100均のおすすめスピーカー5選 | ダイソー・キャンドゥ・セリアそれぞれ解説

さまざまなメーカーから販売されている100均のスピーカー。コスパがよく、音量増強・調節・USB接続機能を備えており、通常のスピーカーと同じように使えます。今回は100均スピーカーの特徴・機能について解説します!音質を向上させる裏技も紹介するので参考にしてください。

2021/07/21 更新

100均にはコスパのいいさまざまな商品が販売されていて、よく利用する方も多いですよね。スピーカーも人気商品の1つです。ダイソー・キャンドゥ・セリアなどの100均には音質がよく、価格以上のスピーカーが並んでいます。

 

100均と言ってもイヤホンジャック・USBが付属しているものがほとんどで、スピーカーとして申し分なく使えます。中にはBluetooth仕様のスピーカーもあり、手持ちのスマホやオーディオ機器と無線で接続可能なので、自宅・通勤・外出先などさまざまな場所で使用可能です。

 

本記事では、100均スピーカーの特徴や気になる機能などを詳しく解説します。ダイソー・キャンドゥ・セリアの人気商品には、スマホを置くだけで音が広がるタイプもあるので、100均スピーカーってどうなの?と気になっている方はぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!100均のおすすめスピーカー5選

100均スピーカーと一口に言っても、ショップによって取り扱っているスピーカーのサイズ・スペックが異なります。ここでは100均スピーカーの特徴について詳しくご紹介しますよ。

 

音質は日常生活で楽しむのに十分なものが多い!

安いスピーカーだと気になるのが音質ですよね。大型のスピーカーでは低音用・中音用・高音用と帯域ごとにアンプが分かれていますが、100均の商品には1つのスピーカーしかないので、聴こえる音の帯域は狭いです

 

しかし、日常の中で音楽を楽しむ分には問題ありません。ボリュームが調整できたり、イヤホンジャックがついているものもあります。自分にとって使用しやすい商品を選ぶよう工夫しましょう。

サイズはコンパクトで持ち歩きに便利!

100均スピーカーは手のひらに収まるようなコンパクトサイズのものが多く、持ち運びしやすい特徴があります。家で机の上に置いて使用したり、バッグに入れて外出先に持って行ったりするのにも便利です。

 

形は1辺が2cm~4cmの正方形のものから、スマホを置けるスタンド型のものまで多岐に渡ります。コンパクトサイズだからといって性能が低いわけではなく、USB接続・音量調節もできますよ。

 

価格の割に品質が良く、コストパフォーマンスが高いところも魅力です。小型のスピーカーの人気商品は下記リンクでも紹介しています。

音量は機器によりさまざま

100均スピーカーはサイズが小さいですが、アンプが内蔵されていて、音量増量・音量調整機能が付いているタイプも多いです。そのため、スマホ・音楽プレイヤーとつないで音量を調整して音楽を楽しめます

 

スタンド型のスピーカーには、前面に開いた穴から音が増強されて聴こえるものもあります。スタンド内に音が響くので、イヤホンジャックで接続をした場合とは違った音が楽しめます。

100均ではさまざまなスピーカーが販売されていますが、それぞれのスピーカーには独自の特色や機能があります。そこで、数ある100均スピーカーの中でも、特におすすめの商品を5種類紹介します。

 

  1. ダイソー「ブルートゥーススピーカー(ポータブルタイプ)SR9910」
  2. ダイソー「防滴ワイヤレススピーカーBTS-032A」
  3. ダイソー「USBミニスピーカー」
  4. セリア「マルチメディアスピーカー」
  5. キャンドゥ「マルチメディアスピーカー」

①ダイソー「ブルートゥーススピーカー(ポータブルタイプ)SR9910」

基本性能と価格

本体サイズ 120×79×39mm
最大出力 3W
接続方法 Bluetooth Ver5.0
価格 500円(税抜)

Bluetooth接続×本体操作可能でアウトドアにぴったり

Bluetoothで接続できるポータブルスピーカーです。ペアリングしたスマホで音楽アプリの操作や音量調整ができるのはもちろん、本体にも音楽操作や音量調整ボタンが搭載されているので、スマホから離れていてもスピーカーのみで操作できます。

 

また、スピーカーのみで着信の応答も可能です。バッグの中にスマホを入れたままの状態でも、スピーカーのみで基本的な操作ができるので、外出先やアウトドアで使うのにも適しています。

SDカードでスマホやパソコンなしに音楽が聞ける

こちらのスピーカーには、USBポートとMicroSDカードスロットが搭載されています。MP3ファイルを入れたUSBメモリやMicroSDカードを差し込めば、スマホとのペアリングなしでスピーカー単体で覚で音楽を聴くことも可能です。


対応ファイル形式はMP3形式のみですが、スマホなしで音楽を楽しめるのは大きなメリットではないでしょうか。

②ダイソー「防滴ワイヤレススピーカーBTS-032A」

基本性能と価格

本体サイズ 62×59mm
最大出力 3W
接続方法 Bluetooth version2.1+EDR
価格 600円(税抜)

600円でお風呂で使えるBluetooth防滴仕様

価格が600円と100均のスピーカーとしては高めですが、防滴タイプという点が大きな特長です。そのため、お風呂やキッチン、水辺のアウトドアでも使用できます。ただし、あくまでも「防滴」であるため、防水ではありません。水没には耐えられないので注意しましょう。

