ダイソー消しゴムを紹介｜砂消しゴムなど種類豊富！リサーレやアーチの取り扱いは？

ダイソーでは有名メーカーの消しゴムはもちろん、ボールペンも消せる「砂消しゴム」・遊びにも掃除にも使える「ねりけし」・子どもが喜ぶ「おもしろ消しゴム」・かわいい食べ物の消しゴム・消しゴムはんこ作りに最適な消しゴムなど60種類以上の消しゴムがあります。気になる方はぜひホームページをチェックしてみてください。

消しゴムを選ぶうえで一番重要なのが「使いやすさ」「消しやすさ」です。消しクズが散らばらずまとまるものや、何度も往復せず軽い力で消せるものを選ぶと、ストレスなく使用できます。

人気のプラスチック消しゴム「MONO」や「レーダー」は消しやすさにも定評があります。「MONO」には黒色もあり、汚れが目立たないと評判です。

たとえば砂消しゴムには研磨剤が入っており、紙を削ることでボールペンで書いた字やプリンターで印刷した字なども消すことができますが、薄い紙には使えません。ほかにも色鉛筆対応の製品があるなど、消しゴムの種類によって適材適所があります。

鉛筆やシャーペンなら「プラスチック消しゴム」、ボールペンや印字なら「砂消しゴム」、スケッチには「ねりけし」などシーンに合わせて好適なものを選びましょう。

ダイソーの消しゴムはデザインも豊富。シンプルなものからミニチュアのおもちゃのような消しゴムまで、さまざまなデザインの中から選べます。

中でも、レーダーのクリア消しゴムはインスタでも話題になった人気商品です。透明なのでおしゃれなだけでなく、消したい文字がよく見えて、間違って他の文字まで消してしまうことが少ないと人気です。

小さな文字・狭い範囲だけを消したいときは、ノック式や電動タイプがおすすめ。特に電動タイプは、消しゴムを左右に往復させる必要がなく、紙がしわになりにくい点がメリットです。

電動タイプは通常、Amazonなどの通販では600円台～3000円台で販売されていますが、電池と合わせても200円で購入できるダイソーはさすがの一言。「モーターの力がやや弱い」という口コミもありますが、この値段であれば充分許容範囲です。

前述のとおりダイソーではトンボ鉛筆の「MONO」・プラスの「エアイン」・サクラクレパスの「アーチ」など、有名メーカーの消しゴムも販売されています。コクヨの「リサーレ」はダイソーの通販サイトを見る限りでは取り扱いがありません。

一口に消しゴムといっても、各メーカーが研鑽を積み商品化した消しゴムは、それぞれに固定のユーザーがつくほど特徴が違います。各メーカーの商品の特色は通販の口コミなどで見られるので、そこから選ぶのもおすすめです。

見た目が似ている商品が多い消しゴム。デザイン以外で選ぶときは口コミが頼りになります。ダイソーの商品の口コミは、ダイソーのホームページで見られます。

「MONO」や「レーダー」などメーカー固有の商品は、Amazonや楽天などの通販サイトで同じ商品を探せば口コミが見られます。使用感やサイズ感・匂い・耐久性など、写真では分からないメリット・デメリットを教えてくれます。ぜひ参考にしましょう。

ダイソーと双璧をなす大人気の100均「セリア」。セリアの消しゴムも同様にコスパに優れたものが多いです。セリアにはお菓子のパロディねりけし「NERISK」やカラフルな「エアイン」のほか、お化けの絵が描かれた「お化ケシ」などがあります。消しゴムにカバーがついていない代わりに100gもある塩ビ消しゴムもコスパがよく人気です。

せっかくならシャーペンも一新して気分をアップしましょう。シャーペンや消しゴムなど毎日使うものにこだわると、ささやかながら確実にQOLが上がります。

太軸グリップで手が疲れにくいものや自動繰り越しで便利なもの、金属製で高級感あふれるものなど、シャーペンも多種多様。ご自身にピッタリのシャーペンを見つけましょう。

毎日使う消しゴムは、小さいながらもその日の勉強や仕事に影響する重要なアイテムです。よく失くしてしまうアイテムでもあるため、すぐに買いに行けるお店にお気に入りの消しゴムがあると安心。ダイソーの消しゴムで効率的に仕事・勉強をすすめましょう！

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