ソニー ブルーレイ・DVDレコーダー BDZ-ZT3500

最安値:¥50,800
SONY BDZ-ZT3500 DVDレコーダーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、SONY BDZ-ZT3500 DVDレコーダーがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

3TB搭載!スマートフォンと連動可能なブルーレイレコーダー

こちらは3番組同時録画が可能な大容量の3TBを搭載したモデルです。3番組同時に録画ができ、内臓HDD容量も最高画質で約390時間の録画が可能。1台で快適なテレビライフを実現できます。これだけの録画容量があれば、このブルーレイレコーダー1台で大家族でも充分に満足できるでしょう。

さらに、無線LANを内蔵しているため、スマートフォンとの連動も無線で簡単にできます。テレビのない部屋や外出先などで録画した番組を楽しみたい方にはぜひ使ってほしいレコーダーです。テレビが1台しかなくても家族全員で楽しむことができるのも嬉しいですね。

BDZ-ZT3500の通販サイト比較

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BDZ-ZT3500の基本スペック

タイプ
ブルーレイレコーダー
HDD容量
3TB
チューナー
地/BS/110x3
録画時間目安
ハイビジョン:390時間(地デジ)/276時間(BSデジタル)
無線LAN
DLNA
ソニールームリンク
Wi-Fi Direct対応
-
3D対応
プログレッシブ対応
入出力端子
HDMI端子x1LAN端子x1USB端子x2
対応SDカード
-
スマートスピーカー連携
-
ハイレゾ
同時録画可能番組数【番組】
3 番組
4K対応
-
外付けHDD録画
チャンネル録画数
-
スカパー!プレミアムサービスLink
ハイビジョン録画
長時間録画【倍録画】
16 倍録画
早見再生
-
ゆっくり再生
-
追っかけ再生
-
同時録画再生
-
録画番組持ち出し
リモート録画予約
録画番組の再生
宅内/屋外
放送中の番組視聴
宅内/屋外
対応OS
iOS、Android
Netflix
-
TSUTAYA TV
-
Amazonプライム・ビデオ
-
dTV
-
Hulu
-
YouTube
-
DAZN
-
U-NEXT
-
Paravi
-
Chips!TV
-
SeeQVault対応
ブルーレイ
-
DVD
-
年間電気代【円】
702 円
定格消費電力【W】
28 W
待機時消費電力【W】
0.04 W
幅x高さx奥行【mm】
430.7x43.9x208.6 mm
重量【kg】
2.9 kg

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レコーダの番組表と録画一覧の画面は、文字が小さく画面も見にくいため、テレビの番組表と録画一覧画面でいちいち確認しています。

出典: https://www.amazon.co.jp

番組表と録画一覧画面の文字が小さくて見えにくいようです。目の悪い方やご年配の方には少々不便に感じるかもしれません。
1番良かった点は、スマホから録画操作ができるので、 外出先からもらくらく録画できます。

出典: https://www.amazon.co.jp

外出先からスマートフォンを使って録画をすることができます。録画を忘れて家を出たとしても、気づいたときに録画ができるので安心です。
放送時間変更対応が割とかしこい

出典: https://www.amazon.co.jp

スポーツ番組などは放送時間の変更や延長、短縮が多いので自動で変更に対応してくれる機能はとてもありがたいですね。的確に変更してくれるようなので使い勝手も良いそうです。
今まで他メーカーを多く使ってきたが画質は一番良かった

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BDZ-ZT3500は画質の良さを推しています。その通り画質はとても良いようです。4Kにも対応をしているので迫力ある映像を楽しむことができます。
テレビもソニーでリモコンがほぼ1台で済んでいます

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テレビもソニー製品の場合リモコンを統一する事が出来るので、どちらがブルーレイレコーダーのリモコンかわからなくなる事がなくなりストレスフリーですね。
他メーカーと併用して使っていますが番組表が鮮明でかなり見やすい 他のメニュー等もかなり鮮明です

出典: https://review.kakaku.com

番組表は文字が小さいようですが、鮮明で見やすいようです。人気番組は色が赤く表示されていたりと、すっきりとしていて見やすい番組表です。
 口コミにも書いたがチャプター編集するとかなりの確率で音切れが発生する。  メーカーに聞いたが「現状では直らないし、直す(ソフトアプデ?)かどうかも  不明」だそうだ。

出典: https://review.kakaku.com

チャプター編集時に音切れが発生するという問題があるようです。編集などをせず、録画、視聴、削除という使い方なら問題がないのですが、編集を使用する方にはあまりおすすめできません。
10年を超えた1代目の後継機もやはりソニー。薄型になり場所をとらないのがいいですね。

出典: https://www.biccamera.com

ここまで小さくならなくても大丈夫、といった意見があがるほどコンパクトになっています。ブルーレイレコーダーの置き場所が狭いご家庭でも問題がなさそうです。
これまでのレコーダーは500GBだったので子供番組ですぐいっぱいに。 今回は3TBなので余裕があり、安心して使用できます。

出典: https://www.biccamera.com

容量が増えたので、おまかせ録画機能などでどんどん録画番組が溜まっていってしまっても容量がいっぱいにならずに余裕があるようです。
何がいいかって、録画している番組を学習して、 自分が見るかもしれない番組を自動録画する機能!

出典: https://www.biccamera.com

登録していたキーワードからの自動録画だけでなく、今までに録画した番組を学習し、自動でおすすめの番組を録画してくれるようです。賢いブルーレイレコーダーですね。

BDZ-ZT3500は2017年7月、BDZ-FT3000は2018年5月に発売になりました。BDZ-FT3000はBDZ-ZT3500の最新モデルになります。録画防止機能がさらに充実しました。

 

BDZ-FT3000は新作ドラマやアニメの放送1か月前から先行予約ができるようになりました。「新作ドラマ、アニメガイド」が搭載されているので気になる新番組を事前にチェックし、早めに予約ができるので取り逃し防止機能ががさらに充実しました。

 

また録画した番組と同じジャンルの番組や、出演していた芸能人が出ている他の番組、さらに視聴者の口コミを表示してくれるようになりました。

 

また、口コミ数が多い番組をランキング形式で20位までお知らせしてくれる「口コミランキング」も見られるようになりました。

 

さらに4K Ultra HD ブルーレイ再生対応になりました。従来のブルーレイの画質を大きく超えた解像度になっています。映画などをこれまでの画質よりもさらに高画質で見れるようになりました。

 

他社製の4Kテレビでも美しい映像を見れるようになりました。他社製4Kテレビの場合にハイビジョン映像を4K映像に調整して出力をします。超解像処理により映像を細かく再現してくれるのです。

 

音声信号専用のHDMI出力が搭載されるようになりました。音声信号専用のHDMIに接続する事で、ノイズを減らしたクリアな音声を再現します。

 

その他細かい変更点ですが、録画リスト画面で黄色のボタンを押し、日付まとめを表示したときに連続再生ができるようになりました。

 

さらにカメラから撮影された映像を取り込む際に、一度取り込んだ映像を自動で除外し、新しく撮影された映像のみを取り込めるようになりました。

 

このように、BDZ-ZT3500よりもBDZ-FT3000の方が新しく搭載された機能がたくさんあります。値段はあまり変わらないので、これから購入を検討される方には、最新モデルのBDZ-FT3000の購入をおすすめします。