【カシオ】電子辞書が反応しない!どうやって修理すればよい?【故障】

電子辞書は大学受験や講義に欠かせない製品なので、壊れた場合はすぐに修理できるようにしたいと考える人も多いと思います。今回は、電子辞書の修理方法や故障の診断方法に加えて、延長保証を付ける方法も紹介するので、電子辞書が壊れた時に迅速に修理を行えるようにしましょう。

2021/10/21 更新

検索ツールとしてではなく、学習ツールとして人気を集めている電子辞書。最近の電子辞書は様々な言語に対応していたり、動画学習やアプリケーションなどを用いて学習ができたりと高性能な商品がでてきています。

 

そんな電子辞書が壊れたらもちろん修理をしたいですよねしかし、電子辞書の修理は難しく、メーカーでの修理しかできないため、他の電気製品より修理に出すのが難しい・億劫に感じるかもしれません。

 

そこでこの記事では、電子辞書のメーカー別の修理方法について詳しく説明します。電子辞書を修理しようと思っている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

カシオの電子辞書|EX-wordの修理方法について今すぐ見る

ここでは、電子辞書の保証期間の延長方法や、修理サポートの確認方法について詳しく説明していきます。ぜひ、参考にしてください。

 

<目次>

保証期間は1年

カシオのEX-WordとシャープのBrainでは、一般的な電化製品と同じく、保証期間が1年間になっています。2年目以降は有料になるため、1年では保証期間が足りない場合は、延長保証を付ける必要があります。

 

学生の場合は、家電量販店で延長保証を付ける以外の方法も存在します。学習関連商品を販売している大学生協で購入すると、物損に対応した4年保証を付けてもらえる場合があります。お金が無くて電子辞書の故障が心配な学生は、積極的に保障に加入するようにしましょう。

修理サポートがあるかチェック

メーカーの修理部品の保持年数には限りがあり、部品が切れてから数年経つと修理すら受けられない場合があります。サポート終了していて修理できない機種は、各メーカーの公式ページで発表されています。

 

サポートが終了している場合は、修理を行えないため、発送料金が無駄になってしまう場合があります。修理に持ち出す前に、自分の持っている電子辞書が、サポート終了品に該当していないか確認しましょう。

シャープの電子辞書|Brainの修理方法について今すぐ見る

カシオのX-Wordが壊れた時の修理方法について、詳しく説明します。修理費の見積もりは公式ページ上で無料で行えるため、積極的にネットの修理サービスを活用しましょう。

 

<目次>

まずは症状・状況を把握

電源が入らない場合は、まずバッテリーが十分に充電されているか確認しましょう。バッテリーが十分にあるのに起動しない場合は、メモリに異常がある可能性があるため、一旦電子辞書を取扱説明書に従ってリセットしましょう。それでも改善されない場合は、故障の可能性があります。

 

また、液晶画面がうまく表示されなかったり、キーボードの入力動作がおかしい場合にも壊れている可能性が高いです。

解決方法をチェック

カシオの電池やタッチ操作の不具合に関する解決方法については、公式サイトのQ&Aや修理見積もりのページで確認できます。そのため、公式サイトの内容に従って修理を行いましょう。

 

電源が入らない場合は、電池が正しく接続されているかどうか確認しましょう。タッチパネルの不具合の場合は、液晶パネル設定が正しいかどうか確かめましょう。音声に関しては、確認方法が書かれていませんが、ミュートになっていないかどうか確認しておけば大丈夫です。

解決方法がない場合はネットで修理申し込み

カシオの電子辞書を自分で直せなかった場合は、ネットで修理申し込みを行います。修理終了機種でないか確認した後に、修理費の見積もりを確認してから、故障した商品を発送して修理の手続きが完了します。

カシオの電子辞書の修理費の目安

カシオでは、XD‐K18000は保証対象外ですが、公式サイトに修理費が明記されている上に、シャープの製品よりも修理費が安いです。カシオの電子辞書で人気のある、XD-SR4800BKの修理費は以下の通りになります。

 

カシオの電子辞書の修理費(XD-SR4800BKの場合)

故障内容 修理費
電源が入らない 9,000円(故障ではない可能性有)
表示が映らない・表示部分割れ 12,500円
ケース破損・蓋が閉まらない 9,000円
タッチパネルの故障 12,500円(故障ではない可能性有)
キーが入らない 9,000円
音が出ない 9,000円

シャープのBrainの修理費はEX-Wordよりも高価な上に、修理の見積もりを行うだけで1,100円の見積もり料金がかかります。修理に出す前に、壊れていないかどうか必ずチェックするようにしましょう。

 

<目次>

まずは症状・状況を把握

電源が入らない場合については、バッテリーの状態を把握する必要があります。画面が暗い・バックライトが付かない場合に関しては、色々な原因が考えられるので、公式診断サイトで症状を正確に把握しておきましょう。

 

反応しないキーがある・キーが入らない場合については、キーボードが接触不良を起こしていないかどうか確認する必要があります。画面が真っ白になる場合や画面に線が入る場合は、リセット操作を行い液晶が壊れていないか確認しましょう。

解決方法をチェック

電源が入らない場合に関しては、カシオの製品と異なり電源が充電池なので、しばらく充電を行うようにしましょう。キーが入らない・反応しないキーがある場合は、1回充電してからキーボードの操作を行ってみましょう。

 

画面が暗い・バックライトが付かない場合については、原因が複数あるため、公式サイトの故障診断ナビを参考にしてください。画面が真っ白になる場合や画面に線が入る場合は、故障の可能性が高いので修理に出しましょう。

故障と判断されたら、ネットで修理申し込み

ネットの故障診断ナビで壊れていると分かったら、そのままネットで手続きを行って修理に出せます。カシオの場合と異なり、修理費の見積もりが出ないので、部品ごとの修理費を理解しておきましょう。

シャープの電子辞書の修理費の目安

シャープの電子辞書は修理費が割高で、液晶パネルが破損している場合は、本体価格と同じくらい取られます。液晶パネルの破損等の物損は、メーカー保証の対象外となるため、液晶が割れていたら買い替える必要があります。

 

シャープの電子辞書の修理費(PW-SH6-Kの場合)

故障内容 修理費目安
電源が入らない 15,000円程度(故障ではない可能性有)
表示が映らない・表示部分割れ 20,000円程度
ケース破損・蓋が閉まらない 10,000円程度
タッチパネルの故障 20,000円程度(故障ではない可能性有)
キーが入らない 15,000円程度
音が出ない 10,000円程度

電子辞書の基盤には様々な専門的な技術が使われており、修理を考慮されていないため、一般的な家電量販店では修理を行うのは難しいです。修理費の安いカシオでも1万円程度かかりますが、メーカーに修理を頼みましょう。

 

メーカーに修理を出す場合に関しても、補修用性能部品の保有期間が過ぎていると修理できない場合が多いです。そのため、メーカーに発送する前に、製品の修理部品の保有期間が終了していないか確認しましょう

電子辞書の修理方法に加えて、故障の診断方法について詳しく説明しましたが、愛用の電子辞書を修理する手順について理解できましたか。機種によっては修理サポートが終了していて、修理自体を行えない物もあるので、修理に出す前にサポートが行われているか確認しましょう。