電源ケーブル・コネクタのおすすめ6選|どれがいい?自作PC向けの種類や規格を解説

電源とデバイスを結びつける際に使う「電源コネクタ」は、自作PCを組むときに必要なものです。コネクタにはマザーボードやグラフィックボードに挿すものなど、さまざまな種類があります。本記事では、電源ケーブル・コネクタの種類やおすすめのケーブルなどをご紹介します。

2023/08/10 更新

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LINKUP Technology

スリーブカスタムPSUケーブル延長セット

鮮やかな色がおしゃれな電源ケーブル

鮮やかなカラーを6色から選べて、配線が見えてもおしゃれに演出できます。また、ブラックライト光源を使えば暗闇で発光します。ゲーミングPCならではの演出を楽しみたい方はぜひチェックしてほしい商品です。セットなのでマザーボードに搭載する電源ケーブルをはじめ4+4ピン・6+2ピンなど自作PCに必要なコネクタが付属。たくさんセットになって3000円以内で購入できるお得な大人気商品です。

ケーブル長
30cm・50cm
カラー
6カラー
AINEX

メイン24/20ピンWAX-2415B-BK

裏配線に最適なメインケーブル

フルタワーやサーバーケースなどに最適のメイン電源コードです。一部のケースではケーブルをマザーボードの裏側に配線できるため、配線を隠したい方におすすめです。マザーボード側のコネクト部分は4ピン切り離せるので、20ピンのマザーボードでも対応することができます。

 

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ケーブル長
15cm
カラー
ブラック
CableCreation

SATAケーブル

口コミ・レビューが多い人気のケーブル

CableCreation社は中国のケーブルメーカーです。1000円で5本もセットになっているので、たくさんSATA接続をしたい方におすすめ。24か月の保証期間が付いているため、初めて購入する方にも最適です。1000件を超える商品レビューや口コミが掲載されているので、安心感もあります。品質とコスト面を気にする方はぜひチェックしてください。

 

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カラー
レッド
ピン
7ピン
タイプ
ストレート型
Cable Matters

SATAケーブル ストレート型

コスパがいいAmazonの人気商品

Cable Matter社はアメリカに本社を置くパソコン周辺機器用ケーブルメーカーです。人間工学を用いた設計が特徴で、接続部分が持ちやすくなっています。正規代理店で購入すると永久保証を受けられるのもポイント。これから自作PCを組む方や予備として持ってきたい方におすすめのケーブルです。

カラー
レッド
ピン
7ピン
タイプ
ストレート型
JBingGG

PCI ExpressグラフィックカードコネクタPC電源ケーブル

型落ち電源もカバーできるありそうでなかった電源ケーブル

これはAmazonで特に人気の商品です。店舗販売しているお店が少ないようなので、実物を見られるケースが少ないのがネックですが、口コミレビューとも高評価のものが多いので安心して購入できます。型落ちユニットでも対応できるように6・8ピンに対応しているため、コストを抑えて自作PCを組みたい方はぜひチェックしてください。

長さ
30cm
対応グラフィックボード
-
Cable Matters

6ピンPCIe/8ピンPCIe 変換電源ケーブル

万が一にも便利な2本セット

8ピンPCIe電源コネクタを搭載したグラフィックボードに対応しており、電源ユニット側は6ピンPCIe電源コネクタを搭載した製品に接続できます。安全な接続を確保するため脱落防止ラッチがついています。2本セットでコスパに優れているので、代替品としてや万が一の予備用としておすすめです。

長さ
4インチ
対応グラフィックボード
8ピンPCIe電源コネクタを搭載したグラフィックボード