キャンプ用燃料ボトルのおすすめ7選|燃料ボトルで安全に持ち運ぼう

バーナー・ストーブなどに欠かせないキャンプ用燃料ですが、取り扱いに不安を感じる方も多いでしょう。燃料の持ち運びには専用の「燃料ボトル」を使用することをおすすめします。今記事では燃料ボトルの選び方・おすすめ商品などをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

2021/02/11 更新

キャンプ中に使用するバーナー・ストーブを使う際に欠かせない燃料ですが、危険物ということもあり取り扱いに迷うことはありませんか。どうやって使うのか・どのような容器に保管するのがいいかなど、特に初心者の方にはわからないこともあるかと思います。

 

燃料の持ち運びに便利なのが「燃料ボトル」です。別名「フューエルボトル」とも呼ばれ、ガソリン・燃料用アルコール・灯油などを安全に持ち運ぶことができますが、ボトルの素材によって入れることができる燃料も異なるなど購入の際には注意も必要です。

 

今記事では、燃料ボトルの正しい選び方・おすすめ商品・お手入れ方法などをご紹介します。ご自分に最適な燃料ボトルをお選びの方は必見です。

今すぐ見る!燃料ボトルのおすすめ7選

キャンプで使用する燃料は1日〜2日の滞在であれば1L~2Lあれば十分です。ご家庭で一般的に使用されている灯油の容器なども使えはしますが、18L・20Lなど容量が大きいため荷物の多いキャンプではかさばります。その点、燃料ボトルは使う分だけ入れることができて便利です。

 

また、複数種の燃料を持ち運ぶ場合も燃料ボトルが重宝します。燃料ごとにボトルの色を変えるなどすれば、誤って使用するリスクが減り、誤飲も防げます。このように、燃料ボトルは燃料を安全に持ち運べる他にもメリットがあり、取り入れるべきギアの1つと言えます。

燃料の取り扱いには十分な注意が必要です。燃料ボトルを選ぶ際もは使い勝手のよさ・素材などを考慮して購入する必要があります。ここからは選び方ポイントをご紹介します。

容量を確認しよう

各メーカーから販売されている燃料ボトルの容量は0.3L〜1Lくらいまでと幅があります。ご自分に最適な容量のボトルを選ぶにはまず、使用するシーンを想定してください。1人〜2人でキャンプや登山に行く際は、0.3L〜0.5L程度の燃料ボトルが適しています。

 

ファミリー・大人数でのアウトドアには1L程度のボトルを選ぶといいでしょう。ランタンやストーブを使う頻度も高くなるので多くの予備燃料が必要となります。さらに、宿泊日数も考慮してボトルの容量を決めてください。

 

また、燃料は気化しやすいため満杯に入れて密封するとボトルが膨張する恐れがります。燃料ボトルは入れたい量より少し大きめのボトルを選びましょう。

注ぎ口もさまざまな大きさがある

ボトルの注ぎ口の大きさも重要です。注ぎ口が広ければ、燃料を零すことなくボトルに入れることができます。また、中が見やすいので入れた量も確認することができ便利です。口が小さいものはロートを使用するとスムーズに入れることができます。

 

ただし、注ぎ口の大きいボトルは燃料を注ぐ際、一気に流れ出すので注意が必要です。口が小さいボトルは少しずつ注ぐことができて安全ですが、注ぐ遅さにストレスを感じる方もいるようです。これらを考慮して、自分に合った注ぎ口のボトルを選びましょう。

蓋のタイプは大きくわけて2種類

燃料ボトルの蓋は「ねじ込み式」・「セーフティタイプ」の2種類があります。ねじ込み式は回しながら開けるタイプの蓋です。一般的によく見られるタイプの蓋ですが、密閉性が低くしっかり閉めないと燃料が漏れてしまうこともあるので注意が必要です。

 

セーフティタイプは「ねじ込み・プッシュ」の2段階になっていて、上部をねじって引き出し、プッシュして中見が出てくるという仕組みの蓋です。密封性に優れて燃料漏れの心配も少ないのがメリットで、チャイルドロック搭載商品もあるのでお子様がいる方にもおすすめできます。

ガソリンを入れる場合は素材に注意

ガソリンを持ち運ぶ際に使用する燃料ボトル選びは特に注意が必要です。ガソリンは揮発性が高いため、ポリエチレン製などの柔らかいボトルに入れてしまうと漏れや破裂の恐れがあり大変危険です。

 

燃料ボトルに使われる素材はステンレス・ポリエチレンなどさまざまですが、ガソリンを入れるボトルは必ずステンレス・アルミなど強度の高い素材を使ったボトルを選びましょう。また、ガソリンと分かるようなデザインを選ぶことも押さえておきたいポイントです。

trangia(トランギア)

フューエルボトル 0.5L TR506005

価格:2,983円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

トランギアの燃料ボトルは、上部の赤のつまみを回して白い部分を押すだけで簡単に出てくる仕組みとなっています。また、安全性を認証する「TUVマーク」も取得しているので安心して使うことができます。

 

素材は、ポリエチレン製を使用しているので、ガソリンは入れることができないので注意が必要です。0.5Lという容量なので、ソロキャンプや少人数でキャンプをする方や初心者におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

サイズ 直径6.5×高23.5cm 容量 0.5L
素材 ポリエチレン製
trangia(トランギア)

フューエルボトル 1.0L TR506010

価格:3,289円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

トランギアの1Lサイズの燃料ボトルです。0.5Lサイズと同じで、素材はポリエチレンを使用しています。蓋は、セーフティバブルが付いているのでこぼれることもなく、安心して使うことができます。ぴったり1L入れてしまうと、蓋を閉じたときに溢れてしまうことがあるので50mlほど少なめに入れましょう。

