長野のお土産おすすめ22選｜松本や軽井沢・善光寺観光の記念に【お菓子以外も】

おやき発祥の地・小川村の「信州小川の庄 縄文おやき村」はおやきの原型があったとされる縄文時代の雰囲気の再現した観光地です。現地では地元の方による手作りやおやき作り体験もできますが、お土産のおやきは電子レンジで温めるだけという手軽さで、生地のしっかりとした伝統の味をいつでも楽しめます。

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善光寺から西に車で40分程、裾花川の源流地域である鬼無里（きなさ）に店を構える「いろは堂」。囲炉裏だけでなくおしゃれなカフェも併設しています。

こんがりふっくらになるような、おやきの手作り伝統製法を大切にしながら、かわいいサイズや味のバリエーションで食べやすさも追求しています。いろんなおやきを少しずつ食べたい女子におすすめです。

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大西製粉は明治創業から長野県小諸市で蕎麦の製粉業を営んできた老舗。浅間高原産のそばの黒い殻ごと挽いた「挽きぐるみ製法」で作られた、香り・コシ・喉越しの良い蕎麦です。小諸市の店舗ではスタッフと相談しながら信州そば粉・信州そば麺・ギフト商品・そば打ち道具などをスタッフと相談しながら購入することができます。

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開田高原は長野県のそばの名産地のひとつ。そばの実の中心だけを取り出した更科粉で打った更科そばは、色は淡く味は濃い、長野県ならではのそばになっています。

季節や場面に合わせたギフト対応も無料で行っています。知る人ぞ知る高級感のあるそばを身近に味わってみてもらってはいかがでしょうか。

七味唐辛子が日本で広まったのは江戸前期。八幡屋礒五郎でもその頃から、唐辛子・山椒・生姜、そして風味と香りの麻種・胡麻・陳皮・紫蘇と7つの素材で七味唐辛子作りを始め、日本三大七味の一つになりました。江戸中期から善光寺の境内で売ることが許されたのはまさに信頼の証。安いのに老若男女に喜んでもらえるお土産です。

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創業100年以上の老舗蔵元「上高地みそ」秘伝の熟成味噌に信州牛をブレンドし、ごぼうと生姜を加えて風味と食味を整えた、コクのあるおかずみそです。ごはんや豆腐にのせて、野菜やこんにゃくにつけて、高級な味わいをお手軽に楽しめます。ネット購入だけでなく、サービスエリアや道の駅での購入もできます。

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長野県の日本酒蔵元の数は全国2位。諏訪市の甲州街道沿いには、わずか500メートルほどの間に五軒の酒蔵が立ち並びます。創業1662年の清酒真澄をはじめ伝統の日本酒から、2020年にモンドセレクション金賞を受賞した最新の日本酒まで、穏やかな味わいからキリっとした辛口まで飲み比べられます。

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五一わいんは世界のワインマップにも登場する塩尻市の果実郷「桔梗ヶ原」に自社農園を構え、「メルロ種」など高級品種のワイン製造で世界からも注目されています。スペシャル赤は数種の赤ワインをブレンドした親しみやすい味わいで、日常のワインとして最適です。本社工場では試飲や農場見学もできます。

駒ヶ岳の麓である長野県宮田村の標高798mに位置する長野県唯一のウイスキー蒸溜所「マルス信州蒸溜所」で造られた地域限定販売の製品。駒ヶ岳由来の水の良さ、モルトの華やかで澄んだ香りが特徴のブレンデッドウイスキーです。その飲みやすさ、高級感があっておしゃれなボトルは女子人気も高いです。

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江戸・明治から北アルプスの麓である安曇野で造られてきた日本酒「酔園」。りんごのお酒は、安曇野産りんごの果汁をたっぷり使用した、ほどよい甘みと爽やかな酸味が生きた清酒ベースのリキュールです。飲みやすく見た目もかわいいお酒は女子にも人気。同シリーズにぶどうのお酒もあります。

