パナソニック 縦型洗濯機 NA-FW120V1

最安値:¥71,280
パナソニック NA-FW120V1 縦型洗濯機の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、パナソニック NA-FW120V1 縦型洗濯機がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/06/02 更新

ランク王編集部

「温水泡洗浄W」で汚れをしっかり除去!製縦型洗濯機

本商品は、「温水泡洗浄W」を採用しているパナソニック製縦型洗濯機です。洗剤中の酵素が活性化する温度である温水の力で、ニオイや黄ばみをとってくれます。また、「パワフル滝洗い」や「毛布」など多彩なコースが採用されているため、さまざまな汚れを落とすのも嬉しいポイント。

さらに、槽が近くて投入口が広いため、洗濯物をスムーズに取り出したい方にピッタリです。「おうちクリーニング」コースも備わっており、大切な洋服もお家でケアしたい方にも最適!「フレグランス」コースもあり、洗い上がりの香りにこだわる方にもおすすめしたい商品です。

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NA-FW120V1の基本スペック

洗濯機スタイル
洗濯乾燥機
開閉タイプ
上開き
縦型(撹拌式)
ドラムのタイプ
-
洗濯容量【kg】
12kg
乾燥容量【kg】
6kg
標準使用水量(洗濯時)【L】
150 L
洗濯時消費電力(50/60Hz)【W】
495/495 W
洗濯時消費電力量(50/60Hz)【Wh】
98/98 Wh
洗濯乾燥時消費電力量(50/60Hz)【Wh】
2550/2550 Wh
騒音レベル(洗濯時/脱水時/乾燥時)【dB】
37/37/46 dB
標準コース目安時間(洗濯時/洗濯乾燥時)【分】
43/240 分
ガラストップ
-
洗剤・柔軟剤 自動投入
-
スマホ連携
-
AI自動運転
-
ほぐし脱水
温風洗浄
-
温水洗浄
風呂水ポンプ
自動おそうじ
インバーター搭載
ヒートポンプ
-
予約タイマー
カビ取り機能
シワ取り機能
-
業務用
-
電気代(目安)
洗濯時目安:2.6円(50Hz/60Hz)洗濯乾燥時目安:68.9円(50Hz/60Hz)
水道代(目安)
洗濯時目安:38円洗濯乾燥時目安:44円
1回あたりのコスト(目安)
洗濯時目安:40.6円(50Hz/60Hz)洗濯乾燥時目安:112.9円(50Hz/60Hz)
本体幅【cm】
60cm
幅x高さx奥行き【mm】
幅×高さ×奥行(給・排水ホース含む)643×1073×672 mm
防水パンサイズ(内寸奥行)
540 mm
質量【kg】
58 kg
カラー
シルバー

NA-FW120V1の徹底分析

設置について

自動おそうじ

幅x高さx奥行き

幅×高さ×奥行(給・排水ホース含む)643×1073×672 mmmm

  • 標準より大きい
  • 標準程度
  • 標準より小さい

使用人数について

洗濯容量

12kg

  • 1~2人
  • ~3人
  • ~4人以上

乾燥容量

6kg

  • 1~2人
  • ~3人
  • ~4人以上

静音性について

騒音レベル(洗濯時/脱水時/乾燥時)

37/37/46 dBdB

衛生面について

自動おそうじ

  • 洗濯槽の汚れ除去

水量について

標準使用水量(洗濯時)

150 LL

その他利便性について

洗剤・柔軟剤 自動投入

-

  • スマホでの予約

スマホ連携

-

  • 運転状況確認

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パナソニック(Panasonic)

パナソニック 12.0kg 洗濯乾燥機 温水泡洗浄W シルバー NA-FW120V1-S

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
NA-FW120V1
サイズ(幅×高さ×奥行)給・排水ホースを含む
643×1073×672mm
対応防水フロアー
奥行(内寸)540mm以上
機能
泡洗浄W・パワフル滝洗い(7.2kg)
洗濯方式
縦型
洗濯容量
12kg
斜めドラム洗濯機が2年で壊れたので買い替え。 やはり縦型の方が脱水も強力で、乾燥機構も簡単なので壊れにくい。

