【ブラザーのプリンター】インク交換したのにインク認識しない!対処法を解説

ブラザープリンターのインクを交換したのにプリンターがインクカートリッジを認識しないことがあります。ここではプリンターがインクカートリッジを認識しない原因と、自分でできる対処法を解説!買い替えを検討する際におすすめのプリンターもご紹介するので参考にしてください。

2021/10/21 更新

ブラザー(brother)のプリンターは家に1台あると、書類の印刷はもちろん写真・ラベル・ポスター・年賀状の印刷などができるため大変便利です。しかし「インク交換をしたのに無効サインが出て、プリンターがインクを認識しない」という場合があり、困ってしまう方もいるのではないでしょうか。

 

プリンターにインクをセットしたのに認識されない、もしくはインク残量があるのに認識されない場合は色々な原因があります。プリンターがインクを検知する前に焦ってセットをしたことや、カートリッジが奥までしっかりセットされていないなど、さまざまです。

 

本記事ではプリンターがインクカートリッジを認識しない理由と、自分でできる対処法を解説します。また、どうしてもインクを検知しない・センサーが故障しているなどの理由から、プリンターの買い替えを検討している方におすすめの製品5選もご紹介しますので、是非参考にしてください。

今すぐ見る!ブラザー(brother)のプリンターのおすすめ5選

プリンターのインクカートリッジには、純正と互換の2種類があります。ここではそれぞれの違いを解説します。

純正インクカートリッジとは

純正インクとはメーカー側が販売している、お手持ちのプリンター専用のインクカートリッジのことをさします。純正インクはインクを紙に吹き付ける出力レベル、インクの粘度などがそのプリンターにぴったりに設計されており、印刷時の発色がきれいです。メリットがさまざまありますが、唯一の注意点は、値段が高くなることです。

互換インクカートリッジとは

互換インクとは、メーカー品ではないものの型が合えばお手持ちのプリンターに使用できるインクカートリッジです。特徴はとにかく安いこと。急にインクが必要になった際にすぐに購入できて便利です。注意点は、やはり純正インクと比べて印刷物の品質が下がることです。

ブラザープリンターのインクカートリッジなのにプリンターが認識しない場合、どのような問題があるのでしょうか。ここでは純正と互換それぞれのインクカートリッジで認識しないときの原因を解説します。

純正インクカートリッジを認識しないとき

純正のインクカートリッジであるにも関わらずプリンターがインクを認識しない場合、どのような原因があるのでしょうか。ここでは原因を詳しく解説します。

機械が検知する前にインクカートリッジを交換した

急いで印刷したい時にインク切れが起こると、つい焦ってインクカートリッジを交換してしまいがちです。しかし、プリンターが新しいインクカートリッジを検知する前にセットしてしまうと、インクカートリッジを認識できません。この場合は一度インクカートリッジを取り外し、再度取りつけてみてください。

インクカートリッジがきちんとセットされているか?

プリンターがインクカートリッジを認識しない原因として、きちんとセットされてていないことが考えられます。プリンターの故障を防ぐためにも、インクカートリッジは「カチッ」と音がするまで強めに差し込んでください。

正しい型番のインクカートリッジを使用しているか?

純正インク・互換インクのどちらの場合にも、プリンターの型番によってインクの種類が違います。交換したインクカートリッジがお使いのプリンターに対応しているかどうか、型番号をチェックしてください。色についても同色のインクカートリッジを使用しているか、よく確認しましょう。

盲点?室内の温度を確認

意外かもしれませんが、温度や湿度によってはインクの認識がされないことがあります。ブラザーでは室温を10〜35℃・湿度20〜80%という環境下でのプリンター使用を推奨しています。もし室内やプリンター周辺が暑すぎたり、寒すぎたりする場合は、温度を調整してから再度プリンターを起動させてください。

ICチップの接触不良、インクのICチップの初期不良

インクカートリッジには、インクの残量情報をプリンターに送るICチップがついています。このICチップが認識されない場合、プリンターがインクカートリッジを認識しないことがあります。認識する部分に汚れが付着しているか、ICチップの初期不良が考えられるので確認してみましょう。

互換インクカートリッジを認識しない場合

互換インクカートリッジは、純正ではないものの型番が合えば使用できる安価なインクカートリッジです。コスパ抜群で人気ですが、互換インクカートリッジもプリンターに認識されない場合があります。この場合はインクカートリッジを確認してください。

きちんとインクカートリッジがセットされているか確認する

まずは純正インクと同様、インクカートリッジが正しくセットされているか確認しましょう。互換カートリッジの場合、純正品と形状が異なることもあるので接触がうまくいかないこともありえます。

 

「カチッ」と音がするまで差し込んでもインクの認識がされないときは、カートリッジを左右に揺らしてみるとうまく接触することもあります。プリンターの電源を入れなおしてからカートリッジをセットすると認識される場合もあるので、試してみてください。

インクカートリッジの空気孔を確認する

互換インクカートリッジの空気孔が塞がっていると、インクが認識されなかったりインクが出なかったりする場合があります。使用予定の互換インクが空気孔をテープで塞いであるタイプの場合、空気孔部分にテープやテープの糊が残っていないか確認しましょう。

インクカートリッジのフロートを確認する

ブラザープリンターの機種によっては、カートリッジ内にインク検知用のフロートが搭載されています。フロートとは、カートリッジのインクが見える透明な部分にある小さな板のようなものです。

 

