ソニー ブルーレイ・DVDレコーダー BDZ-FT2000

最安値:¥74,000
SONY BDZ-FT2000 DVDレコーダーの商品概要、おすすめポイント、口コミ、他製品との比較、価格などをまとめました。SONY BDZ-FT2000 DVDレコーダーの口コミや自分に合っているか気になる人はチェックしてみてください。

2022/04/06 更新

ランク王編集部

他社製テレビでもアップコンバートで高画質再生できるブルーレイレコーダー

本商品は、ソニーより発売されている4K映像をたっぷり楽しめる「Ultra HD」ブルーレイ再生モデルです。従来のブルーレイ以上の高画質で思う存分視聴可能です。ジャンルにあわせて画質を選べる設定も便利ですね。また、撮り逃しを防止できる機能がさらにパワーアップし、より充実した機能を備えています。

加えて、他社4Kのテレビでも綺麗に表示されるので、ブルーレイレコーダーだけ新調したい方にもピッタリです。また、「インテリジェントエンコーダー」を搭載した事により、長時間モードでも美しい映像を記録することができます。そのため、週末にゆっくり録画した高画質映像を見たい方や、寝る前に録画したものを見返したい方におすすめです。

BDZ-FT2000の通販サイト比較

Amazon ¥35,980

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楽天 ¥81,833

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BDZ-FT2000の基本スペック

タイプ
ブルーレイレコーダー
HDD容量
2TB
チューナー
地/BS/110x3
録画時間目安
ハイビジョン:260時間(地デジ)/183時間(BSデジタル)
無線LAN
DLNA
ソニールームリンク
Wi-Fi Direct対応
-
3D対応
プログレッシブ対応
入出力端子
HDMI端子x2LAN端子x1USB端子x2
対応SDカード
-
スマートスピーカー連携
-
ハイレゾ
同時録画可能番組数【番組】
3 番組
4K対応
-
外付けHDD録画
チャンネル録画数
-
スカパー!プレミアムサービスLink
ハイビジョン録画
長時間録画【倍録画】
16 倍録画
早見再生
1.3倍速
ゆっくり再生
-
追っかけ再生
同時録画再生
録画番組持ち出し
リモート録画予約
録画番組の再生
宅内/屋外
放送中の番組視聴
宅内/屋外
対応OS
iOS、Android
Netflix
-
TSUTAYA TV
-
Amazonプライム・ビデオ
-
dTV
-
Hulu
-
YouTube
-
DAZN
-
U-NEXT
-
Paravi
-
Chips!TV
-
SeeQVault対応
ブルーレイ
BD-RBD-R DLBD-R XLBD-REBD-RE DLBD-RE XL
DVD
DVD-RDVD-RW
年間電気代【円】
702 円
定格消費電力【W】
32 W
待機時消費電力【W】
0.04 W
幅x高さx奥行【mm】
430x58.7x227.2 mm
重量【kg】
3.7 kg

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ソニー SONY ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー BDZ-FT2000 2TB 3チューナー UltraHDブルーレイ対応 3番組同時録画 外付けHDD対応 無線LAN内蔵モデル BDZ-FT2000 M (2018年モデル)

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
BDZ-FT2000
機能
3D対応、4K非対応、無線LAN対応、3同時録画可能、スマホ連携有、HDD搭載、外付け HDD対応
HDD容量
2TB
寸法/サイズ
(幅×高さ×奥行) (mm) 430.0x58.7x227.2
重量
約4Kg
4Kテレビとの組み合わせは最高!UHD-BDの画質は凄い!起動も早いしパナソニックからの買い替えでしたが機能性、デザイン共に満足です!

出典: https://www.amazon.co.jp

映像の美しさという点は、やっぱりSONYの強みではないでしょうか。番組ジャンル別で画質を選択できる「おまかせ画質モード」を上手く使いこなせれば、同じ番組で2度楽しいかも?
レビューを見ると動作が遅いなど言ってる人がいる!悩みましたが、7年前に買ったSONYのブルーレイレコーダーは遅い感じは全くなかったので、レビューを無視して購入。動画の編集など色々試しましたが、全然遅くないやん!