出典: https://www.yodobashi.com

レビューを見ているとドラムから縦型に戻ってきた人が多い印象でした。壊れにくいというのは、大型家電では重要なポイントです。シワや乾燥機能はドラム式に軍配が上がりますが、そこを重視していないのであれば縦型の洗濯機でも十分でしょう。
以前ドラム式を利用していましたが、汚れ落ちが悪いため、タテ型に変更しました。 水道の使用量は増えましたが、やはり汚れの落ち方が全然違います。 音もとても静かです。 また大容量なので、旅行先から帰ってきても一度に洗え、とても便利です。

出典: https://www.biccamera.com

水道の使用量はどうしても、かさんでしまいます。しかし、洗濯機の基本的な機能である汚れを落とすという機能は、NA-FW120V1はとても力を入れています。大容量なので、一度に多くの洗濯物を洗えるのも時短に繋がるので嬉しいですね。
後ろに操作パネルがあるので使いやすいです。

出典: https://www.yodobashi.com

操作パネルの操作性にもパナソニックはこだわっているようです。操作パネルの傾斜は人間工学に基づいた設計で、首に負担がかかりにくく認識性の高いものとなっています。
今までドラムで何回も洗濯していましたが、一度に沢山洗えるので、まとめて一回で洗濯でき満足してます。水道代が上がると言われましたが、以前のドラム式よりも使いやすく満足しています。

出典: https://club.panasonic.jp

やはり一度にたくさん洗えるのは、家事負担が減るのでラクになるようです。洗濯機を購入する際の大きなポイントになるでしょう。ドラム式から縦型に変更した際は、水道や電気代などは上がるのは避けられません。
2台ドラム時代を経て、縦型に戻りました。 洗濯量が多い我が家には10キロ以上は譲れず。 ドラムは故障が多くタオルがごわつくのが不満で縦型に戻しました。 これから楽しみです。初日の感想は 上から取り出す不便さ、上にものが置けない不便さ… まだ快適さを感じてはいません。

出典: https://bbs.kakaku.com

ドラム式の洗濯方法は、洗濯物を叩きつける方式なのでシワにはなりにくいです。しかし繊維をつぶしていまうのでどうしても、タオルみたいな毛足の長いものはゴワゴワになってしまいます。しかしドラム式で出来ていたことが、縦型では出来ないのは慣れるまで大変なようです。
洗濯はいろいろコースのバリエーションがあっていいんだけど、普段使いをどのコースにしたらよいか試行錯誤中。汚れ落ちの良さを重視するなら「おまかせ(約40℃)コース」だけど水温を40℃まであげる必要があるため、水道水の温度が低い今の時期は、洗濯終了まで2時間半以上かかるのがネック。かといって「おまかせ(約15℃)コース」では水温が低すぎるような気がするし。と、どれもこれといった決め手に欠け、購入から1ヶ月近く試行錯誤しています。 それから、取説が意外にわかりにくく、読む度にイラッとしています。どこに何が書いてあるのかもう少しわかりやすく記載して欲しい。

出典: https://review.kakaku.com

冬の時期は温水泡洗浄機能で水を40℃まで上げて洗濯すると2時間以上かかってしまうのは、少々普段使いするには大変そうです。さまざまな機能があると逆に自分に合った機能が見つかりにくくなるのかもしれません。
静音性は前の製品がダイレクトドライブ?でかなり静かでしたが、比較した感じではこっちもなかなかだと思います。(早朝の洗濯機の使用なので、静音性は必須) メニューは分かり易いので使い安そう。 大容量にしたのは夏布団などの洗濯をするために購入したのですが、どう言う分けか「洗濯キャップ」が別売りでした。説明書には大きい物を洗う場合は洗濯キャップを使うように記載されています。(別売りとは記載されていますが・・・・・)

出典: https://review.kakaku.com

早朝でもそこまでうるさくないようなので、やはり静音性は優れているようです。布団の洗濯を考えている人は洗濯キャップを一緒に購入することをおすすめします。洗濯キャップ無しでそのまま布団を洗うと、上手く脱水できなかったり、洗えなかったりするようです。
他の縦型洗濯乾燥機よりデザインが優れている。今までドラム式を使っていました。水は使いますが洗浄力は優れていると思います。洗濯時の音もドラム式とほぼ同じくらいで、年式のたったドラム式よりも静かです。洗濯ものの絡みも脱水後細かい動きでほぐしてるなって感じです。乾燥はドラム式の方がヒートポンプ式なので電気代もかからないのでやや劣るかな。 温水使用時の電気と時間が短縮になるといいと思います。全体的には買い替えて良かったと思っています。

