2022/04/20 更新

ハイセンス

ハイセンス テレビ 55E8000の調査レポ

¥149,495 〜
(税込)
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Hisense

ハイセンス Hisense 55V型 有機ELテレビ 4Kチューナー内蔵 レグザエンジンNEO plus搭載 HDR対応 -外付けHDD録画対応(W裏番組録画)/メーカー3年保証- 55E8000(スタンド色:シルバー)

価格:159,599円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー
ハイセンス(Hisense)
商品名
55E8000
画面サイズ
55インチ
画素数
3840×2160
画質
4K
録画機能
外付けHDD
寸法・サイズ
120.96×68.04㎝
重量
22.7㎏
機能
無線LAN対応・倍速機能・倍速駆動・スマートスピーカー連携
オーディオがプア。イコライザや低音増強はあるものの、スピーカーの配置やスピーカーそのものの品質は良くないのでは?と思う。そのうち耳が慣れてくるだろうか。スピーカーは背面のボックス下側に下向きに付けられているので、反射板をつけると良く聞こえるようになる。

出典: https://review.kakaku.com

自宅で映画鑑賞やお気に入りのアーティストのコンサートDVDを楽しみたい人にとっては、テレビの音声の品質の良さは重要です。サウンドバーを初めから利用したので問題ないという意見もありましたので解決策として使えそうです。
画面が明るすぎる。もっと暗めの画像が好きなのだが、最も暗く設定してもまだかなり明るい。まだ調整の余地があるのか調査中。  なお、画面・音質調整は入力ごとに設定を変えることが可能。

出典: https://review.kakaku.com

ノイズを抑えたクリアな映像を再現していることで画面が明るすぎると感じることがあります。55インチという画面の大きさなので余計に気になるのかもしれません。日頃から明るさが苦手な人は、可能でしたら購入前に店頭で画面の明るさを確認することをおすすめします。
 個人的意見で、テレビ足軸がY型なのが違和感がありましたが、  実際に設置してみますと気になりませんでした。  画面は極薄でベゼルもほぼ無く素敵です。

出典: https://review.kakaku.com

テレビにデザイン性を求めるとしたら、テレビの足軸がY型になっているデザインが好みではない人もいるようです。壁掛けに対応したテレビですので、初めから壁掛け配置にする人には問題ありません。
有機ELパネルの特色である「黒の鮮明さ」「応答速度の速さ」が皆無。 ゲームや映画などに向いているはずの有機ELだが、映像エンジンが台無しにしている。 残像感のある映像が目に焼き付きます。 わかりやすく言えば「ブレる」様な動きを多々します。 ニュースやら動きのない静止画を見られる場合は気にならないかもしれないが、最近よくあるドローンでのズームアウトなどのスムーズな動きが「カクカク」で台無しです。

出典: https://www.amazon.co.jp

倍速駆動パネル搭載で滑らかな動きをセールスポイントとしていますが、残像感が気になるという声も見受けられました。特に激しい動きや急に画面が切り替わるシーンでそのように感じることがあるようです。またそのように感じないという意見もありますので見え方に個人差があるようです。
アレクサとの連携が特に便利で、「アレクサ、テレビつけて」とかで操作出来るのはとても便利です。 総合評価は値段対比です、このお値段でこの品質であれば文句ないですって意味です。 もっと高額な商品でよい商品はあると思いますが、地上波には興味がなく 視聴のほとんど90%がFireTVの私には十分な性能でした。

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声だけでテレビのオンオフができるアレクサと連携できるテレビはかなり便利です。特に今の時代はあっても困らない機能です。上を見るときりがないですが値段以上の価値を感じるテレビのようです。
地デジの映像がホントにキレイ!youtubeの4K映像やプライムの4kコンテンツも最高です。ゲームの遅延なんて全く感じません。視野も横から見ても前のブラビアと同等だし、画面が白っぽいとか微塵も感じません

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画面が白っぽい、動きにブレが生じるなどの意見もありますが、映像がきれいという意見が圧倒的に多いです。室内の環境やテレビの設置位置によっても映像の見え方は変わってきます。
他の4K大型テレビと比較した訳ではないので、その辺の評価は差し引いてもらった方が良いとは思いますが、少なくとも日本のメーカーのテレビと比べると圧倒的に価格が安く、その割には機能、画質、など十分満足してます。

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機能や画質を他製品と比較してみた時に、圧倒的にコスパが良いという声が多くありました。4K放送対応で大型のテレビが欲しいけれど高すぎて購入を控えている人におすすめです。
【リモコン】 シンプルで使いやすいです。ごてごてと不必要なボタンがないのが良い。 応答性もgood fire tv stickの操作がテレビのリモコンで代用できるのも便利

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不必要なボタンがなくシンプルな作りのリモコンは誰でもストレスを感じず使うことができます。ワンタッチでYouTube視聴に切り替えることができたり、音声クリアボタンがリモコンに付いておりワンタッチ操作できるので便利です。

65U7E は 55E8000 が発売される日よりも、1か月ほど前の2019年3月中旬にハイセンスから発売された65インチの大型テレビです。

 

