無印のティーポット7種を紹介｜素材は？そのほかプチプラティーポットも！

ティーポットを選ぶときは、まず素材に注目してみるのがおすすめです。一般的に、ガラス・陶磁器などの素材が多く使用されており、それぞれ特徴が異なります。最もスタンダードなガラスは、手入れが簡単で中が見えるので茶葉の動きも見て楽しみたい方に魅力的な素材です。

耐熱ガラスポットだと、食洗機や電子レンジで使用できるのがメリットです。陶磁器のティーポットは保温性や耐熱性に優れており、長く保温したい方におすすめです。

茶葉のジャンピングや色を目で見て楽しめるガラス製のティーポット。無印の耐熱ガラスポットは丸みを帯びたデザインなので、茶葉が広がりやすく美味しい紅茶を淹れることができます。

蓋は樹脂製なので割れにくく、ストレイナーも簡単に取り外しできるので電子レンジで温めることもできます。全て取り外しができるので、お手入れしやすいのも魅力です。

注ぎやすいように考えられた持ち手とお湯の流れを調節しやすい注ぎ口にこだわった磁器製のティーポット。紅茶だけではなく緑茶や中国茶など、どんな種類でも使いやすいのが魅力です。

ステンレス製のストレーナーを取り外せば電子レンジで温めることができるので、ティータイムをのんびりと楽しめます。口が広くて中が洗いやすいのでお手入れも簡単です。

天草陶石という品質の高い土を砕いて練り上げて作った白磁ティーポット。ガラス製に比べると保温性に優れているのが特徴です。

持ち手が大きいので持ちやすく、とても軽くて使いやすいのが魅力。内容量も550mlと一度にカップ2杯分のお茶を淹れることができます。ストレーナーが深いので少ないお湯でもお茶の葉がしっかりと出るのが嬉しいポイントです。

乳白色のなめらかな艶と、非常に高い透光性が特徴のティーポットです。保温性が高いので、お茶の香りや味わいを長時間楽しむことができます。

蓋が本体に引っかかるようになっているので、傾けすぎても落ちにくいです。持ち手も大きく、手が大きい方でも握りやすい形状なのも魅力。茶こしも簡単に取り外せるので洗いやすくお手入れも簡単です。

中国の景徳鎮で発展した青白磁。青みを帯びた透明感のあるティーポットです。保温性が高いのでお湯の温度が下がりにくく、茶葉をじっくりと蒸らせます。

普段使いしやすいシンプルでスタイリッシュなデザインが魅力。丸型のティーポットと比べて収納にあまり場所を取らないのも嬉しいポイントです。

品質の高い天草陶石を使用して焼き上げた急須です。丸みを帯びた形に直線的な取っ手の見た目は、シンプルで飽きのこないデザイン。食卓に置いても馴染みやすいです。

ストレーナーもステンレス製なので目が細かく、さまざまな種類のお茶に使用することができます。取り外しも簡単なので、お手入れも簡単です。

透明感のある青みを帯びた青白磁急須。強度が高く、青みがかった白磁が魅力です。丸いフォルムでポットのような持ち手が付いているのが特徴的なデザイン。日本茶や中国茶だけではなく、紅茶にもおすすめです。

急須の注ぎ口部分に穴が開いているタイプの茶こしなので、お手入れの際は目詰まりしている茶葉をしっかり落とすのがポイントです。

ティーポットは無印だけではなく、ニトリでもお手頃価格でデザイン性の高い商品が販売されています。耐熱ガラスポットやアクリルティーポットはお手入れもしやすく使いやすいと好評です。

実店舗も多いので、実際に手にとって選べるのも魅力。ティーポットを新調しようと思っている方はぜひチェックしてみてください。

今回は無印のティーポット7種をご紹介しました。無印のティーポットはシンプルで使いやすいので、普段使いにも最適です。ぜひ無印のティーポットを使って自宅でのティータイムを楽しんでみてください！

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