パナソニック ブルーレイ・DVDレコーダー DMR-BRG2030

最安値:¥49,800
パナソニック DMR-BRG2030 DVDレコーダーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、パナソニック DMR-BRG2030 DVDレコーダーがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

最大で6番組同時録画が可能なブルーレイ・DVDレコーダー

最大で6番組同時録画が可能なブルーレイ・DVDレコーダーです。6つのチューナーを搭載し、最大で8時間まで自動的に録画予約できます。家族の人数が多いご家庭で同時刻に見たい番組が重なる際に大変便利。またハイレゾリマスター機能ではハイレゾレベルの音質にアップコンバートすることで高音質を楽しめます。

美しい映像を楽しみたい方、大家族で見たいテレビ番組が重なることが多いご家庭におすすめです。また放送番組だけでなくBD・DVDに保存している録画番組からCDの音声まで高音質にアップコンバートできるため、いい音で映像・音楽鑑賞したい方にもぴったり。番組表は見やすい仕様で予約しやすく、取り逃しが防げる点もポイントです。

DMR-BRG2030の通販サイト比較

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DMR-BRG2030の基本スペック

タイプ
ブルーレイレコーダー
HDD容量
2TB
チューナー
地/BS/110x6
録画時間目安
ハイビジョン:254時間(地デジ)/180時間(BSデジタル)
無線LAN
DLNA
お部屋ジャンプリンク
Wi-Fi Direct対応
3D対応
プログレッシブ対応
入出力端子
HDMI端子x1LAN端子x1光デジタル端子x1i.LINK端子x1USB端子x2
対応SDカード
SDカード/SDHCカード/SDXCカード
スマートスピーカー連携
-
ハイレゾ
同時録画可能番組数【番組】
6 番組
4K対応
-
外付けHDD録画
チャンネル録画数
-
スカパー!プレミアムサービスLink
ハイビジョン録画
長時間録画【倍録画】
15 倍録画
早見再生
-
ゆっくり再生
-
追っかけ再生
-
同時録画再生
-
録画番組持ち出し
リモート録画予約
録画番組の再生
宅内/屋外
放送中の番組視聴
宅内/屋外
対応OS
iOS、Android、Windows
Netflix
TSUTAYA TV
Amazonプライム・ビデオ
dTV
Hulu
YouTube
-
DAZN
U-NEXT
Paravi
Chips!TV
-
SeeQVault対応
ブルーレイ
-
DVD
-
年間電気代【円】
580.5 円
定格消費電力【W】
25 W
待機時消費電力【W】
0.01 W
幅x高さx奥行【mm】
430x41.5x179 mm
重量【kg】
2.3 kg

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Amazon での評価

(2024/11/01調べ)

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メーカー
パナソニック
商品名
ブルーレイディーガ DMR-BRG2030
機能
チャンネル録画最大6チャンネル
寸法/サイズ
430x41.5x179 mm
重量
2.3 kg
まずは250GBから2TBへの容量アップ。 DVDからブルーレイへの変更。 単一番組から複数番組同時録画への実現。 そして、メーカーは故障しない安定してるパナソニックのディーガを今回も選択。 買い換えてからたくさんの番組を同時に録画でき、容量もあるので、都度番組消去する必要もなくなりました。また、家族と見たい番組が重なっても大丈夫です。

出典: https://www.biccamera.com

どんなに機能が良くお手頃価格であっても、壊れやすいというのは困るので、機能面でも故障しにくいという点でもDMR-BRG2030は満足度が高い、ブルーレイレコーダーのようですね。
画像綺麗! 慣れてくれば操作も楽。 番組表がもう少し大きく表示出来たらイイなと思う。

出典: https://www.biccamera.com

操作が楽というのは、機械が苦手な人も多いのでとてもありがたいことですね。 番組表の大きさ・見やすさを売りにしているDMR-BRG2030ですが、使う人によってはもっと大きければ…という思いも出てくるのかもしれませんね。
ソニーのレコーダーからパナに変えて三代目。操作も基本は継承され、使いかっては迷うことなし。素人(私のような機械音痴)には向いているのでは。ただし最近のソニーは使っていないのでわからない。