 

燃料ボトルのなかでは大きいサイズなので、本格的にアウトドアをしたい方や、大人数でキャンプをする方におすすめです。0.5Lと同様に、ガソリンは入れることができないので注意が必要です。

 

スペック詳細はこちら

サイズ 直径8×高29cm 容量 1L
素材 ポリエチレン製
エムエスアール(MSR)

燃料ボトル 590ml (20オンス) 36831

価格:3,233円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

エムエスアールの燃料ボトルは、一目で注意が必要だと分かるように、火やドクロのマークが施されているのが特徴です。また、お子さまが誤飲しないように、真っ赤なボトルというデザインもエムエスアールならではの工夫です。

 

標準装備として、チャイルドロックも付いているのでファミリーでも安心して使うことができます。アルミ素材を使用しているので、ガソリンを入れることも可能です。初めて燃料ボトルを購入する方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

サイズ 直径7.5×高23.5cm 容量 590ml(20oz)
素材 アルミ
SOTO(ソト)

広口フューエルボトル400ml SOD-700-04

価格:2,640円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アウトドアメーカーで人気のSOTOの燃料ボトルです。SOTOの燃料ボトルは、注ぎ口が大きく燃料を入れやすい形状になっています。また、口が大きいので洗いやすくメンテナンスしやすいのが特徴です。容量は、「400ml・700ml・1L」と3種類あり400mlは一番小さいサイズとなります。初めての方でも、こぼすことなく安心して使えるのが特徴です。

 

スペック詳細はこちら

サイズ 直径6.7×高16.8cm 容量 400ml
素材 アルミ
ソト(SOTO)

ポータブルガソリンボトル750ml SOD-750-07

価格:3,520円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SOTOのガソリンボトルは、本体が亜鉛メッキ加工されたスチールを使用しています。蓋も、強度の高いステンレスでできていて、強度に優れているボトルです。そのため、ガソリンを入れることも可能なんです。スチールやステンレスを使用することで錆びにくく、長時間使うことがっできるのが特徴です。長く使いたい方におすすめの燃料ボトルです。

 

スペック詳細はこちら

サイズ 直径10×高15.4cm 容量 750ml
素材 スチール(亜鉛メッキ)
VARGO(バーゴ)

アルコールフューエルボトル 240ml

価格:353円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

VARGOの燃料ボトルは、240mlとカバンの中に入れられる小さいサイズのボトルです。半透明のボトルで中が見れるのが特徴です。また、ボトルの外側にはメモリが付いているので、どれだけ残っているか分かりやすくなっています。ランタンの燃料の予備として、少しだけ持っていきたい方におすすめです。ガソリンには使うことができないので注意しましょう。

 

スペック詳細はこちら

サイズ 直径5.1×高16.5cm 容量 240ml
素材 高密度ポリエステル
OPTIMUS(オプティマス)

アウトドア 燃料ボトル ブラック L 890ml 13182

価格:3,111円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Optimusの燃料ボトルは、本体は強度の高いアルミを使用しています。内側は、コーティングされているため、ガソリン・アルコール・灯油などどの燃料でも入れることができます。蓋部分は、チャイルドロックが付いているのでお子さまがいるかたでも、安心して使うことができます。燃料ボトルの色も、他メーカーにはないブラックなので、デザイン性を重視している方におすすめです。

 

スペック詳細はこちら

サイズ 直径8×高27cm 容量 890ml
素材 アルミ

燃料ボトルを長く使うにはメンテナンスが重要です。基本的なお手入れ方法は下記に挙げた通りです。

 

  1. 燃料はしっかりと使いきる
  2. 蓋を開けたまま数日間干して乾燥させる
  3. 中性洗剤・水での洗浄を何度か繰り返す
  4. 最後に水ですすぎ、逆さまにして完全に乾燥させる
  5. 残った汚れは乾いたタオルで拭き取る

 

ただし、燃料ボトルの素材・入れている燃料によってお手入れ方法は変わります。アルコール・灯油は中性洗剤での洗浄が可能です。ガソリンはステンレス製ボトルに入れた場合に限り中性洗剤を使用できますが、その他の素材に関してはメーカー公式のお手入れ方法を確認してください。

 

ボトル本体・蓋部分のパッキンが破損していないかもチェックしましょう。なお、洗浄の際食器洗浄機は絶対に使用しないでくださいね。

扱い方の注意点

キャンプブームにより液体燃料を使用する場面が増えています。燃料は危険物ですので、正しい扱い方をしっかり確認してから使用するよう注意してください。まず、1つの燃料ボトルに何種類もの燃料を入れるのは厳禁です。2種類以上の燃料は入れないようにしましょう。

 

また、燃料の種類によって使えるボトルの素材が異なります。特にガソリンは、柔らかい素材のボトルに入れると腐食する恐れがあります。また、ドリンク飲料の容器などに燃料を入れると事故の恐れもあるので使わないでください。

アルコールであればプラスチック製ボトルで代用できる場合があります。このボトルは百均・ホームセンターなどで一般的に販売されており手軽に入手できますが、燃料ボトルよりも容量が小さい商品が多いので日帰り登山やソロキャンプでの使用におすすめです。

 

購入する前に「アルコール可能な商品」と記載されているかの確認をお忘れなく。

液体燃料はアウトドアでの湯沸かし・灯りとり・暖を取る際に欠かせないものですが、十分取り扱いに注意する必要があります。燃料を持ち運ぶ際は燃料ボトルを使い、安心してキャンプや登山を楽しみましょう。