高性能エンジンのレグザエンジンNEOplusを搭載しており、BS/CSの放送に対応した4Kチューナー内蔵で高精細な映像を再現することが可能であるという共通点があります。両機種を比較した時に画面のサイズ以外の大きな違いとしては、 55E8000 は4K有機ELテレビであるのに対して 65U7E は4KULEDテレビの液晶テレビになります。

 

ULEDとはハイセンス独自の映像技術でありULEDのUはウルトラを意味します。エッジ型のLEDバックライトを使用することで、コントラストが際立った、美しく見やすい映像が再現できます。

 

エッジ型のLEDは液晶テレビではメジャーな配置方法ですので画面のサイズが大きくてもそこまで高価なテレビにはならないというメリットがあります。またパネルを薄い作りにすることが可能なので65インチというかなりの大画面でも圧迫感を抑えることができます。

 

また大型家電は電気代がかかるというイメージがありますが 65U7E の省エネ性能を調べてみると、年間消費電力は122kwhで省エネ基準達成率が270%であり省エネ評価は5つ星基準の5つ星を獲得しています。家計に優しいテレビであると言えます。

 

あると嬉しい機能であるVODサービスはYouTubeやNetflix、dTVとその他5つをプラスした合計8つの映像コンテンツが視聴可能であることは 55E8000 と共通しています。65U7EはそれにプラスしてU-NEXTも視聴することが可能です。

 

充実した機能があり、より大きな画面のテレビをお望みの人におすすめの大画面テレビです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイセンス

50A6800

価格:76,800円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

4Kチューナー内蔵、ネット動画対応の低価格高機能モデル!

現役家電販売員兼家電ライター

たろっさ

2018年の12月発売のハイセンスの4K液晶です。後追いで出た50E6800とは台座の作りで差別化されており、コチラのほうが5kgほど重い分、重厚感があります。ハイセンスと聞くと海外メーカーのイメージが強いですが、コチラの機種は東芝レグザで使用されている「レグザエンジンNEO」を使用しているため、東芝と同じ明るい白味の強いパネルになっています。コストパフォーマンスが高く、この価格帯では珍しい外付けHDDでの地上波/BS/CSの2番組同時録画、4Kチューナー内蔵、VODサービス対応とこれ一台でほとんどのことが事足りるのは大きな強み。とにかく安くて高機能なモデルがほしいという方に人気の製品です。
種類
液晶テレビ
画面サイズ【V型(インチ)】
50V型(インチ)
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10HLG
パネル種類
VAパネル
バックライト
直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能)
-
倍速機能
-
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
-
Netflix
視聴距離(目安)【m】
0.9 m
消費電力【W】
140 W
年間電気代【円】
3105 円

50A6800 は2018年12月に発売された50インチの液晶テレビです。 55E8000 が発売されるよりも前に発売されていることもありレグザエンジンNEOPlusではなくレグザエンジンNEOが搭載されたテレビです。

 

レグザエンジンNEOplusと比べると画質は多少劣るかもしれませんが、レグザエンジンNEOでも十分きれいでクリアな映像を再現できますのでクオリティの高さを感じることができます。

 

4Kチューナー内蔵でVODサービスでYouTubeやNetflixなど同じ映像コンテンツを楽しめる点は共通しています。またスマートスピーカーと連携可能であったり録画機能が外付けHDD、チューナーの数も共通しています。

 

50A6800 の最大のセールスポイントは低価格であることです。ネットショップでは6万円から7万円台で販売しているショップもあります。もちろんただ低価格なだけではなく値段以上の価値があると言えます。店頭に並んでいる価格帯の低い4K対応テレビを見てみるとチューナーは別売りということが少なくありません。

 

50A6800 は4Kチューナー内蔵ですのでその点だけに注目してもかなりお得感を味わえます。画質や音声も高評価な意見が多いですのでコスパ最強のテレビです。

 

メーカーの3年保証もありますので4K放送に対応したテレビをとにかく安くお得に購入したい人におすすめです。

パナソニック

TH-55FZ1000

価格:165,000円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

映像にも音響にもこだわりたい方に!4K有機ELテレビ

本商品は、コントラストがはっきりとでる有機ELパネルを搭載した高画質のテレビです。4Kにも対応しているため、ワンランク上の鮮明な映像を堪能できます。体に響くような重低音を楽しめる40Wウーハーシステム・工員が綺麗なツイーター・ミッドレンジスピーカーも内蔵

さらに、「パナソニック スマート アプリ」をダウンロードするだけで、スマホでテレビを操作することができるだけでなく便利な機能も使えます。手軽に操作したい方に最適ですね。「ヘキサクロマドライブ プラス」機能により色彩をきれいに表現することができるので、映像へのこだわりがある方にもおすすめしたいです。
種類
有機ELテレビ
画面サイズ【V型(インチ)】
55V型(インチ)
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10HLG
パネル種類
-
バックライト
-
画面分割(2画面機能)
倍速機能
倍速表示
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
Netflix
視聴距離(目安)【m】
1 m
消費電力【W】
388 W
年間電気代【円】
-円