エプソン プリンター EP-4004

最安値:¥45,000
エプソン EP-4004 インクジェットプリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、エプソン EP-4004 インクジェットプリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

EP-4004の通販サイト比較

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EP-4004の基本スペック

タイプ
インクジェット
解像度【dpi】
5760x1440 dpi
インク形状
独立
インクタイプ
-
インク色数【色】
6 色
インク種類
染料
最小インク滴サイズ
1.5 pl
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
-
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
-
タッチパネル
-
消費電力【W】
18 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A3ノビ枚
給紙トレイ
背面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
100 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
50 枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USBUSB2.0無線LAN(Wi-Fi)
その他機能
ダイレクト印刷ネットワーク印刷フチなし印刷レーベル印刷PictBridge
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
616x215x322 mm
重さ【kg】
11.8 kg
エコマーク
-
認定番号
-
カラー
ブラック系

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4色印刷の見本出力としては全く使用できません。 マゼンダの色がくすんだ赤紫のようで、イラレ、インデの4色出力はまったく異なった色になります。 趣味で写真を出力するのには問題ない?のかもしれませんが、 以前の3000番台のカラリオとは色が全くちがうので、 買い替えには要注意です。

出典: https://www.amazon.co.jp

「4色印刷の見本出力としては全く使用できません。」とのことで、EP-4004の魅力である6色のつよインク。の性能が実感できてないようです。そうなるとやはり、「デザイナーさんのホームプリンターとしては、まったく役に立たない」のでしょうか。
値段が高いにも関わらずインクはすぐなくなり、高いしアイフォンから原寸サイズのプリントができないので使えないなあ〜

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらもインクに関する口コミです。EP-4004のインクは少量との声もあるので、持ちが悪く高価に感じてしまっているのかもしれません。 また、「アイフォンから原寸サイズのプリントができない」とのことで、設定があるのでしょうけど、わかりやすくしてくれると助かりますね。
1年以上使ってみてとなります。 そんなに多くのものを印刷していたわけではありませんが紙送りが悪くなり巻き込めなかったり、印刷もせずに送り出すだけを繰り返すようになりました。 また紙送りするだけのときも、その紙自体に折り目がついたりするようになります。 サポートに連絡しても紙が純正でないからという意味不明な回答を繰り返します。普通紙もまかないですよ。 使っていれば悪くなるのはわかっているので、そこはメーカも認めて対応方法をもう少ししてもらいたいものです。 CanonからEPSONに変更してみましたが、どっちもどっちな感じなのが残念なところです。 枚数を印刷されるようなところにはお薦めしません。

出典: https://www.amazon.co.jp

「印刷もせずに送り出すだけを繰り返すようになった」というのは故障でしょうか。しかも、サポートに連絡しても解決してないようで、修理に出すべきなのか考えとことです。
購入して1年ちょい。ちょうど保障期間すぎたころに、ポスター(黒系)のタイル印刷で10枚ほど印画紙にプリントして、壊れました。 ベタ塗り印刷が悪かったのか、インク詰まりでクリーニングを15回ほど行っても、黒インクのみ出ない状況。インク残量はちゃんと認識しているので、ヘッドが詰まったのかも・・・ 1年で、A3フルカラー写真を30枚~50枚程度しか印刷していません。 ちなみに新品インクからヘッドクリーニング10数回でインクがなくなりました(笑) 用途は、店舗のポスターや写真なので家庭用よりは多目の使用かもですが、耐久性に欠けているのでは? 前はエプソンの901A使ってましたが、結構長く使えた感がします。(A4機ですが) 修理代に1万程と日数(使えない期間)かかるのであれば、新品買いなおした方がいいと思い、次はCANONにしようと考えています。 補足ですが、A4のラベルシール紙を10枚以上セットすると、給紙でたまに5枚くらいつられて出てきます。なので10枚印刷したい場合、5枚くらいセットして、用紙切れのサイン出てから用紙を追加して使用してました。これって、どうなんだろう・・・

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インク詰まりでクリーニングを15回しても黒インクのみ出ない状況は完全に故障ですね。購入して1年ちょいでこの状態になると、毎年買い替えなくてはいけなくなります。可能性として考えられるのは「紙」の種類ですかね。
大きかった… もともと6色独立インクを使っていたので、普通の印刷には、満足です。

出典: https://www.biccamera.com

A3ノビサイズの用紙を対応しているとも会って、本体サイズは大きくなってしまうのでしょう。しょうがないのですが、大きいよりの小さい方が使う側からしたらうれしいですよね。
価格面でのメリットとグレード(クラス)の割には、対応サイズ(~A3版)の広域性の面で満足しています。反面、単機能な特性に寂しさもあり、せめてコピー機能(サイズの広角性等)での多角化も求めたい。 結論、サイズ面を優先した結果での購入でしたので総合評価としては標準的な採点になりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