出典: https://www.amazon.co.jp

動作スピードという観点の口コミは「good!」と「bad!」が極端に分かれている印象があります。カーソルの動き方や事前イメージ、SONYに求めるハードルがそもそも高すぎ…ということも影響されるのかもしれません。
デザイン スッキリしていて好きです。フロント、上面にシールが貼られなくなったのは良い。

出典: https://review.kakaku.com

ブラック系のデザインは、他にも「可もなく不可もない」というコメントがありました。あえて曲解すると“個性がない”ということかもしれませんが、日常使いの家電にとっては“シンプルで飽きない”という誉め言葉です。
「この番組のクチコミ情報」。 ネットでも見れるだろうけれど、テレビをみているレコーダー画面からチラっとチェックできるのが面白いし、番組が始まる前や始まった直後のみんなの口コミ評価をもとにして予約するかどうかを決めたりなどの情報収集源になる。

出典: http://kunkoku.com

BDZ-FT2000のイチ押しポイントの1つです。本当に見たいドラマやアニメは、視聴前に多少ネタバレしてもいいから情報がほしい!という層も必ずいます。そういった方にとってはとてもありがたい機能ですよね。
・相変わらず“全録”には非対応ですが、その分価格は他社よりもお買い得になっているので、買い替えを検討されている方にはオススメ。オマケとして4K Ultra HD ブルーレイが再生できると考えれば、随分とお買い得かもしれません。

出典: https://digital-baka.at.webry.info

家電で一番気になるポイントといえば、やはり価格です。ハイスペックな最新家電を求める方にはBDZ-FT2000は物足りないかもしれません。その代わり、あれもこれも…と機能面で欲張りすぎなければ、BDZ-FT2000のコスパはかなりおすすめ。
ソニー製ブルーレイディスクレコーダーではYouTube、Amazon prime、Netflix等の視聴に対応していません。

出典: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

Yahoo!知恵袋に投稿されていたメーカー公式からのコメントです。不便な感じもしますが、ブラビア(TV)の方はインターネット対応のものがあるため、そちらで補うしかないのかも…
・旧BDと比べてリモコンの反応が遅くなっていた事と番組表の見づらさが残念でした。

出典: https://review.kakaku.com

リモコン入力は、ネックに感じている方がいらっしゃるようです。また、番組表が見づらいと口コミもいくつかありました。「新作ドラマ・アニメガイド」の機能を推していることも踏まえると、興味本位で新しく番組開拓するようなシーンは想定していないのかもしれません。
録画番組をWi-Fiで携帯端末に転送できるが、コピーが1回減るのはいいが本体に戻せない。有料番組のコピーは1回しかないので本体に戻せないのは問題。

出典: https://review.kakaku.com

スマホとの連携はBDZ-FT2000の推しポイントですが、コピー回数には制限があります。スマホで見る時はスキマ時間の穴埋めといったことが多いので、番組の目的別に転送するコンテンツを吟味した方が良さそうです。

SONYは2019夏モデルが発表されずBDZ-FT2000が最新モデルです。そのため、同時期リリースのBDZ-FW2000と比較してみます。

 

共通点としては、Ultra HD Blu-ray対応で容量も2TBという点。最大の違いは同時録画できる番組の数で、BDZ-FW2000は2番組同時録画です。その違いでBDZ-FW2000の方が若干お安めとなっていますが、その他はデザイン面やスペックに大きな違いはありません。

 

録画番組数の多いファミリーでしたらBDZ-FT2000、録りだめした番組を休日にイッキ見したいシングル層でしたらBDZ-FW2000がいいと思います。

 

ただし、1点購入前にじっくり検討しても良い点が、BDZ-FT2000とBDZ-FW2000の価格の違いです。ソニーの公式ネットショップ「ソニーストア」では、その差12,000円程度となっています。同時録画できる番組が1つ増えるか増えないかの違いでのこの価格差は、購入される方にとって感想が分かれるところかもしれません。

 

また、BDZ-FT2000とBDZ-FW2000について寄せられた口コミを注意深く見ていくと、お気に入り登録者数・ランキング・口コミの投稿件数は、圧倒的にBDZ-FT2000の方に軍配が上がります。つまり、よくも悪くもBDZ-FT2000の方が一般的に主流モデルだということ。

 

万が一不具合が起きて原因を調べてみたい時なども、参考になる意見が見つけやすいといったメリットがあります。

(内容は2019/8/15現在のものです。)