エプソン プリンター PX-M886FL

最安値:¥118,400
エプソン(EPSON) PX-M886FLの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、エプソン(EPSON) PX-M886FLがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

PX-M886FLの通販サイト比較

Amazon -

在庫 : ○

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

PX-M886FLの基本スペック

タイプ
インクジェット
解像度【dpi】
4800x1200 dpi
インク形状
独立
インクタイプ
-
インク色数【色】
4 色
インク種類
顔料
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
24 枚
モノクロ印刷速度/分
24 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
タッチパネル
消費電力【W】
23 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
複合機(多機能プリンタ)
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A4枚
給紙トレイ
前面/背面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
330 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
80 枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
Wi-Fi Direct対応
NFC対応
クラウドプリント
-
機能
FAXコピースキャナ
接続インターフェイス
USB2.0有線LAN無線LAN(Wi-Fi)
その他機能
ダイレクト印刷ネットワーク印刷自動両面印刷自動原稿送り装置(ADF)
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
425x357x535 mm
重さ【kg】
18.7 kg
エコマーク
認定番号
17 155 047
カラー
ブラック系

この商品と同じメーカーの商品

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
エプソン

エプソン PX-M886FL A4カラービジネスインクジェット複合機/大容量インク&低印刷コストモデル/約34PPM/4.3型タッチパネル/耐久性15万ページ

メーカー
エプソン(EPSON)
商品名
PX-M886FL
大きさ(幅×奥行×高さ)
標準 使用時(A4):425×578×449(mm) 収納時:425×535×357(mm)
質量(本体のみ、消耗品含む)
約18.7kg/約19.9kg
最大用紙サイズ
A4
給紙容量
用紙カセット1 (1)普通紙:最大250枚(64g/m²普通紙使用時) (2)ハガキ:最大50枚 (3)写真用紙:最大50枚 背面MPトレイ (1)普通紙:最大80枚(64g/m²普通紙使用時) (2)ハガキ:最大30枚 (3)写真用紙:最大20枚
機能
コピー、ファックス、スキャン、ADF (オートドキュメントフィーダー)
詳細な設定はハードルは高い ビジネスモデルなので、PCから直接FAX送信、受信FAXをPCに保存、種別の違うテキストを一つの文書として印刷等、事務をする上で便利で多様な設定が出来ます が、付属のディスクのドライバーと本体を感覚的に設定するだけでは普通のプリンターとあまり変わらない 色々ダウンロードしてマニュアルと首っ引きしても、マニュアルも解りにくく家庭モデルの設定しかしていない自分には設定が複雑そうで諦めた機能も… 導入には詳しい人がいないと、100%の力は発揮出来ないかも? それでも数年前の機種より印刷も精細で低コスト、後ろから封筒や試し打ち等の差し込み印刷もできて、両面印刷も裏写りが少なくかなり満足 ただ、写真をスキャンしても、家庭モデルのように写真だけを認識とはならないのは想定外でした

出典: https://review.rakuten.co.jp

ビジネスモデルなので、家庭モデルと比べると設定が煩雑なのは仕方ないとも言えます。しかし、印刷量が多いオフィスなどではランニングコストが従来のプリンターに比べて圧倒的に抑えられるので、最低限の設定だけでも十分に利用価値があるといえるのではないでしょうか。 また、設定に困った場合は電話や、メールで問い合わせることもできます。他にも、有料ではありますが、インターネットを介してPCの画面共有をしながら操作、設定をアドバイスしてもらえる遠隔サポートサービスもあります。個人で設定するのが難しいようでしたら、まず一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
毎日100-200枚程度印刷しています。印刷速度も気にならず、文字だけですので見た目も気になりません。耐久枚数8万枚ということですから、すぐにその枚数に達しそうなのが難点ですね。インクのコストは安いでしょうがと本体は比較的早くだめになりそうです。コンセントの都合でレーザーをあきらめインクじゃっとにしました。

出典: https://review.kakaku.com

こちらの口コミには耐久枚数8万枚とありますが正しくは15万枚です。同じくエプソン(EPSON)から販売されているレーザープリンター LP-M720Fの印刷耐久枚数が40万枚なので、もともとレーザープリンターを検討されていたのならば耐久枚数は心もとなく感じられるかもしれませんね。 また、印刷速度に関しては、レーザープリンター LP-M720Fと比べるとPX-M886Fのほうが早いくらいなので、特にこだわりがなければ無理にレーザープリンターにしなくても満足できるはずです。
LP-720Fはレーザープリンターです。インクジェットプリンターであるPX-M886FLと比べると印刷速度、ランニングコストは劣ります。 印刷速度がLP-M720Fは24枚/分に対し、PX-M886FLは34枚/分。印刷コストがLP-M720Fはカラー12.4円、モノクロ3.0円に対しPX-M886FLはカラー2.0円、モノクロ0.8円です。 しかし、印刷耐久枚数はLP-M720Fが40万枚もしくは5年とあり、長く利用することができます。 また、レーザー印刷はインクジェット印刷よりも耐水性に優れ、細かい文字の書類なども鮮明に印刷することができます。しかし、カラーで印刷をする際はインクジェット印刷のほうが色の再現性が高く、写真などを鮮やかに印刷することができます。 一般的にインクジェットプリンターのデメリットとして、トナーよりもインク交換の頻度が多いことが挙げられます。インク交換の頻度が多いと、それに伴い、発注や交換、管理の手間がかかってしまうのが難点ですが、PX-M886FLには大容量インクパックが採用されているので交換などの手間を省くことができます。 重視する点によってはLP-M720Fも魅力的ではありますが、PX-M886FLと印刷コストを比較すると、1500枚/月で5年間使用した場合、トータルコストで約29万円違います。このコストの差は大きいのではないでしょうか。