インクの残量よってこのフロートが移動しインク切れを知らせてくれますが、まれにフロートが動かずインクの認識がされないことがあります。インクカートリッジを上下に軽く振ってみて、フロートが動くか確認しましょう。もし動かない場合はインクカートリッジの初期不良が考えられるので、販売店または販売会社に連絡してください。

カートリッジのインクに気泡がないか確認する

インク内部に気泡があると、インクの認識がされない場合があります。気泡があるときはインク出口を下に向けてしばらく放置し、気泡が抜けるのを待ちましょう。もし放置しても気泡が残っているときは、インクが飛び散らない程度に軽く振ってみてください。

プリンターがインクカートリッジを認識しない場合、まずはこの手順でインク交換をしてみましょう。

 

  1. セットしたインクカートリッジを取り出す
  2. プリンターの電源を切ってコンセントも抜く
  3. 5~10分程放置したら、電源を再び入れる
  4. 最初にブラックを入れて、その後全色のインクをセットする
  5. インクを再度セットし、プリンターがインクカートリッジ認識したかを確認する

 

順番にカートリッジをセットすることで、プリンターがインクカートリッジを認識する可能性が高まります。

ブラザーのお客様窓口へ連絡する

ブラザープリンターの純正インクカートリッジを使用していて、解説した方法でも解決しない場合はブラザーのお客様相談窓口に連絡してください。修理に出さなくても電話やメールで復旧方法を教えてもらえる可能性もあります。保証期間が切れていても念のために連絡してみましょう。

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さまざまな方法を試してもインクカートリッジが認識されない場合、プリンター本体の故障や不具合が考えられます。上記のブラザーのお客様窓口に連絡しましょう。ただし、互換インクを使用した場合は、保証期間内であっても修理などは実費になります。

 

プリンターの使用年数によっては部品がなくなり修理ができないこともあります。その場合コストを考えた際に買い替えを検討した方がお得です。

ブラザー

DCP-J988N

価格:20,545円 (税込)

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本製品は、モノクロ印刷なら同梱のブラックインクでA4サイズ約6000枚できるのでコスパが良いです。また、インクの残量が使用状況に合わせた枚数のカウントで表示されるので分かりやすくなっています。また、インクのサブタンクを設けているのでインクが無くなってもA4サイズで約200枚印刷できます。インクの買い替えに余裕ができます。コピーは、複数枚読み取れるADF機能を採用しているので使いやすいです。

家庭用はもちろんのこと仕事でモノクロ印刷をたくさんされる方やコピーをよくする方にはおすすめです。特にコピーのADF機能は、このタイプではイチおしで使いやすさ抜群です。
メーカー ブラザー工業 商品名 A4インクジェット複合機 DCP-J988N
寸法/サイズ 50.6 x 46.6 x 27.3 cm 重量 9.67 Kg
最大用紙サイズ A4 最大給紙枚数 150枚
機能 有線・無線LAN、手差しトレイ、両面印刷、ほか

新しいプリンターを購入するなら、モノクロ印刷1枚当たり0.7円というコスパのよさで人気のブラザープリンターDCP-J988Nがおすすめ。大容量インクの採用で、1回のインク交換で約1年間インク交換不要なのもうれしいですね。

 

また無線LAN、Wi-Fi Direct、クラウド接続機能、ダイレクトプリント(メモリーカード/USBメモリー)なので印刷もらくらくです。数年前のモデルに比べてできることが増えているので、古いプリンターを使っていた人なら、あまりの便利さに感動することでしょう。

ブラザー DCP-J988N プリンターの評価・レビュー・製品情報・価格比較

ブラザープリンターDCP-J988Nの純正インク

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純正インクなら発色や保存などの品質面はもちろん、保証期間内の故障も安心です。価格は高いですが、1本で1年間交換不要(印刷枚数によります)なのでコスパ面では文句なしといえますよ。

ブラザープリンターDCP-J988Nの互換インク

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CHINAMATE (2BK/C/Y/M)5色セット ブラザー用 互換インクカートリッジ

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上にも書いたように、品質や保証面で考えれば純正インクの使用をおすすめします。しかし、いろいろな理由から互換インクを使用する人も少なくありません。互換インクはさまざまなメーカーから販売されています。

 

このCHINAMATE互換インクは純正品に近い発色とインク残量表示対応などで人気。互換インクを選ぶ時は、価格面はもちろんですが、お手持ちのプリンターで認識されるかどうかをしっかりリサーチして購入しましょう。

インクカートリッジが1色だけプリンターに認識されないことがあります。「1色だけ認識されなくても、その色以外で印刷できないの?」と思われるかもしれませんが、プリンターはインクを混ぜて色を作っているため、1色でもインクが欠けるときれいな発色が実現できません。1色だけ認識されない場合、本記事で解説してきたことが原因の可能性があります。

 

  • プリンターが検知する前にプリンターをセットした
  • インクカートリッジが奥まで差し込まれていない
  • プリンターとインクカートリッジの型番が違う
  • ICチップの接触不良・初期不良
  • 空気孔がテープで塞がっている
  • インクカートリッジのフロートが機能していない
  • カートリッジ内に気泡がある

 

プリンターにもよりますが、カラーインクの残量が限界値より下がっている場合でも、ブラックインクだけで印刷できることがあります。ブラックインクの残量が十分にある状態で、最長5日間可能です。その間に早めにインクカートリッジの購入をしましょう。

インクカートリッジを交換したのにブラザーのプリンターが認識しない場合の対処方法をお伝えしました。大抵のパターンの場合自分で解決することができますのでお手持ちのブラザーのプリンターをご確認ください。