ツインバード 電子レンジ・オーブンレンジ DR-LD20W

エアコン、テレビ、パソコンなどの電化製品が全国で使用できるのと異なり、電子レンジの中には、使用できない地域があるものもあります。西日本が50Hzであるのに対し、東日本が60Hzと周波数が異なるからです。しかし、ツインバード DR-LD20Wはヘルツフリーであるため、全国で使用でき、転勤や引っ越しの多い方でも安心です。

★ 4.1 （862件）

メーカー: ツインバード(TWINBIRD)
商品名: DR-LD20W
サイズ: 460(幅)×385(奥行)×275(高さ)mm
種類: 単機能レンジ
庫内形状: フラット
庫内容量: 20L
最大出力: 600W
年間消費電力: 60.0 kWh / 年
年間電気代: 1620円

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ツインバード DR-LD20W のおすすめポイント

シンプルでおしゃれなホワイトデザイン

ツインバードDR-LD20Wは開閉ドアまで白いシンプルなデザインで、モノトーン調なオシャレなキッチンや、ナチュラル調のキッチンでも違和感なく溶け込みます。

どんなキッチンにも合う、白基調のシンプルなデザインです。

フラット構造でラクラクお掃除、広々とした庫内

ターンテーブルのないフラット構造なので庫内のお手入れが簡単です。吹きこぼれなどをサッと拭くことが出来ます。

またフラット構造なので、四角いお皿やお弁当なども入れやすく、庫内を広々と余すところなく使用できます。

シンプルな機能で操作しやすい

オーブン機能などが付いていない、単機能電子レンジです。温めに特化し、余計な機能がないので、誰でも簡単に操作できます。ダイヤル式なので、温め時間を簡単に調整できます。

また、文字が光るので、見やすさも抜群です。

引っ越し・転勤にも対応のヘルツフリー

ツインバード DR-LD20W の徹底レビュー（評価・口コミ）

ツインバード DR-LD20W の悪い点をレビュー

ツインバード DR-LD20W の良い点をレビュー

白基調のシンプルなデザイン

開閉ドアまで格子状の白になった、ホワイト基調のシンプルなデザインの電子レンジです。そのためどんな部屋にも馴染みやすいようです。また、その白基調の開閉ドアのおかげで、中に物が入っていなときは中が見えにくく、庫内が多少汚れている時でも部屋の清潔感が保てるようです。もちろん、温め中は中のライトが点灯し、庫内の確認も可能です。

ターンテーブルのないフラット構造

ターンテーブルのないフラット構造のため、庫内の掃除もしやすく、庫内を広々と使うことが出来ます。ターンテーブルをいちいち外して掃除する手間もかからず、フラット構造のため、四角く大きなお弁当なども出し入れしやすいようです。

シンプルな機能と単純な操作

DR-LD20W は解凍、温め(500W)、温め(600W)の３種類の温め機能しかついていません。余計な機能が付いていないので、誰でも簡単に操作出来るようです。また、温め機能に特化し、余計な機能をそぎ落とされたことで、安心の日本製でありながら、お手頃価格で購入することができるようです。

ツインバード DR-LD20W の口コミを集めました

温めムラがあるので扉を開いて、食品の向きを変えて温め直すを繰り返さないとダメです。これではターンテーブルが壊れたレンジを使ってるのと同じかも。

出典： https://bbs.kakaku.com

DR-LD20W は、ターンテーブルがないフラット構造なので、場所によっては温めムラがあるという意見もあります。

運転時間が30秒単位でしか設定できないので、冷凍食品など「600Wで3分10秒」などと指定されている商品を加熱する際には、キッチンタイマーなどで経過時間をチェックしながら使う必要があります。

DR-LD20Wは、30秒ごとの時間設定しかないようです。細かい時間設定が難しく感じる方もいそうですね。

価格の安さに惹かれて購入しましたが、最長連続運転時間が10分だったとは…

最長連続運転時間が10分ということで、長時間レンジにかけたい場合は、数回にわけないといけないようです。手間に感じる方もいそうですね。

一度起動してしまうと、あとから時間の延長や短縮が出来ません。途中でドアを開けたりするとタイマーがリセットされてしまい、再度残りの時間をセットしなければなりません。ここは使いにくいと思うところです。