「せめてコピー機能(サイズの広角性等)での多角化も求めたい。」とあるように、コピー面での機能が少ないようです。使う用途によると思いますが、どのような仕様で使うのかを見極めて検討した方がいいですね。
【デザイン】 黒一色で精悍に見えます。 質感もそれなりに高級感有りだと思います。 【印刷速度】 A4複合機に比べれば遅いです。 ただA3ノビで6~10分はまずまずかなと。 【解像度】 この精細さは気に入っています。 【静音性】 普通ですかね。複合機より少しうるさく感じています。 【ドライバ】 全く不満なしです。 【付属ソフト】 全く不満なしです。 【印刷コスト】 こればっかりは何とかして欲しいです。 年々新機種が出る度にインク量が減って行くとかは非常に不満が残ります。 【サイズ】 安定性はあると思いますが、あと数センチ横幅を狭くして欲しいです。 【総評】 年に50枚程度のA3ノビの印刷量、月換算で最大10~20枚なので頻繁にA3ノビにしないけど、時々伸ばしますって人におススメだと思います。

出典: https://kakaku.com

こちらの口コミで注目すべき点はデザインと印刷速度です。デザインは「質感もそれなりに高級感有り」とのことで、申し分ないのがわかります。 印刷速度は「A4複合機に比べれば遅いです。ただA3ノビで6~10分はまずまずかなと。」とのことで、かなり時間がかかるという速度ではなく、プリンターの印刷待ちでストレスはなさそうですね。
四切プリントが出来ること。 染料なので美pしい。 インクもお買い得。

出典: https://www.yodobashi.com

こちらの口コミでは印刷の美しさについて書かれています。おそらく、写真プリントを使用したと思われますが、自宅でキレイに写真プリントできるとコストと手間がはぶけていいですね。
用紙対応力が高く、適当な用紙サイズでもしっかり印刷してくれるのは魅力。これは他社には無い大きなアドバンテージだと思います。 ただ、インクの検知方法だけが不満ですが。

出典: https://www.biccamera.com

「インクの検知方法だけが不満」とあって、やはりインクに関しては良くないですが、「他社には無い大きなアドバンテージ」とのことで、とても良い評価されているのがわかります。
WiFiも対応していてタブレット、スマホからの印刷も手軽にできる。A3対応ので大きな写真もかなり高画質でプリントアウトできるでとても写真好きなものには手頃な値段でこのクオリティはありがたい。印字スピードも速いのであまりストレスを感じることは少ない。

出典: https://www.biccamera.com

スマホやタブレットで撮った写真やwebサイトのページを、簡単にプリントできるのはいろんな年代の方に好評で、仕事から趣味まで様々な用途に使えて満足されているようですね。

EP-50VはEP-4004より5年あとに発売された上位モデルで、カラリオシリーズのプリンターです。口コミでは、EP-4004の後継機としてEP-50Vを購入した方が多数みられましたが、どのような違いがあるのでしょうか。

 

EP-50Vの性能は、最大用紙サイズはA3ノビまで可能で、6色のついインク。搭載で広い色域の鮮やかなカラーを表現し、大容量給紙やカラー液晶搭載で使いやすく、写真だけでなく文書のプリントもキレイに印刷します。

 

違う点としては、インク構成、対応用紙サイズや給紙、プリント機能、スマートフォン対応機能m、サイズ感、操作機能、価格の7点があげられます。

 

インクの色数は同じですが種類が違います。EP-4004は基本的な4色(ブラック・シアン・マゼンダ・イエロー)にライトシアン・ライトマゼンダを加えた構成に対し、EP-50Vは基本4色にレッドとグレーインクを加えた構成になっています。

 

レッドとグレーを加えることで、より色域表現を高めてワンランク上の画質を実現します。また印刷コストをインクのみで計算すると、EP-50V(L版写真印刷)は約8.4円、EP-4004は約16.8円と、EP-50Vの方が半額安いです。

 

続いて対応用紙サイズと給紙・排紙機能ですが、対応最小サイズが違い、EP-50Vは名刺サイズから可能なので、EP-4004よりも小さなサイズに対応しています。

 

給紙はEP-4004が背面給紙だけなのに対し、EP-50Vは前面給紙カセットと背面給紙の両方あり、背面給紙は普通紙で50枚セットと少ないですが、前面給紙カセットには200枚(A4)セット可能です。

 

写真用紙なら前面に50枚、背面に20枚までセット可能で、サイズによて違いますが、EP-4004よりも大量にセットできます。また、EP-50Vの排紙トレイは自動で伸縮し、セットした用紙サイズと種類の登録ができるのでとても便利です。

 

プリント機能に関しては、EP-50Vには自動両面印刷機能(A4まで)が搭載されています。さらに、自動電源オン・オフ機能もあり、排紙トレイの自動開閉機能と合わることで、電源オフの状態でもパソコンなどから自動的に電源が入り、印刷が実行されます。

 

