せっかくコスパを求めて2万円以下や1万円台の格安スマホを買っても安物買いの銭失いは避けたいところ。CPUやメモリのカタログスペックが高くても実際に動かして性能を計測したベンチマーク・スコアとはまた別です。
バグ・カクつき・フリーズがなく安定して動作するかも大切。もし評判がいい格安スマホでも自社のスマホを自画自賛する「サクラレビュー」の可能性があります。そのため、ユーザーのリアルな感想や、悪評の少なさも注目すべき点です。
今回はカタログスペックと口コミからおすすめのコスパ最強スマホをご紹介します。あなたにとってベストな機種を選ぶ際に参考にしてください。さらに、格安スマホおすすめ機種をまとめたランキングもご紹介します。

格安スマホは3大通信キャリアau・ドコモ・ソフトバンクの回線を借りることができるため安く運営できます。新規参入できる事業者が増え価格競争が起きたこともあり、格安スマホは安く使うことができます。独占禁止法の関係で3大通信キャリアは回線を格安スマホ事業者に貸しています。
SIMフリーとは、スマホ本体のみ購入すればどの通信キャリア回線とスマートフォンの機種を組み合わせても使えるという意味です。SIMカードには契約者を特定するための情報が書かれています。SIMフリースマホが登場する前は通信キャリア回線とスマートフォンの機種、それぞれ組み合わせが固定されていました。

利用シーン(場所)と目的に合わせて適切なスペックのスマホ機種を選びます。各スペック項目の意味と目安を知ることであなたにとってベストなスマホ機種を選ぶことができます。
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足し算・引き算、データ移動、判断などを行うCPU。性能の高さはGHz(ギガヘルツ)で表されます。高度な表計算や3Dゲームなどは処理する量が多く複雑なためCPUの性能が大切です。ゲームがサクサク動くスマホを選ぶ際にはCPUに注目してみましょう。
最近は人間の右脳や左脳にあたる複数のコアを持つスマートフォンも増えてきており、それぞれのCPUがうまく役割分担をして処理を高速化しています。安定した動作を求めるならデュアルコア以上のCPUが理想です。
コアの種類 | コアの数 |
シングル | 1 |
デュアル | 2 |
トリプル | 3 |
クアッド | 4 |
ペンタ | 5 |
ヘキサ | 6 |
セプタ | 7 |
オクタ | 8 |

作業机は広いほうが一度に広げられるデータの量が多いです。そのため取り出す・しまう・まとめる回数が減り効率よく作業ができます。動画編集をしたりキレイなグラフィックスのゲームをしたりするときには、大きなデータを扱いますのでメモリ容量は大きいほうがいいです。
ゲームがさくさく動くスマホがいいなら6GB以上が目安。流行っているスマホゲームの推奨動作環境は6GB以上のことが多く、選ぶときの大変重要なポイントです。

外出先で高画質なゲームをしたり、画面を明るく設定したりしている方はすぐにバッテリーを使い切ってしまいますので長時間使えるバッテリー容量はおすすめ。かさばるモバイルバッテリーをあまり持ち歩きたくない方や忘れてしまいそうな方にとっても重要なポイントです。
いま流通しているスマートフォンのバッテリー容量は2,000mAh~5,000mAhですので選ぶときの参考にしてください。大事なところでバッテリーが切れず安心して使うことができます。

画質にこだわるなら少なくともフルハイビジョンテレビの207万画素以上が目安になります。もっとキレイに撮りたい方や大きな画面で見る方は4K画質の830万画素がワンランク上のスペックです。
運動会や風景などを撮影するときにズーム機能を使いたい人にも画素数は大切なポイントになってきます。
種類 | 画素数 |
フルハイビジョン | 207万 |
4K | 830万 |

おサイフケータイで使える電子マネーの加盟店数は500万以上もあり、最近では駅構内・スーパー・コンビニでも見かけることが多くなってきました。現金よりも決済が早く、支払い履歴が残るためとても便利です。
電子マネーを運営する会社の宣伝になるため安価なスマートフォンにもおサイフケータイ機能が搭載されていることが多くなってきました。