途中でドアを開けると設定がリセットされるようです。ドアを開けて庫内の様子を見るたびに再度、時間をセットする手間がかかるようです。

前面が格子状のため、中に品物が入っているか分かりにくい点がありました。

DR-LD20W は、開閉ドアが白の格子状になっているため、透明なドアに比べて庫内の確認がしにくいようです。

ワット数600ワットは不足する。700ほしい｡

最大出力は600Wのため、温めに時間がかかるものもあるようです。早く温めたい方には不向きのようです。

シンプルなのですごく使いやすいし、なにより中の回る皿がないタイプなので掃除がしやすく清潔に保てます。

機能がシンプルな分、使い勝手が良いようです。また、ターンテーブルは掃除の時取り外したりと面倒ですが、この電子レンジはフラット構造で庫内の掃除がしやすいですね。

洗練されたデザインなので1Rのお部屋に置いても気にならなかったです

シンプルなホワイトデザインなので、狭い部屋にも圧迫感なく馴染みやすいようですね。

日本製でおしゃれでお値段も可愛くて、見つけて即決しました！

おしゃれなデザインで、安心の日本製なのに、お手頃価格というのも DR-LD20Wのおすすめポイントのようです。

職場でお弁当の温め専用ですが機能がシンプルですが温めムラもありません。

温めムラがあると言う指摘もありましたが、温めムラが気にならないという意見もあります。温めるものの大きさや、温め時間にもよるのかもしれないですね。

シンプルで使いやすいパワーは「解凍」「500W」「600W」の3つから選択して、ダイアルで時間を設定するだけ(最大10分)。内部は回転式ではないので比較的大きな食品も入る。一人暮らしの人には充分だと思う。

シンプルな機能で使いやすく、大きな食品も入るフラット構造のツインバード DR-LD20Wは、一人暮らしにおすすめなようですね。

部屋の壁紙が白なら馴染む他の商品と違ってドア部分が白なのが気に入って購入しました。

開閉ドアまで白い製品は珍しいようです。DR-LD20Wは白基調の電子レンジなので、白い壁紙の部屋に馴染みやすいのですね。

使っていない時は中が見えないようにしてある蓋の工夫が、思っていたよりも清潔感を感じられて気に入りました。

開閉ドアが白の格子状になっていることで、庫内の汚れが外から見えにくく、部屋の清潔感を保ってくれるのは助かりますね。

ツインバード DR-LD20W の関連商品と比較する

DR-LD20W とDR-E852W の違い

ツインバード工業(Twinbird)

ツインバードセンサー付フラットオーブンレンジ 18L ホワイトTWINBIRD DR-E852W

ツインバードDR-E852WとDR-LD20Wの最大の相違点は、DR-E852Wにはオーブン機能が付いているという点です。また、DR-E852Wには赤外線センサーが搭載されており、自動温め機能が付いております。そのため、料理や分量ごとに時間設定をする必要がなく、ワンボタンで温めが可能です。さらに、DR-LD20Wは30秒ごとの時間設定しか出来なかったのに対して、DR-E852Wは5秒ごとの細かい時間設定が可能となっております。シンプルな白基調のデザインや、ターンテーブルのないフラット構造はどちらも共通しています。値段はDR-E852Wの方が、DR-LD20Wよりも2000～3000円高くなっています。値段が上がってもオーブン機能が欲しい方には、DR-E852Wがおすすめです。

★ 4.1 （862件）

DR-LD20W とDR-D278B の違い

ツインバード

ツインバードミラーガラスフラット電子レンジ 20L ブラックTWINBIRD DR-D278B

ツインバード DR-LD20W とDR-D278Bの違いは、その見た目です。 DR-LD20Wが白基調のデザインであるのに対して、DR-D278Bは黒基調のデザインとなっています。シンプルなデザインの単機能レンジである点や、フラットな庫内構造、最大出力、大きさ、ダイヤル操作などのスペックや機能的な相違点は、ほとんどありません。値段も、ほぼ同額となっています。機能はほぼ同じなので、部屋の雰囲気に合わせて購入するのがいいかもしれません。

★ 4.1 （159件）

DR-LD20W とDR-D419W5 の違い

ツインバード工業(Twinbird)

Amazon売れ筋ランキングホーム＆キッチン電子レンジ部門 9位

（2024/04/02調べ）

ツインバード電子レンジ50Hz専用ホワイト DR-D419W5

ツインバード DR-LD20W とDR-D419W5 の最大の違いは、 DR-LD20W が日本全国で使用できるのに対して、DR-D419W5は東日本でしか使用できないという点です。なぜなら、DR-LD20Wが50Hzと60Hzに対応可能なのに対して、DR-D419W5は50Hzにしか対応しておらず、60Hzが基本の西日本の周波数には対応していないためです。西日本対応のD419W5と同機能の互換機種は、D419W6となっています。また、DR-LD20Wの最大出力が600Wであるのに対して、DR-D419W5の方が700Wとハイパワーになっています。機能面でも、DR-LD20Wが解凍、温め(500W)、温め(600W)の３種類の出力設定であるのに対して、DR-D419W5は解凍、温め(500W)、温め(600W)に加えて煮込み、弱、700Wの5種類の出力設定が可能です。さらにDR-LD20Wの最長連続運転時間が10分であるのに対して、DR-D419W5は15分となっています。値段は、DR-D419W5の方が、DR-LD20Wよりも3～4000円安くなっています。機能面ではDR-D419W5の方が高く、値段も安いので、引っ越しなどがない方はDR-D419W5の方がお得かもしれません。

★ 4.1 （646件）

ツインバード DR-LD20W の総合評価

TWS-ch

ツインバード・フラット電子レンジホワイト・DR-LD20W・1台