エプソン プリンター PX-1004

最安値:¥13,000
エプソン PX-1004 プリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、エプソン PX-1004 プリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

PX-1004の通販サイト比較

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PX-1004の基本スペック

タイプ
インクジェット
解像度【dpi】
5760x1440 dpi
インク形状
独立
インクタイプ
-
インク色数【色】
4 色
インク種類
顔料
最小インク滴サイズ
3 pl
カラー印刷速度/分
5.5 枚
モノクロ印刷速度/分
15 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
-
タッチパネル
-
消費電力【W】
26 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A3ノビ枚
給紙トレイ
背面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
100 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
50 枚
スマホ対応
-
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USB2.0
その他機能
フチなし印刷レーベル印刷
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
616x214x322 mm
重さ【kg】
12.2 kg
エコマーク
認定番号
16 155 112
カラー
ホワイト系

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エプソン

エプソン プリンター A3ノビ インクジェット PX-1004 (CD/DVDラベル印刷/ブラックインク2本搭載)

メーカー
エプソン(EPSON)
商品名
EP-709A
寸法/サイズ
616x214x322(mm)
重量
12.2kg
最大用紙サイズ
A3ノビ
最大給紙枚数
100枚
機能
フチなし印刷・レーベル印刷
以前使っていたPM3700Cと比べて印刷速度が格段に速くてきれいです。CD/DVDへの編集、印刷も簡単でとても美しい。 欲を言えばインクの減りが早いような気がする。

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PX-1004では顔料インクを採用しているということもあり、購入者からは、鮮やかな印刷が出来ると好評です。その一方で、インクの減りが早いとの口コミも多く、ややインクコストの面では難があると言えそうです。
A3対応にしてはコスパいいですね。 本体サイズはやはり大きいです、業務用にはいいかもしれませんが家庭向きではないです。

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機能性や使い勝手の良さでは概ね高評価の並ぶPX-1004ですが、家庭で使う分にはサイズが大きすぎるとの声も少なくありません。ビジネスシーンで重宝する一方、家庭ではスペースを取ってしまうため、やや不向きとする声が目立ちます。
仕事柄、A3ノビ対応製品しか選べません。 インク吸収帯が一杯になるまでどの位持つでしょうか。 あと、格安インクが充実してるモデルも必要条件です。

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お仕事の関係などでA3ノビ対応のプリンターを探していた方も多く、そう言った方からの口コミも多く寄せられています。加えて、印刷スピードも速いため仕事が捗ると好評です。
調子が良いのは、最初の半年だけで、 紙詰まりが頻繁に起きるようになり、 インクヘッドの目詰まりも続き、 印刷時にヘッドクリーニングをカートリッジが なくなるくらいしないとまともに出力できない。

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使い方によって差があるようですが、購入後半年ほどしてから紙詰まりが目だち始めたと言う口コミも目にします。最初の方は問題ないようですが、特殊サイズの紙を印刷することが続く場合、紙詰まりしやすくなるようです。
購入から3年半、毎日仕事で酷使しておりますが、今のところ大きなトラブルはありません。色のかすれやずれは時々ありますがクリーニングや調整で対処できます。

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長年使われている方も多くいらっしゃいますが、その大半の方に故障は見られず耐久性にも優れていると評判です。印刷時には、どうしても色が薄くなってしまうこともあるようですが、内部の故障により使えなくなると言った口コミは全く見られません。
前のが壊れたので買い換えました。値段の割にいろいろな機能が付いていて便利に使っています。じゃんじゃん印刷でき最高です。

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シンプルだけど、値段の割には多機能で便利だという口コミも多く寄せられています。印刷性能自体も良く、プライベートでもビジネスでも重宝すると好評のようです。
難しい設定もなく付属のスタートアップガイドの手順通りですぐに使用できました。

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初期設定が簡単に行えるため、初心者でも使いやすいとの声も聞かれます。余計な機能も少なく、付属のマニュアルガイドの説明通りに設定するだけですぐに印刷が始められると好評です。
一応業務用ですのでモノクロの印刷はそれなりの速度があります。 早い分、作動音はうるさいし、振動も激しいです。

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高速印刷が可能なPX-1004ですが、その分、作動音が大きいとの口コミも寄せられています。加えて、振動もやや大きいため、神経質な方には不向きと言えそうです。

PX-1004は、2011年に発売されたプリンターです。一方、2018年に発売されたPX-S5010は、前者の上位モデルに位置づけられています。

 

PX-1004、PX-S5010ともに、「顔料インク」を採用しており、またA3ノビまでの大きさに対応していますが、共通点はこれぐらいです。

 

PX-1004では、サイズがあり(616x214x322mm)、重さも相当(12.2kg)だったのが、PX-S5010は、コンパクトなサイズを実現(476x159x369mm)。重さも8.6kgとなり、場所を取らず、持ち運びも楽になりました。

 

また、PX-S5010はWi-Fiにも対応しており、カラー速度がPX-1004の2倍になったことも見逃せません。このように、2つの商品では機能性は全く異なります。

 

PX-1004に搭載されている機能のうち、PX-S5010に備わっていないものは見当たりません。その高い機能性の割に価格も安く、また、消費電力の観点でも、やはりPX-S5010に分があります

 

プライベート・ビジネスを問わず、今後購入を予定されている方には、PX-S5010が、よりおすすめの商品と言えそうです。