日立 縦型洗濯機 BW-V70H

BW-V70Hの旧モデル

BW-V70HとBW-V70Gの違い

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BW-V70Hの基本スペック

開閉タイプ

上開き

縦型（撹拌式）

○

洗濯容量【kg】

7 kg

標準使用水量(洗濯時)【L】

86 L

騒音レベル(洗濯時/脱水時/乾燥時)【dB】

32/38/- dB

標準コース目安時間(洗濯時/洗濯乾燥時)【分】

32/- 分

予約タイマー

○

ほぐし脱水

○

風呂水ポンプ

○

インバーター搭載

○

自動おそうじ

○

カビ取り機能

○

洗濯時消費電力(50/60Hz)【W】

160/160 W

洗濯時消費電力量(50/60Hz)【Wh】

45/45 Wh

電気代(目安)

洗濯時目安：1.3円(50Hz/60Hz)

水道代(目安)

洗濯時目安：23円

1回あたりのコスト(目安)

洗濯時目安：24.3円(50Hz/60Hz)

本体幅【cm】

53 cm

幅x高さx奥行き【mm】

幅(本体幅)×高さ×奥行：577(530)×980×586(外形寸法は給水ホース取付部・排水ホースを含みます。本体幅の寸法は手掛けを含みません。) mm

防水パンサイズ(内寸奥行)

530 mm

質量【kg】

35 kg

カラー

ホワイト

乾燥機能

送風(簡易乾燥)

洗濯機スタイル

簡易乾燥機能付洗濯機

BW-V70HとBW-G70Hの違い

どちらも日立が販売しているビートウォッシュブランドの洗濯機です。

BW-V70HはBW-G70Hの上位モデルです。つけおきナイアガラビートやシワ低減洗濯コースを搭載しているので、頑固な汚れ物やアイロンがけが多いご家庭におすすめ。さらにお湯取機能も使え、お風呂の水を再利用できるのも特徴です。水道代の節約にもなり長く愛用したい場合も向いています。

BW-G70HはBW-V70Hの下位モデルです。洗浄力が異なり、ナイアガラ ビート洗浄は搭載されているものの「つけおき」は使えません。また、お湯取機能・シワ低減洗濯コースやナイアガラすすぎもないので、洗濯方法にこだわりがある方は注意が必要です。

主な違い

BW-V70HとBW-V70Gの違い

どちらも日立が販売しているビートウォッシュブランドの洗濯機です。

BW-V70HはBW-V70Gの新型モデルです。新たに「シワ低減洗濯コース」を搭載しているのが特徴。糸くずフィルターは抗菌仕様になり、衛生面への気遣いも進化しました。BW-V70Gに比べて価格は数千円程度高いですが、日頃アイロンがけをしている方にはこちらがおすすめです。

BW-V70GはBW-V70Hの旧型モデルです。「シワ低減洗濯コース」は非搭載ですが、アイロンがけをしない方にはこちらがおすすめ。ただし、新型との価格差はほぼないので「あっても絶対使わない」という場合には安く買えてお得ですよ。また、糸くずフィルターは抗菌仕様ではありません。

主な違い

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