無印の日焼け止めおすすめ6選｜どれがいい？口コミやジェルとミルクの違いも

肌の焼ける季節の必須アイテムには無印の日焼け止めがおすすめです。無印の日焼け止めは、高品質な成分とシンプルなパッケージに加え大容量で手頃に続けられ、日常使いにちょうどいいのが特徴です。パッケージがシンプルなのでメンズにもおすすめです。

さまざまな機能的なコスメアイテムを扱っている無印は、日焼け止めの種類が豊富です。ジェルタイプやミルクタイプから、簡単に塗れるスプレータイプや携帯に便利なシートタイプもあり、売り場に行くとどれがいいか迷ってしまいますよね。

そこで、今回は無印の日焼け止めについてご紹介。無印の日焼け止めの種類やジェルとミルクの違い、主に敏感肌※の方も手に取りやすいノンケミカル*商品、実際に使ってみた方の口コミ、おすすめ商品などをご紹介していきます。ぜひ最後まで読んで、商品選びにお役立てください。

※すべての方に肌トラブルが起こらないわけではありません

ノンケミカル*紫外線吸収剤不使用のこと

のびがよくなめらかな使い心地の、使いやすい日焼け止めミルクです。ミルクなのに軽いテクスチャーで石けんで簡単に洗い流せます。香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコール・紫外線吸収剤など、お肌を刺激する可能性があるものや不要な成分を一切使用していません。

子供から大人まで家族全員で使えるのも嬉しいですよね。また、うるおい成分としてヒアルロン酸Naが入っていて、エアコンの乾燥からお肌を守ってくれます。

さらっとしたジェルタイプの日焼け止め。乳白色のジェルがお肌にすーっとのびて、清涼感あるみずみずしい使い心地です。SPF50+・PA++++に加えてウォータープルーフタイプなので、夏のレジャーやスポーツ時の使用にもぴったりです。

ポンプボトルはキャップを開ける手間がないので塗りやすく、慌ただしい外出前のUV対策におすすめです。エタノールが入っているので、アルコールに弱いお肌の方はテスターなどを試してから購入するのがおすすめです。

メイクの上からでも使える、ミストタイプの日焼け止めです。保湿感のあるしっとりしたテクスチャーで、うるおいのあるツヤ肌が仕込めます。塗るとすぐにお肌に馴染んでサラサラになり、ベタつきません。

簡単に塗りなおしができるので、持ち歩き用にバッグの中に入れておくと重宝します。ボトルの個体差かもしれませんが、一回のミスト量が多いものもあるようなので気になる場合は一度手に取ってから馴染ませてください。

外出先での塗りなおしに便利な、スプレータイプの日焼け止めです。SPF33・PA+++で日常使いにちょうどよく、天然うるおい成分として3種の植物エキスが使用され、保湿感もあります。爽やかなアロマの香りで、日焼け止め特有の独特なにおいがしません。

嬉しいのは、髪にも使えるところです。髪が紫外線ダメージを受けると、パサついたりヘアカラーが退色してしまう場合もあります。この日焼け止めなら、顔にも髪にも使えます。

簡単に塗りなおしができる、便利なシートタイプの日焼け止めです。塗りやすく持ち歩きにも便利で、男性からも人気があります。毎年、店頭に並ぶとすぐに品切れになってしまうほどの人気商品です。

塗るときに衣類に日焼け止めが付きにくく、日焼け止めをうっかり服にこぼして白くなってしまう失敗がないので、お子様でも手軽に塗りなおしができます。

ローションタイプはのびがよく、肌に塗りやすいです。液状なので普段塗らない男性やお子様にも　違和感なく使用いただけます。しかし、他のタイプより落ちやすく野外で長時間のスポーツには不向きです。

無印の日焼け止めでも特に人気なのがジェルタイプとミルクタイプの日焼け止めです。ここではそれぞれの日焼け止めで使用されている成分の違いや、それぞれのおすすめな使い分け方法などを紹介していますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

ミルク美白※用が紫外線吸収剤不使用、敏感肌用が紫外線吸収剤を使用しているため、同じミルクでも使用感に差があるようです。

※メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

のびがよく軽い付け心地で使いやすい意見が多くみられる一方で、うまく塗らないとポロポロ剝がれてくる意見もありました。様子を見ながら、塗り方を工夫したほうが良さそうです。

ジェルタイプは、ウォータープルーフ効果の感じ方に個人差があるようです。また、エタノールにへの言及にも注目です。

価格の手頃さと落ちにくさが好評でした。一方でウォータープルーフが力不足との意見もあり、気になる方はこまめな塗りなおすなどの対策をしましょう。また、エタノールが苦手な方は使用の際に気を付けたほうが良さそうです。

デリケートな敏感肌でも使える、無香料・無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリーの日焼け止め。紫外線吸収剤を使用していますが、何度もしっかりテストを重ねて低刺激であるのを検証し、お肌にマイルドな使用感です。

石けんで簡単に洗い流せるので、お肌への摩擦や負担を減らせます。保湿感が高くこっとりした使用感なので、お肌がペタペタする感じが苦手な方はパウダーをはたくなどの対策をしましょう。

※すべての方に皮膚刺激が起こらないわけではありません。

ノンケミカルの日焼け止めは、紫外線カットの過程に紫外線を吸収して化学変化を起こす成分を使用していない日焼け止めを指します。ノンケミカル日焼け止めは、紫外線吸収剤の使用料が少ない為、機能を失わず塗り直しの回数も少なくていいのがメリットです。

その為、普通の日焼け止めだと炎症を起こしてしまう方や、塗り直しの回数を減らしたい方に特に人気のある商品です。無印では、ミストからローションタイプまでこさまざまなノンケミカル商品を取り扱っています。用途に合わせて自身にあった日焼け止め選びの参考にしてみてください。

• 日焼け止めミルク
• 日焼け止めローション30ml SPF30PA＋＋＋
• 日焼け止めローション　シトラスハーブの香り　30mL  SPF30 PA＋＋＋

敏感肌※の中でも自分にあった日焼け止めで紫外線から肌を守りましょう。

※すべての方に肌トラブルが起こらないわけではありません

無印の日焼け止めは使い心地が良く、ウォータープルーフタイプもあり夏の紫外線をしっかりブロックしてくれます。本記事の説明や口コミなどを参考に、気になる無印の日焼け止めを見付けてくださいね。

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