エプソン プリンター LP-S8160

最安値:¥76,280
エプソン LP-S8160 ビジネスプリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、エプソン LP-S8160 ビジネスプリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/29 更新

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LP-S8160の基本スペック

タイプ
カラーレーザー
解像度【dpi】
9600x1200 dpi
インク形状
トナー
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
-
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
タッチパネル
-
消費電力【W】
1130 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A3枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
495 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
75 枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USB2.0有線LAN
その他機能
ネットワーク印刷自動両面印刷
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
499.5x422x538 mm
重さ【kg】
45.1 kg
エコマーク
認定番号
15 155 028
カラー
ホワイト系

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エプソン

エプソン A3対応 カラーページプリンター LP-S8160

メーカー
エプソン(EPSON)
商品名
LP-S8160
寸法/サイズ
499.5×610×452(使用時)
重量
約45.1kg
最大用紙サイズ
A3
最大給紙枚数
670枚(64g/m²普通紙使用時)
エプソン

EPSON ETカートリッジ(Mサイズ) LPC3T31K 6,500ページ LP-M8040シリーズ用

LP-S8160のインクとしてこの商品を紹介します。インクで一番消費が激しいと思われる黒色のインク情報を掲載しておきます。各色とも環境推進トナー、ETカートリッジ(S,Mサイズ)が用意されていますので、インク交換時のコストを検討し導入するのが良いでしょう。

FDC Toner(TM) エプソン LPC3T31K 互換トナー Mサイズ 自由選択4個セット 【 LP-S8160 対応】 (黒)

こちらはLP-S8160に対応している互換インクです。こちらは純正インクとは違い、安価で購入できますが、互換インクを使用しての動作保証がないことと故障した場合、使用しているインクに原因があると判断された場合、保証が効かない場合がありますので、使用については自己責任となります。

従来ならこれに用紙を入れて両脇のガイドをセットすると自動でサイズが認識されたのですが、 この機種はそれができず、一々液晶ディスプレイでサイズ設定しなければなりません。 上下の矢印で設定するのですが、その設定のやり方がマニュアルには書かれていない。 いちいちサポートセンターに問い合わせる始末。 こんな事やっていられないなあと、次の作業に移ったら、 今度はホームページを印刷しようとすると、印刷画面でエプソンのプロパティを設定しても、それが反映されない。 サポートに問い合わせると、プロパティはコントロールパネルの「プリンターのプロパティ」で デフォルトを変更するやり方だという。

出典: https://bbs.kakaku.com

ビジネスプリンターについては、ある程度最初に設定、導入には時間がかかるものと思います。プリンター自体の設定もそうですし、それが終われば各パソコンの設定など。このレビューを書いている方の導入規模がどれくらいかは不明ですが、パーソナルプリンターと違って接続すれば、使えるというのとは勝手は違います。
購入時から主要な部品は既に組み立てられており、こちらがするのはトナーと電源コードを差し込むだけでセッティングは簡単でした。 印刷速度は速く、両面もきれいにできました。 難は、排紙設定で「方向を変えて印刷」を選択しないとエラーが出て印刷できないことと、手差しは本体側で用紙サイズを指定しないといけなく、サイズの自動認識をしない点です。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

導入時の手間が極力省けるのは、ユーザーにとってはありがたいです。ただ排紙設定と手差し印刷の設定は知っておかないと利用始めてからつまずくかもしれません。ただこの程度の設定であれば、慣れてしまえば問題にはならないと思います。
セットアップは、簡単でした。印刷が早いしきれい、大満足です。用紙は常時セットしておくトレーと多目的なトレーがあるので増設しなくとも支障なしです。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

用紙のトレーが常時用と多目的用があるのは便利です。常時用と多目的トレーをうまく使い分ければ、かなり便利に使いこなせると思います。ビジネスではメインで使う用紙などのサイズは決まっているかと思うので、そちらは常時用、たまに使う用紙を多目的用にしておけば、用紙の入れ替えの手間が省けます。
1ページの大版プリントデータを分割して印刷できる「ポスター印刷対応」機能を装備、A3サイズ4枚で最大A0サイズの大版ポスターを作製できる。

出典: https://www.itmedia.co.jp

会社では、車内の成績や目標などを壁に貼り付けたりするケースが多々あると思います。その際にこの機能は大変重宝する機能だと思います。ぜひ一度使ってみてほしい機能です。
駆動音は旧機種より大きく感じますが、スピードは速いです。 旧機種の用紙カートリッジが互換性があるのか記載がなく ダメもとで設置してみたら使用できたので助かりました。

