電子辞書おすすめのメーカーはどこ?おすすめ商品も紹介【各メーカーの違いを比較】

最近ではスマホを使って情報を調べることが多いため、電子辞書を使ったことがないという方も増えているのではないでしょうか。今回は、電子辞書を初めて購入する人のために、電子辞書の選び方やおすすめ商品について説明していくので、電子辞書選びで失敗しないようにしましょう!

みなさんは普段電子辞書を使いますか?スマホやタブレットの普及によりなにか困った際に電子辞書を用いて調べ物をすることは現代社会では少なくなったと思います。しかし多くの企業が電子辞書の領域を撤退している中でもニッチな分野での需要を逃さず電子辞書を売り上げ続けているメーカーがあります

 

それはカシオやシャープといった電気メーカーです。実は現在国内の電子辞書シェアの85%以上はこの2つのカシオやシャープが占めています。また、販売数は少なくなったもののシニア層というニッチな領域に注目して、電子辞書を販売しているキャノンも14%程度のシェアを得ています。

 

この記事ではそんな電子辞書を販売し続けているメーカーの電子辞書の特徴を解説していきます。ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

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学習用の電子辞書に関しては、使い勝手が良いカシオとシャープの電子辞書が人気で、全体的なシェアの85%を占めます。

 

シャープの電子辞書は、モニター部分の角度を変える機能が搭載されていて、スマホのように取り扱えることが人気の秘訣です。一方で、カシオの電子辞書は電源方式が乾電池式であり、電池を入れ替えれば使い続けられるという点で人気が高くなっています。人気メーカーの特徴について、より詳しく解説していきますので是非ご覧ください。

電子辞書の一つ目のおすすめメーカーがカシオです。カシオの電子辞書は電源方式が乾電池切れで充電切れの心配が無く、外部コンテンツも豊富にあるのが魅力的です。

今すぐカシオの電子辞書のおすすめ人気商品について見る

シェア率NO.1!圧倒的な種類とコンテンツ量

カシオの既存のコンテンツはシャープの電子辞書に比べると少ないですが、外国語に関する追加コンテンツの種類が圧倒的に多いです。そのため、非常に使い勝手が良く、カシオの電子辞書がシェア率1位となっています。

 

追加コンテンツを入れる時は、記憶容量が重要になります。2020年モデルが500MB記憶容量があるのに対し、2019年モデルは200MBしかありません。追加コンテンツをたくさん入れたい人は、記憶容量が大きいXD-SX4800を選びましょう。

海外でも使える乾電池を使った電源方式

カシオの電子辞書は、シャープの電子辞書と異なり乾電池式なので、電池を入れれば使い続けられます。そのため、気軽に充電を行えない外出時でも便利な機能です。海外へ行く機会が多いという方にもおすすめです。

 

また、USB給電機能も搭載されています。なので、エネループやエボルタといった充電式の乾電池を使えば、乾電池を変えずに使い続けることができるのも魅力的です。

カスタムできるインターフェース

電子辞書では、コンテンツをたくさん入れると、画面がごちゃごちゃして操作性が低下するといった問題があります。カシオの電子辞書では、トップ画面に好きなアイコンを設置することができます。

 

アイコンの配置数は18個と制限があるものの、よく使うコンテンツをメイン画面に配置することで、コンテンツ数を増やしても使い勝手が悪くなりません。

カシオのおすすめ電子辞書

カシオ計算機

電子辞書 EX-word XD-SX4800

価格:28,950円 (税込)

乾電池式で外部コンテンツも豊富なため海外旅行でも使いやすい

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

XD-SX4800WEは、大学受験向けの電子辞書になります。対応言語数が2言語しかありませんが、記憶容量が500MBありたくさんの外部コンテンツを入れられるため、大学生の第二外国語の習得にも使えます。乾電池式なので、海外旅行といった旅先でも使いやすいのが嬉しいですね。価格に関しては3万円弱と安価ではありませんが、使い勝手を重視する人にはおすすめできます。

用途 高校受験・海外旅行・英語学習(一般)・英語学習(小学・中学・高校) 画面サイズ 5.7型
コンテンツ数 220 対応言語数 2言語(国語・英語)
電源方式 乾電池式(単3電池) 最大使用可能時間 130 時間
拡張機能 その他機能 音声入力
重量 290 g サイズ 158 x 18.4 x 101 mm

シャープの電子辞書も、カシオと同様に大学受験や第二外国語習得の時におすすめです。シャープは折りたたんでスマホのように扱える上に、対応する外国語の種類も多いため、特に通勤時間が長い大学生におすすめです。

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電源方式は充電式!

シャープの電子辞書であるブレインシリーズでは、電源方式が内蔵充電池式となっています。乾電池式に比べると質量を軽くすることができますが、電池が切れた時にしばらく使えなくなるのが不便です。

 

USBケーブルが別売品ではなく付属品となっています。そのため、購入時からシャープの電子辞書をUSB給電することができます。

折りたためる!縦型学習スタイル

シャープの電子辞書は、キーボードとモニターの間の部分を360度回転させられるため、タブレットとして使うこともできます。そのため、片手でも操作しやすく、通勤や通学などのすきま時間に学習を行うことができます。

 

タッチペンが付属している上に、縦向き表示にも対応しているため、ノート代わりとして使うことも可能です。また、折りたたみを行うことでスマホのように操作できるため、電車の中でも手軽に使うことができます。

多くの外国語を収録

シャープの電子辞書は元のコンテンツ数が多く、カシオの製品が英語と日本語しか入っていないのに対し、シャープの電子辞書は第二外国語も含まれています。

 

