や料金、レンタルできる機種などはホームページに詳しく書かれておらず、配送料も場所や貸出機種によって変わってくるため、レンタルする際には事前の問い合わせや見積もりが必要にです。

 

ただし、貸出日数や機種についてはいろいろと対応してもらえて、シュレッダーもページに掲載されている以外のものもレンタルできるので、細かな希望があれば伝えるようにしましょう。

シュレッダーを使えば大切なプライバシーや、会社の重要な情報が漏えいするのを防げるので、これからの社会でますます重要になる機器です。邪魔になりそうだからと敬遠している方は、レンタルシュレッダーを上手に利用しましょう。