出典: https://product.rakuten.co.jp

このレビューには旧機種がどの機種なのかの記載がされておりませんでしたが、用紙カートリッジをそのまま使いこなせるということなので、もしEPSON製品からの買い替えであれば、使い回すことができるか確認してみてください。
少し音が気なる感じですが以前使っていたプリンターとはトナーの装填方法が異なり トナーこぼしによるトラブルは無くなりそうです。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

レーザープリンターのトナーのセット方法は難しいものが多く、レビューにもあるように酷い場合は、トナーをこぼしてしまうこともあります。トナーセット方法も容易かどうかチェックしておいたほうがいいと思います。
LP-S8160は耐久力を向上しているのも特徴で、従来モデル「LP-S8100」比で1.5倍となる90万ページの耐久性を実現した。

出典: https://www.itmedia.co.jp

ビジネスプリンターでは、耐久性も重要なポイントになります。導入したはいいけどすぐに故障したりしてしまっては、仕事に支障が出てしまうためです。メーカーテストで90万ページの印刷に耐えているところを見ると耐久性は問題ないと思います。
節電機能も充実している。「節電自動設定」機能では、操作パネルから「節電移行時間(自動)」を選択することで、利用状況に適した節電移行時間を自動設定してくれる。手動で節電スケジュールを設定することも可能。操作パネルには「節電ボタン」を設け、節電モードの移行と復帰を簡単に行える。

出典: http://news.livedoor.com

今やどんな家電にも求められている節電機能です。自動で利用状況から節電移行時間を判断してくれるのは、便利な機能です。手動でも節電モードを決めることもできるので、どちらか好きなモードで使うことができます。
エプソン

エプソン A3カラーページプリンター LP-S6160

LP-S6160とLP-S8160の違いですが、機能的には大きな差がありません。LP-S8160は2015年モデルですが、LP-S6160は2016年のモデルです。

 

消費電力に多少差があります。LP-S8160は1130W、LP-S6160は1120Wと節電能力が強化されています。また筐体の大きさは変わりませんが、重さがLP-S6160の方が多少軽量化されており、44kgであるのに対し、LP-S8160は45.1kgとなっています。

 

印刷速度にも差があり、LP-S6160はカラー、モノクロ共に25枚/分の機能があります。LP-S8160は、32枚/分です。1分あたり7枚の差は結構大きいと思います。

エプソン

エプソン EPSON LP-S716C8 [A3カラーページプリンター お得祭りモデル]

LP-S716C8とLP-S8160の違いについてまとめていきます。LP-S716C8は2016年に発売されたモデルです。

 

機能の差は印刷速度とハガキの最大給紙枚数に違いがあります。LP-S716C8はカラー、モノクロ共に30枚/分です。一方、LP-S8160は、32枚/分となっています。印刷速度はLP-S8160に分があります。

 

LP-S8160は最大で75枚給紙できますが、LP-S716C8にはハガキの給紙機能が設けられていません。その為案内状や年賀状などの印刷をする予定があるのであれば、LP-S8160を選択した方が無難です。

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エプソン A3対応 カラーページプリンターEPSON【お得祭り2016モデル】 LP-S71C7

LP-S8160とLP-S71C7の違いをまとめていきます。まずは印刷速度に違いがあります。LP-S8160は、32枚/分ですが、LP-S71C7は30枚/分と若干ではありますが、LP-S8160の方が優れています。

 

また、LP-S71C7にもハガキ給紙機能はありません。もう一つLP-S71C7はスマートフォン対応機能がありません。それに比べてLP-S8160はスマホ対応になっていますので、直接スマートフォンやタブレットからWiFi機能を利用して印刷することができます。

 

なおスマートフォン対応機能を利用するには、別途専用のアプリを利用してそちらから印刷したいデータを選択して印刷をすることができます。

エプソン

エプソン A3対応 カラーページプリンター LP-S8160

エプソン ビジネスプリンター LP-S8160 プリンターの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

LP-S8160は毎分32枚の印刷能力を持ち合わせているので、大量部数の印刷もお手の物です。1200dpiの高解像度で細い線や写真も綺麗に印刷することができます。インクカートリッジが環境推進トナーで環境への配慮と低ランニングコストを実現しています。

 

LP-S8160はお手軽にレーザープリンターを導入したい方、1回に印刷する枚数がたくさんある方におすすめです。企業にはもちろんですが、個人経営の小規模のSOHOなどにもおすすめです。

 

レーザープリンタはインクジェットプリンタに比べれば決して安価ではないですが、その分の性能は確かなものがあります。ぜひ自分にぴったりの製品を探してみてください。