【色選び】クレドポーボーテのファンデーションおすすめ8選｜50代にも人気

シミやくまなどの肌悩みはしっかりカバーしたいけれど、厚塗り感は出したくない。そんな大人女性の期待に答えてくれるのが、クレ・ド・ポー ボーテのファンデーションです。ファンデーションの人気ランキングにもたびたびランクインしていて、まるで自分の素肌が美しくなったように見えると口コミでも評判になっています。

年齢を重ねて気になってきたシミなどをカバーしてくれるので、特に40代や50代に人気が高いです。しかしファンデーションの色選びが難しいと考えている方も多いです。

そこで今回の記事では、クレドポーボーテのファンデーションの選び方とクレドポーボーテのおすすめファンデーションを詳しく紹介します。人によって使いやすいタイプが違うので、自分の肌に合うクレドポーボーテのファンデーションをチェックしてください。

クレドポーボーテのファンデーションはきれいに仕上がるのはもちろん、仕上がりの美しさのキープ力が魅力です。皮脂による化粧崩れや、くすみをカバーするラスティングコントロール機能を採用しているため、きれいな仕上がりをキープします。マスクに付きにくいファンデーションが多いので、マスクメイクにもおすすめです。

クレドポーボーテのファンデーションは、うるおい感が続くのも人気です。クレドポーボーテのファンデーションには、アルガンオイルやイザヨイバラエキスなどの美容成分が贅沢に入っているので、スキンケア感覚で使えます。

うるおいを閉じ込めたような使い心地で乾燥しにくいため、日中の乾燥が気になる大人肌におすすめです。

クレドポーボーテのファンデーションは種類が豊富で、自分が重視するポイントに合わせて選べるのが魅力。ファンデーションのタイプによってカバー力が異なるため、肌悩みをしっかり隠したい人も軽いつけ心地が好きな人も選びやすいです。

ツヤタイプとマットタイプがあるので、なりたい印象に合わせてファンデーションを選べます。

リキッドファンデの「タンフリュイドエクラ」はツヤタイプのナチュレルとマットタイプの2種類あります。ナチュレルはうるおいに満ちたみずみずしいツヤ肌に仕上がるので、ハリ感のある若々しい肌を作りたい人におすすめ。

マットは脂性肌でも使いやすいサラサラの仕上がりで、マスクに色がつかないと口コミでも評判です。

クレドポーボーテのクリームファンデはカバー力が高い「タンクレームエクラn」と保湿クリーム感覚で使える「ル・フォンドゥタン」の2種類あります。

特にタンクレームエクラnは、多くの美容雑誌でベストコスメに選ばれている人気商品。肌悩みをしっかりカバーするのに、素肌っぽい自然な仕上がりで厚塗り感が出ないと評判です。

クレドポーボーテのパウダーファンデは、肌に溶け込むようになめらかな使い心地で、ムラなく均一に塗れると評判です。パウダー特有の粉っぽさがないのが人気で、素肌の美しさを活かした自然な透明感※1が出ます。

※1メーキャップ効果による印象

「タンナチュレールプードルブラン」は、シミそばかすを予防※2したい人におすすめです。

※2メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐこと

リキッドのみずみずしいツヤとパウダーの手軽さを求めるなら、クレドポーボーテのクッションファンデがおすすめです。サッと塗るだけで均一にきれいに仕上がるため、不器用な人でも簡単に塗れます。

クレドポーボーテのクッションファンデは重ねても厚塗り感が出ないので、隠したい部分には重ね塗りをしてカバー力を調整できるのが人気です。

クレドポーボーテのファンデーションの色選びに迷った場合は、標準色のオークル20かオークル10を選ぶのがポイントです。赤みと黄みのバランスがいい色味なので、どんな肌色の人も使いやすいのが特徴。

健康的な印象を出したい人はオークル20、明るい透明感※を出したい人はオークル10を選ぶのがおすすめの選び方です。

※メーキャップ効果による印象

透き通るような色白肌をきれいに見せるなら、一番明るいオークル00を選ぶのがポイント。オークル00は赤みが少ない色味なので、色白のブルベ肌でも赤ら顔をカバーしたい人におすすめの色です。