出典: https://club.panasonic.jp

やはり縦型の方が洗浄力は優れているようです。しかし水道代と電気代はドラム式よりもかさむようです。エコナビがついていても、今現在の技術ではドラム式よりもランニングコストは大きくなってしまいます。
パナソニック(Panasonic)

パナソニック 12.0kg 洗濯乾燥機 温水泡洗浄W シルバー NA-FW120V1-S

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
NA-FW120V1
サイズ(幅×高さ×奥行)給・排水ホースを含む
643×1073×672mm
対応防水フロアー
奥行(内寸)540mm以上
機能
泡洗浄W・パワフル滝洗い(7.2kg)
洗濯方式
縦型
洗濯容量
12kg

NA-FW120V1とNA-FA120V1の違いはいくつかあります。そのなかでも一番大きな違いは乾燥機能があるかどうかです。

 

NA-FW120V1はヒーターセンサー付きのため、ダニバスターコースも使えますがNA-FA120V1にはありません。一応乾燥機能として、送風乾燥が搭載されていますが、2キロまでなのでほぼ使うことが少ないと思われます。また、送風なのであまり乾かないです。この送風機能は乾燥機能としての役割は果たしていないと考えて良いでしょう。

 

また、NA-FW120V1も投入口は大きくデザインされていますが、NA-FA120V1はより大きくデザインされています。完全な正円ではなく微妙に楕円の形にすることで、幅を抑えながら大きな投入口の設計になっています。カラー展開も違いがあります。NA-FW120V1はシルバー一色の展開ですが、NA-FA120V1はホワイトとシルバーの二色展開になっています。

 

サイズも乾燥機能を実装しているNA-FW120V1の方が少し高さがありますが、幅と奥行きは変わりません。重さは5キロほどNA-FW120V1の方が重いです。

 

この二つの機種は細かい違いはあるものの、大きな違いは乾燥機能の有無です。乾燥機能を必要としていなければNA-FA120V1の方が値段も安いのでコスパは良いでしょう。しかしダニは通常の洗濯では落としづらいので、アレルギー物質を確実に排除したいのであれば、NA-FW120V1をおすすめします。

 

 

 

 

この二つの洗濯機は両方とも洗濯乾燥機です。大きな違いは洗濯できる容量の違いと、温水洗浄機能の有無です。

 

NA-FW120V1は12キロの洗濯が可能ですが、NA-FW100S6は10キロまでです。毎日小まめに洗濯する家庭であればNA-FW100S6でも十分でしょう。しかし毛布洗いはNA-FW120V1が6 kg以下、NA-FW100S6が4.2 kg以下なので毛布を洗おうと考えている人は注意するポイントです。

 

また、機能で大きな違いは温水泡洗浄機能です。NA-FW100S6では温水機能がない泡洗浄Wが搭載されています。しっかりとした洗浄機能を求めている人にとっては物足りない仕様となっています。しかしパワフル滝洗い機能は搭載されているので、食べ物のシミ汚れなどはNA-FW100S6で十分でしょう。

 

デザインも大きな違いの一つです。外観は圧倒的にNA-FW120V1の方がスタイリッシュです。また、実用面でも投入口の大きさなんかはNA-FW120V1の方が大きく設計されているので使いやすいでしょう。

 

コスパの良い商品を求めるならNA-FW100S6でも満足度は高いかもしれません。洗濯機は、大は小を兼ねる典型的な電化製品なので、サイズが合えば大き目のサイズを購入するのがおすすめです。また、皮脂汚れは37℃から溶け始めるので、皮脂汚れが気になる人はNA-FW120V1を購入した方が満足度は高くなるでしょう。

パナソニック(Panasonic)

パナソニック 12.0kg 洗濯乾燥機 温水泡洗浄W シルバー NA-FW120V1-S

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
NA-FW120V1
サイズ(幅×高さ×奥行)給・排水ホースを含む
643×1073×672mm
対応防水フロアー
奥行(内寸)540mm以上
機能
泡洗浄W・パワフル滝洗い(7.2kg)
洗濯方式
縦型
洗濯容量
12kg