スマートフォン対応機能ですが、EP-4004と同様に、本体にメールすると添付ファイルが印刷できる機能が搭載されています。EP-4004と違うのは、外出先などからでもネットワーク経由でパソコンから印刷できる機能にも対応している点です。

 

続いて操作機能やサイズ感に関しては、EP-4004に液晶などはなく、EP-50Vには2.4型の液晶が搭載されています。さらに、EP-50Vには有線LANも搭載されており、無線LANが安定しない場合に便利で操作しやすいです。

 

EP-4004の寸法サイズは616×322×215mmに対し、EP-50Vは476×369×159mmで、かなりコンパクトになっています。最大用紙サイズがA3ノビにもかかわらず、このサイズ感はとてもうれしいですね。

 

最後に価格ですが、EP-50Vの方が1,000円~10,000円ほど高くなり、年式がかなり離れているわりには大きい差額ではないです。年式が違う分、性能や仕様に違う点が多いですが、EP-50Vの方が高性能でお手頃なのではないかと思います。

EP-10VAはEP-4004より3年ほどあとに発売された上位モデルです。

 

EP-10VAの性能にはVC-CL400と同じく、人物写真か風景写真かを見分けて自動色補正する「オートフォトファイン!EX 」や、無線LANのほかWi-Fi Directにも対応しており、スマートフォンで撮った写真やWebページもワイヤレスでプリントできます。

 

違う点としては、インク構成、作品印刷機能搭載、サイズ感、価格の4点があり、中でも色に関しての違いが大きいです。

 

インクの色数は同じですが、EP-4004は基本的な4色(ブラック・シアン・マゼンダ・イエロー)にライトシアン・ライトマゼンダを加えた構成に対し、EP-10VAは基本4色にレッドとグレーインクを加えた構成になっています。

 

色の再現性を高め、グレースケールの階調性もアップ、なめらかなモノクロ表現が可能になります。色鮮やかな写真から暗部のディティールにこだわった写真まで、繊細なプリントを実現します。

 

続いて「作品印刷機能」についてですが、EP-10VAには、PCを使わずにプリンターだけで操作できる機能が搭載されており、写真選びに便利な撮影情報付印刷やプリントで直接色味を確認できる色補正一覧印刷など、ワンランク上の仕上がりを手軽に操作できます。

 

また、「燃えるような鮮やかな紅葉、みずみずしい新緑。」を特徴とした、高い彩度で色鮮やかに表現できる高彩モードも搭載されており、写真画質がさらにグレードアップします。

 

サイズ感は、EP-10VAの方が小さく、479×168×395mmとコンパクトボディで、コピー機としてもスキャナーとしても日常で幅広く活用できます。

 

価格はというと、EP-10VAの方が3,000円~10,000円ほど高いです。価格は幅広いので、ご自身に合った購入方法やショップなどで再度確認された方が良いかと思います。

 

EP-10VAはEP-4004よりも色の高い彩度や鮮やかさに優れた性能で、作品づくりに適しています。性能・用途・購入予算を再度確認の上検討されてください。

EP-976A3はEP-4004より1年と半年あとに発売されたモデルで、カラリオシリーズのプリンターですが、性能・仕様・価格にどのような違いがあるのでしょうか。

 

違う点としては、作品印刷機能搭載、プリント機能、操作機能、対応用紙サイズ、本体サイズ感、価格の6点があがります。

 

「作品印刷機能」についてですが、EP-976A3には、パソコンを使わずに写真の編集や保存ができ、自分の用途に合ったワンランク上の仕上がりを手軽に操作できます。

 

続いてプリント機能についてです。EP-976A3には本などかさばる原稿や少し大きな用紙も、しっかり固定して確実にスキャンする二つ折れドキュメントカバーがあり、ソフトが必要ですが、スケジュール表や図面なども取り込むことができます。

 

さらに、簡単な設定で用紙の表裏にプリントできる自動プリント(A4まで)で用紙のムダを減らすことも可能です。また、印刷速度にも違いがあり、L版印刷ではEP-4004が約37秒、EP-976A3が約13秒と3倍ほど差がでます。

 

操作機能では、大きな3.5型液晶とフリック操作が搭載されており、見やすい液晶画面とスマートフォンのように画面上で指を滑らせるフリック操作で、EP-4004にはない軽快な操作ができます。

 

対応用紙サイズは、EP-4004がA3ノビ、EP-976A3が手差しですがA3で、EP-4004の方が一回り大きい用紙の印刷が可能です。

 

本体サイズ感は、EP-976A3の方が小さく、479×148×356mmとコンパクトボディで運びやすい大きさなので、スキャナーもしやすいサイズです。

 

最後に価格ですが、EP-976A3の方が10,000円~20,00円ほど安いです。価格は幅広いので、ご自身に合った購入方法やショップなどで確認された方が良いかと思います。

 

画質はEP-976A3の方が少し良いとのことですが、見てわかるほどではないので気にならないかと思います。背面給紙やA3ノビ対応といった機能があまり必要なければ、安価なEP-976A3を選ばれても良いのかと思います。