中国語・韓国語・スペイン語・イタリア語・ドイツ語・フランス語といったメジャーな第二外国語だけでなく、ポルトガル語・ロシア語といったマイナーな言語にも対応しています。機種によって対応する言語数が違うため、しっかり確認しておきましょう。

シャープのおすすめ電子辞書

SHARP

電子辞書 BRAIN PW-SH7-V

価格:25,500円 (税込)

10か国語に対応しているため第二外国語学習にも使える

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

シャープのPW-SH7-Vは大学受験だけでなく、大学に入ってからも有効活用できる電子辞書です。記憶容量が200MBと少ないですが、最初から10か国の言語に対応しているため、外部コンテンツを入れ方が分からない人にもおすすめです。また、360°オープンデザイン搭載で、色々な場面で電子辞書を使えるため、電車の中でも電子辞書を使いたい人にもぴったりです。

用途 高校受験・海外旅行・英語学習(一般)・英語学習(TOEIC)・英語学習(小学・中学・高校)・生活実用 画面サイズ 5.5型
コンテンツ数 260 対応言語数 10言語
電源方式 充電池式 最大使用可能時間 約140時間
拡張機能 その他機能 360°オープンデザイン
重量 265 g サイズ 152 x 18.4 x 94.5 mm

キャノンも電子辞書を販売していて、安くてシンプルなのでお金のない高齢者におすすめです。ただし、コンテンツや機能が限られているため、高校生や大学生の辞書としては不向きです。

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シンプルなデザイン

キャノンの電子辞書はコンパクトで価格も安くなっています。しかし、機能が抑えられていて、コンテンツ数も少ないため第二外国語を習得したい人には不向きです。また、デザインも武骨に感じるほどシンプルなので、デザインにこだわる人にもおすすめできません。

 

また、キャノンは2012年に電子辞書の生産を終了しています。新規製造はしていませんが、今でもキャノン製の電子辞書は根強い人気があり、ワードタンクと呼ばれる、小学生や高齢者向けの電子辞書の販売が盛んに行われています。

シニア向けの電子辞書

キャノンで今売られている電子辞書は、ワードタンクと呼ばれる高齢者向けの電子辞書が主流です。最低限の機能のみで、英和や和英の対応をしていない製品もあります。ですが、価格が1,000円程度と非常に安いのが特徴です。

 

機能がシンプルで非常に使いやすい上に、文字の解像度は低いものの大きく表示してくれるため、最新の電子辞書を使えない高齢者の方にもおすすめです。

キャノンのおすすめ電子辞書2選

キヤノン

電子辞書 wordtank IDP-610J

価格:945円 (税込)

1,000円未満という値段の安さが魅力的な電子辞書

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

キヤノンのwordtank IDP-610Jは、1,000円未満という破格の値段で買えるのが魅力的な、シニア向けの電子辞書です。価格が安い分、機能も必要最小限に抑えられているので、操作が非常に簡単に行える上に、文字も大きくて老眼でも見やすいです。そのため、電子機器が苦手な高齢者の方にも、おすすめできる電子辞書です。

用途 子供・シニア向け電子辞書 画面サイズ 2.4型
コンテンツ数 3 対応言語数 国語のみ
電源方式 ボタン電池式 最大使用可能時間 1300 時間
拡張機能 × その他機能
重量 84 g サイズ 119 x 14.0 x 83.7 mm
キヤノン

電子辞書 wordtank IDP-700G

価格:1,804円 (税込)

最大使用可能時間が長く軽量なため海外旅行でも使いやすい

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

キヤノンのIDP-700Gは3,000円程度しますが、英語の学習機能が付いているため、英語が苦手な高齢者の方におすすめの電子辞書です。重量が84gと非常に軽くサイズもコンパクトな上に、使用可能時間も長いため、海外旅行の時に重宝します。

用途 子供・シニア向け電子辞書 画面サイズ 2.4型
コンテンツ数 6 対応言語数 2言語(国語・英語)
電源方式 ボタン電池式 最大使用可能時間 1300 時間
拡張機能 × その他機能
重量 84 g サイズ 119 x 14.0 x 83.7 mm

エレコムやハクバは電子辞書自体の販売は行っていないものの、電子辞書を保護するフィルムやケースを販売しているので、エレコムやハクバの製品の特徴についても理解しましょう。

電子辞書のフィルムを販売

パソコンの周辺機器メーカーであるエレコムや、カメラの周辺機器メーカーであるハクバは、電子辞書自体の販売を行っていません。ただし、どちらの会社も、電子辞書の液晶保護フィルムの販売を行っています。

 

電子辞書のフィルムには、樹脂製の物とガラス製の物があり、どちらの製品でも液晶が割れるのを防ぐだけでなく、ホコリによる傷を防いでくれます。また、ブルーライトカット機能が搭載されている物もあり、目に対する負担も減らしてくれます。

電子辞書のケースも販売

電子辞書の液晶保護フィルムだけでなく、電子辞書のケースといった商品の販売もしています。落とした際に、電子辞書の本体に傷が付くのを防いでくれます。また、落下の衝撃も吸収してくれるので、電子辞書の液晶モニターが割れにくくなります。傷つくのが心配だという方は、ケースの購入をおすすめします。

各メーカーの電子辞書の特徴に加えて、電子辞書のおすすめ製品について紹介しましたが、電子辞書のことについて詳しく理解できたでしょうか?電子辞書は受験勉強に大きく関わるので、大学受験に取り組んでいる人は、高機能な電子辞書を選ぶようにしましょう!