もしオークル00を購入して明る過ぎた場合は、目の下の三角ゾーンに部分使いすると立体感のある美しい仕上がりになります。

こんがり日焼けした夏の健康的な肌には、標準色よりもワントーン暗いオークル30がおすすめです。クレドポーボーテのファンデーションは、暗いトーンの色味でも色が濃過ぎないので自然に仕上がります。

暗いトーンのファンデーションを買って肌色に合わなかった場合は、髪の生え際やフェイスラインにシェーディングで使いましょう。

肌に馴染む自然な色を選びたいなら、ファンデーションをパーソナルカラーに合わせて選ぶのもおすすめです。健康的な印象が魅力のイエベ肌には、黄みよりのベージュオークル20が人気。

クッションファンデーションにはベージュオークルがありませんが、オークル20は色味が近いのでイエベ肌の人も使いやすいです。

クールな印象が魅力のブルベ肌には、赤みよりのピンクオークル10やピンクオークル00がおすすめです。ピンクオークル10はより赤みが入った色味なので、顔色が悪く見えてしまう人が血色感を出したい時に向いています。

イエベ肌でも黄ぐすみが気になる人は、ピンクオークルのファンデーションで透明感※を出すときれいです。

※メーキャップ効果による印象

「タンフリュイドエクラ」は、美容雑誌でも多く取り上げられるクレドポーボーテの人気リキッドファンデーション。ダイヤモンドの輝きに着目しているのが特徴で、上品な輝きが肌悩みが気にならない肌を演出します。

ほんのりツヤのあるセミマット肌が美しいマットタイプは、サラサラの仕上がりでマスクをしていても崩れにくいです。

メイクをしている日中もスキンケアをしているような使い心地が欲しいなら、2022年8月21日に発売された新作のクレドポーボーテの「ル・フォンドゥタン」がおすすめです。

クレドポーボーテの人気保湿クリームと同じ成分が入っているのが特徴で、高級クリームを使っているようなとろける使い心地。素肌っぽい自然な仕上がりなので、軽いつけ心地が好きな人に向いています。

クレドポーボーテの「タンクッションエクラ」は、テクニック要らずできれいに仕上げたい人におすすめのクッションファンデ。特におすすめなのが2022年に発売された「タンクッションエクラ ナチュレル」です。

肌悩みが気にならない若々しいツヤ肌が長時間続くラスティング機能が人気で、マスクをしても崩れたりヨレたりしにくいです。

化粧直しでも人気なのが、パウダーファンデの「タンプードルエクラ」。なめらかな質感のパウダーが乾燥肌でも使いやすく、時間が経ってもうるおい感が続きます。

日中の肌変化に対応するのが特徴で、皮脂ときれいに馴染んで美しい仕上がりが長時間続きます。よりきれいに仕上げるなら、ブラシを使うのがおすすめです。

クレドポーボーテのリキッドファンデーションの塗り方を紹介します。固めのスポンジやブラシで滑らせるように塗っていき、顔の中心部から外側に向かって伸ばしていくと、顔が白浮きせず、厚塗り感も少なくなじんでいきます。顔に自然な艶感が出て、仕上がりのよさにうっとりすること間違いなしです。

クレドポーボーテのファンデーションを使うなら、フェイスパウダーの「プードルトランスパラントn」で仕上げるのがおすすめです。ファンデーションの仕上がりを持続させるのはもちろん、仕上がりの美しさがよりアップします。

ファンデーションの質感を活かす使い心地が特徴で、ツヤ感を消さずきれいに残せるのが人気です。

2022年10月21日から発売のクレドポーボーテの新作「ル・レオスールデクラ105」もおすすめです。動いてるとき、止まっているとき、360度どの角度からも肌の内側から輝きを放つハイライティングパウダーです。

メイクアップとスキンケアどちらも重視しているため、透明感※と立体感を生み出すだけでなく、つけながらもスキンケアができます。

※メーキャップ効果による印象

クレドポーボーテだけでなく、いろいろなブランドからファンデーションが販売されています。以下のリンクでおすすめのファンデーションを紹介しているので、こちらも合わせてご覧ください。

クレドポーボーテのファンデーションは時間が経ってもきれいな仕上がりが続くのが人気です。うるおい感も長く続くので、乾燥が気になる大人の肌にぜひおすすめです。今回紹介した選び方を参考にして、クレドポーボーテのおすすめファンデーションを手に入れて、ワンランク上の美しい肌を作りましょう。

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