出典: https://www.biccamera.com

機械音痴の方でも使いやすい。というのはとてもありがたいですね
操作性も使いやすく、価格的にも手頃。

出典: https://www.biccamera.com

操作性、値段共に満足度が高いようです。
サイズ、奥行が短い。番組表のへの切り替えなど操作はサクサクです。

出典: https://www.biccamera.com

サイズがコンパクトになっているということが、良いという方もいれば、規格外ということもあり置きにくい、ラックに置くと奥にいき過ぎるという口コミも見られました。
以前使っていた1TBのディーガよりも全ての部分で改善されていて、かなりイライラがなくなりました。重複録画中でも普通に気にせず見れるのもうれしい限りです。やはり新しいモデルは良いねー。

出典: https://www.biccamera.com

モデルが新しくなれば、その分機能性も上がるのが一般的ではありますが、古いモデルのディーガから買い替えたら、性能がアップしていて良かった・驚いたというレビューも多く見られました。
チューナーが6個あるため録画予約時に重複エラーがなくなりました。快適です。

出典: https://www.biccamera.com

6番組録画は購入者側からすれば大きなメリットのようで。従来のタイプだと重複すればエラーが出たり、諦めなければいけなかったのでそのストレスが無くなるのは有難いですね。
メインで3~4年前にDIGAを購入して重宝していて、もう一台別メーカのハードディスクレコーダーがあったのですが、起動がおそく、もたもたしていて買い換えたいな?と思っていました。そして最近プライベートVIERAを購入。 お部屋ジャンプリンクが便利で、楽しんでいました。 やっぱり買い替えよう!と思って、やっぱりDIGAかな?と思って、購入しました。 6番組録画でき、お部屋ジャンプリンクも使え、さらに録画ライフが充実しました。

出典: https://www.biccamera.com

DMR-BRG2030は対応機器の設定をすれば、本体のある別の部屋の画面で録画や放送を転送することが出来るジャンプリンク機能があるため、その機能に満足をしている。というレビューも見られました。

パナソニック DIGA DMR-BRG2030と DMR-BRG2050の違いを比較してみたところ、

本体サイズは「幅x高さx奥行」共に430x41.5x179 mm、「重さ」は2.3 kgとサイズ感外観に大きな違いはありませんでした。

「省エネ性能」を比較してみると、年間電気代は共に580.5 円、定格消費電力は25 Wとこちらも同じようです。

 

性能面を比較すると、「タイプ」は共にブルーレイレコーダー、「HDD容量」は2TB、「無線LAN」「3D対応」「Wi-Fi Direct」対応となっています。

 

他の部屋で録画や番組視聴が可能な「お部屋ジャンプリンク」も共に対応となっています。

精度の高い表示が可能な「プログレッシブ」対応、「録画数」は最大6チャンネル、「同時録画」は6チャンネル対応、「チューナー数」地上デジタル/BS/110度CSデジタル、スマホタブレット連動も可能と機能面に大きな違いは見当たりませんでした。

 

ただ、機能面の違いとしては DIGA DMR-BRG2030はSDカード対応なのに対して、 DMR-BRG2050は非対応という部分が大きな違いといえます。

 

そして、  DMR-BRX2050はディーガの中でも「おうちクラウド」というモデルのため、DIGA DMR-BRG2030よりもスマホやタブレットでも楽しめる画像や音楽といったデータの管理や共有、スマホLINEでの録画が可能など、スマホやタブレットとの併用に特化したタイプとなっています。

 

そのため、テレビの大画面で画像を思いっきり楽しみたい。スマホのラインを使って録画などをしたい。といった本体だけでなく、スマホやタブレットでもフル活用をしたいという方におすすめのモデルとなります。

 

それ以外に大きな違いは無いので基本的には、こだわりがあり、SDカード非対応で良いのであればDMR-BRG2050にする。そこまでこだわりがないようであれば、DIGA DMR-BRG2030にする。というような選び方でも良いかもしれません。しかし、ランキングを見てみると、DMR-BRG2050の方が人気度は上位のようです。