象印のタンブラーおすすめ10選｜600ml・300mlなどサイズは？特徴や魅力も！

「持ち運びしやすいタンブラーがほしい」「かわいくて便利なタンブラーを使いたい」と考えている方におすすめなのが象印のタンブラーです。保温保冷性能に優れ、さらに本体・蓋ともに洗いやすく、日常使いに最適です。

ただ、タンブラーはいざ買うとなると、製品やブランドによるデザイン・性能の違いがわかりづらく、何を基準にしてどのように選べばいいのか困ってしまいますよね。

そこで本記事では、象印のタンブラーの魅力、タンブラーの選び方を丁寧に解説し、そのうえで象印のおすすめタンブラーを紹介します。象印タンブラーがほしい方はぜひ本記事をご参照ください。

象印ではすべてのタンブラーで、温度変化の少ないステンレス素材を採用しています。そのため、タンブラー内の飲みものがすぐに冷めたりぬるくなったりすることがありません。

また、象印のタンブラーは蓋の構造にも優れていて、結露が発生しにくい設計になっています。それによりカバンの中を濡らさずに持ち運べます。

象印では、すべてのタンブラーで真空2重構造を採用しています。この真空2重まほうびん構造とは、内壁と外壁の間に空気の入っていない空間のある構造のことで、内部と外部の熱のやりとりを遮断する効果があります。

そのため、象印のタンブラーなら、温かいコーヒーを温かいまま、冷たいお茶を冷たいまま長時間楽しめます。

「どのブランドのタンブラーを選べばいいのかよくわからない」と困っている方に向けて、人気の高い3ブランド、象印・サーモス・タイガーのタンブラーの特徴を紹介します。

象印のタンブラーはロフトやハンズなどの販売店、ヨドバシなどの家電量販店、Amazonや楽天市場などのECサイトでも購入できます。

実際に目でみて製品を選びたいなら販売店、ポイントをつけたいなどの希望があるなら家電量販店、近くに販売店がないならECサイトといったように、自身の条件に照らし合わせて購入先を選ぶようにしましょう。

象印のタンブラーを選ぶ際はまず蓋のありなしをチェックしましょう。蓋がついていないタイプのタンブラーは、主に自宅で保冷力の高いコップとして活用できます。一方、蓋のついているタンブラーは持ち運びたいときや、長時間飲みものを入れておきたいときに便利です。

続いて、蓋の構造も確認しましょう。象印のタンブラーで特におすすめなのが「シームレスせん」です。これはパッキンなしの蓋のことで、洗うのが楽で、分解したパーツをなくしてしまう心配もありません。

タンブラーは使用するシーンによって適切なサイズのものを選ぶ必要があります。以下に象印で展開されているタンブラーの主なサイズと、おすすめの使用シーンをまとめたので、サイズ選びの参考にしてください。

タンブラーはオフィスやカフェなど外出先へ持っていくことも多々あります。そのため、選ぶ基準としておしゃれか・色や形が自分の好みかどうかも必ずチェックするようにしましょう。

なお、象印のタンブラーにはブルーやブラックなどのカラーもあるので、かわいらしいデザインのタンブラーを持ち運ぶことに抵抗のある男性にもおすすめです。

タンブラーのお手入れする際は、まず蓋をタンブラー本体から外し、パッキンなど蓋のパーツもすべて分解します。分解したら、本体・蓋・パッキンを中性洗剤とスポンジで、必要があれば柄のついたスポンジも用いて傷がつかないようやさしく洗いましょう。

以下に、タンブラーのお手入れに役立つ柄つきのスポンジを紹介しているので、興味がある方は製品ページで詳細をご覧ください。

象印のタンブラーは品質・デザイン性ともに非常に高いのが特徴です。シーンや好みに合ったタンブラーを見つけて、外でもお家でも飲みものを美味しく味わいましょう。

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