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信州ハムは信州上田でハムを創り続けて70余年。山々からの清冽な水、ドライ製造に適した気候など環境を活かした製造だけでなく、品質管理からアレルギー対策まで徹底し、美味しく安心な製品づくりをしています。軽井沢工房では焼きたてドイツスタイルのフランクフルトを地元のこだわりビールと堪能できるだけでなく、手作りウインナー体験などもできます。

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軽井沢ファーマーズギフトは軽井沢・プリンスショッピングプラザニューウエストなどに店舗を構える、豊富な食材を活かしたギフトショップ。プロセスチーズをバジル・にんにくなどの香辛料と共にオリーブオイルで漬けたものです。そのままワインのお共になるだけでなく、パンなどにつけていただいたり、風味豊かなパスタソースとしていただいたりできます。

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長野県のお土産屋さんやサービスエリアで見かけることの多い本商品は、懐かしい旅の思い出を浮かべる人も多いのではないでしょうか。りんごジャムとカスタードクリームをパイで包み、チョコをかけた贅沢な仕上がりです。馴染み深いパッケージの中は、個包装で職場などで配るのにも向いています。

みすゞ飴は100年の歴史ある、長野県の乾燥ゼリーの名菓です。６種類の完熟国産果汁に、寒天とグラニュー糖と水飴を加えてゼリーにしオブラートに包んだシンプルな和菓子ですが、職人の手作りにより唯一無二のジューシーさになっています。
昔からのファンにも、今どき女子にも喜ばれる逸品です。

長野県のローカルスーパー「ツルヤ」で地元でもお土産でも人気な商品。りんごを長時間煮つめ、バターと合わせることで、ジャムよりもまろやかな味わいを楽しめるのが特徴です。持ち運びやすいサイズで日持ちすることもお土産として嬉しい点です。キャラメルを加えたキャラメルりんごバターや、その他の果物を使ったバリエーションも豊富です。

穂高連峰をはじめとする山々を望む上高地にて、みつばちたちが自由に飛び回って集めた自然の恵みのみ用いて作られたはちみつ。百花蜜はアカシア・トチ・エゴの木の蜜のブレンドで、くせのない仕上がりです。西牧養蜂園ではソバなど信州ならではの植物のはちみつも作っており、貧血防止など健康や美容が気になる女子におすすめです。

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信州木曽の木工職人が作った逸品物。軽くて使いやすい盛器です。「白木」とは樹皮を剥いただけで、ニスの塗装などの表面処理が一切加えられていない、地のままの木のこと。天然木の自然な木目や色合いを活かしているため、料理のジャンル問わず使用できます。菓子鉢などに使用し、インテリアに馴染ませるのも最適です。

長野市の北部、戸隠地区は自然豊かな高原地帯で、地域一帯に点在する戸隠神社はパワースポットとしても人気です。戸隠竹細工とはこの地域に自生する「根曲がり竹」を使って職人さんが一つ一つ丁寧に編み上げたしなやかな竹細工で、長野県指定伝統的工芸品です。

持ち手がついていることで、部屋インテリアとして物を入れるだけでなく、買い物やピクニックでの使用もおすすめです。

松代焼の起源は江戸中期の第七代松代藩藩主・真田幸専の時代、藩命による開窯です。鉄分を多く含む地元の粘土と灰・白土・銅などの素材を調合することで独創的な青緑色の焼き上がりですが、硬く割れにくい性質になるため、見た目だけでなく普段使いもできる優れものです。和紙包装で特製桐箱入りのため、高級感あるプレゼントに最適です。

北アルプスの清流沿いの安曇野は、数多くの美術館や博物館が点在するアートの街です。「あづみ野ガラス工房」はガラス工芸家を目指す若きクリエイターが研鑽を積む場所として、地域と工芸の発展に力を入れています。こちらは安曇野の特産物の一つである「たまねぎ」をイメージした花器。さりげなく個性を出せるインテリアです。