 

とはいえ、Bluetooth接続が可能な他の防滴スピーカーと比較すると半値近い価格なので、水まわりでスピーカーを使う機会があるという場合は、まずこの製品を使ってみてもいいでしょう。

より大音量な新型もあるが充電の都合で旧型がおすすめ

ダイソーで販売されている防滴スピーカーは、旧型と新型の2種類存在します。新型はより大音量に改良されているものの、充電ケーブルが異なります。旧型はmicro USB Type-Bなのに対し、新型はDC5Vプラグです。

 

ケーブルの汎用性で考えると、旧型の方が紛失や故障時に他の機器のケーブルも使用できるのでおすすめです。

③ダイソー「USBミニスピーカー」

基本性能と価格

本体サイズ  約63×75×55mm
最大出力 3Wx2
接続方法 USB
価格 300円(税抜)

300円とは思えない音質

セパレートタイプのステレオUSBスピーカーです。軽量・コンパクトな手のひらサイズで、給電にはUSBバスパワーを使用するのでノートパソコンがあれば外出先でも使用できます。ケーブルの短さがデメリットではあるものの、左右に設置すれば300円とは思えないほどクリアな音が楽しめる、コスパの高いスピーカーです。

分解しやすく改造のベースとして人気

こちらのスピーカーは使用されている内部パーツが良質であることから、そのまま使うだけではなく改造しやすいことでも人気を集めています。格安な上に改造が比較的容易な構造なので、スピーカーの構造に詳しくない場合でも、内部にフェルトなどを吸音材として入れる、スピーカーのケースを変えるだけでもより良い音が楽しめます。

 

改造方法はシンプルで、スピーカーがついていない方の空洞になっている部分に2つ折りにしたフェルトを詰めて外箱を戻し、ネジで止めるだけです。スピーカーの音質をさらにアップさせたいときには、気軽に改造にチャレンジしてみるのもおすすめです。

④セリア「マルチメディアスピーカー」

基本性能と価格

本体サイズ 不明
最大出力 不明
接続方法 ステレオミニプラグ
価格 100円(税抜)

大音量ではないがビビットなカラーがおしゃれ

正方形の小さめサイズで、ブルーとピンクの2種類のビビットなカラーが揃っています。アンプが内蔵されていないため音量は小さめですが、最大音量まで上げればスピーカーとして十分使用できるレベルという評価を得ています。

 

個性的なスピーカーが欲しい、とりあえず安いスピーカーから使ってみたいという人におすすめです。

3.5mmプラグ接続で簡単かつ確実に接続できる

こちらのスピーカーは、ステレオミニプラグで端末と接続するタイプです。Bluetoothのような無線接続はできません。ですが、スマホやパソコンのBluetooth設定がわずらわしいという人にとっては、ケーブルを差し込むだけで簡単に接続して音を出せるのは嬉しいポイントです。

⑤キャンドゥ「マルチメディアスピーカー」

基本性能と価格

本体サイズ 63x94x72mm
最大出力 3Wx2
接続方法 ステレオミニプラグ
価格 500円(税抜)

低音域に自信ありな小型有線スピーカー

「迫力の重低音」を謳うキャンドゥの500円スピーカーは、締まった低音域が効いた音質が特長です。マイルドな音質という評価もあり、多くの人が受け入れやすい音質といえます。ステレオミニプラグを使用して有線で接続するセパレートタイプのスピーカーなので、無線接続には対応していませんが、ケーブルを差し込むだけで簡単に再生可能です。

500円のミニスピーカーとしてはかなり高性能な仕上がり

500円という100円ショップの商品としては高めの価格設定のスピーカーですが、一般的な液晶モニターのスピーカーよりも良い音を鳴らすという声も聞かれます。音のバランスの良さやケーブルを差し込むだけで簡単に使える使い勝手の良さなど、価格を考えると性能が良く、コストパフォーマンスに優れたスピーカーといえます。

スマホを置くだけで音量を上げられる、スタンドタイプのスピーカーもあります。ドーム状タイプのスタンドはスマホの音を集めて前面に出す構造です。

 

そのため、スマホのスピーカーだけでは聞こえない中低域の音が豊かに広がり、よりクオリティの高い音楽が楽しめます。電池・電源がいらず、ただスマホをスタンドに立てるだけの手軽さも人気の理由です。

スマホやiPadにスピーカーを接続した時はスムーズに使えていたのに、パソコンと接続をしたら音量を十分に上げられなくなることがあります。これはスピーカーの出力がパソコンに対応していないためです。

 

出力とは音の出せる大きさの目安を数値化したもので、「W」単位で表示されます。100均のスピーカーをパソコンに接続して使いたい場合は、パソコン対応の記載があるか確認して購入しましょう。

 

パソコンに対応しているのはアクティブスピーカーと呼ばれ、音を大きくするためのアンプが内蔵されているタイプになります。パソコン用のスピーカーに興味がある方は下記リンクのチェックもおすすめです。

100均スピーカーは安いとは言え、音質がよく、音量も自分で調整できるので十分に使えるアイテムです。USB接続・bluetooth対応・防滴といった機能が搭載されているタイプもあるので、使い方の幅が広がります。コストパフォーマンスが高い100均スピーカーを活用して、自由自在に音楽を楽しみましょう