オークネット総合研究所によると水没・浸水により使えなくなってしまったユーザーは6.5%。過酷なシーンにも耐えられるよう必ずチェックすることをおすすめします。
防水性能のレベルはIPX0~IPX8で表され、防塵性能はIP0X~IP6Xの間で書かれています。防水・防塵等級を同時に表すこともあり、例えば防水・防塵ともに最高等級ならIP68と書きます。
中華製スマホは安い製品が多くて魅力。昔は「安かろう悪かろう」と言われていましたが近年の中国はIT産業へ力を入れており、大量生産や効率化によるコストパフォーマンスの高い製品が作られています。
世界標準規格(IPX・JIS)に対応しているメーカーが増えており、一定ラインの品質が保証されているのも特長です。たとえ安くても平均以上の評価を得ているスマートフォンも発売されるようになりました。
S60Pro
過酷なシーンにも耐えるタフなスマホ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
1.5メートルの水中で30分間のテストに耐えたタフなスマートフォンです。一般的なプールの深さは約1.2メートルですから十分な耐性を持っています。防塵性能にも優れ海水浴場でも使うことができます。防水・防塵の等級は最高のIP68。水中撮影にも対応しており、かなり安全性に力を入れています。落下衝撃への耐性もありますからアウトドア派の方や心配性な方にもおすすめです。
- 画面サイズ
- 5.7インチ
- CPU
- MediaTek Helio A25 8コア/1.8GHz/1.5GHz
- メモリ
- 4GB
- ストレージ(保存)容量
- 32GB・microSD最大1TB
- カメラ
- メイン1300万画素/フロント800万画素
- バッテリー
- 5580mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- IP68
- SIMフリー
- 〇
極端な温度、衝突、落下に耐え、雨に濡れる可能性があるため、携帯電話として、また旅行や冒険のGPSとしても使用します。
WP6
ミドルスペックスマホならこれ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
格安スマホの中では平均的な価格でありながら8コアCPUと10000mAhの大容量バッテリーを搭載しているのが特長。コスパの高いスマートフォンを探している方にピッタリです。防水・防塵・耐衝撃にも力を入れており、他のスマートフォンを充電できるOTG機能に対応。屋外での作業や水泳・スキーにも耐えることができ、産業労働者やアウトドアスポーツ愛好家におすすめします。
- 画面サイズ
- 6.3インチ
- CPU
- HelioP70Octa-Core 8コア/2.1GHz/2GHz
- メモリ
- 6GB
- ストレージ(保存)容量
- 128GB
- カメラ
- メイン4800万画素/フロント1600万画素
- バッテリー
- 10000mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- IP68・IP69K
- SIMフリー
- 〇
水分をかけられても思い切り投げられても焦らなくていい安心感が嬉しいです。
WP15
供給もできる大容量バッテリー
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
一般的なスマートフォンの3倍以上ある15600mAhのバッテリーが特長。モバイルバッテリーとしても使え、ほかのスマートフォンを充電できるOTG(On-The-Go)に対応。いざというときにご本人はもちろん同行者にとっても頼もしいスマートフォンです。格安スマホの中では比較的高価ですが8GBのメモリを搭載しておりコストパフォーマンスは高いです。
- 画面サイズ
- 6.52インチ
- CPU
- MediaTek Dimensity 700 8コア/2.2GHz/2GHz
- メモリ
- 8GB
- ストレージ(保存)容量
- 128GB
- カメラ
- メイン4800万画素/フロント800万画素
- バッテリー
- 15600mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- IP68
- SIMフリー
- 〇
マイクロsimを入れ替えだけで 日本語に設定し AUに使用可能になりました 多機能で満足しています
WP17
ミドルハイスペックならこれ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
4万円前後でありながらハイスペックなスマートフォン。8GBのRAMに加え平均的なスマートフォンの約2倍もある8300mAhのバッテリーを搭載しています。少し予算に余裕のある方、スピーディーなスマートフォンを探している方におすすめ。暗視レンズを搭載しており少ない光でも鮮明に撮影が可能です。夜景の撮影や登山・探検・夜のデートスポットなどで活躍します。
- 画面サイズ
- 6.78インチ
- CPU
- Helio G95 8コア/2.05GHz/2Ghz
- メモリ
- 8GB
- ストレージ(保存)容量
- 128GB
- カメラ
- メイン6400万画素/フロント1600万画素
- バッテリー
- 8300mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- IP68/IP69K
- SIMフリー
- 〇
WP1→WP5→WP17とOUKITEL愛用者です。 「リーズナブルな価格で最高のテクノロジーを」が信条のOUKITEL、操作性も常にシンプルで惹かれています。
AQUOS sense4











軽いアプリならこれで十分
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
軽い処理なら十分にこなせるスマートフォンです。使用目的がメール・ブラウザ・文書作成などの方におすすめ。3Dゲームで遊ぶは難しいですがカンタンなカジュアルゲームなら楽しめます。少ない電力で明るい画面を実現したSHARP開発のIGZOディスプレイ搭載。1日あたり1時間ほどのメール・通話利用で1週間持ちます。省エネのスマートフォンを探している方におすすめです。
- 画面サイズ
- 5.8インチ
- CPU
- Qualcomm Snapdragon 720G 8コア/2.3GHz/1.8GHz
- メモリ
- 4GB
- ストレージ(保存)容量
- 64GB・microSDXC最大1TB
- カメラ
- メイン1200万画素/フロント800万画素
- バッテリー
- 4570mAh
- おサイフケータイ
- 〇
- 防水・防塵
- IP65・IP68
- SIMフリー
- 〇
スマホとしては実用上、操作性・反応速度・電池持ち等何ら問題なし。
AQUOS sense6
大画面・高画質カメラ・軽量のスマートフォン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
AQUOS sense4とほぼ同等の処理性能で画面の大きさとカメラの性能がアップしました。価格は少し高くなりますがコスパは優秀。AQUOS sense6では有機ELディスプレイを採用し、残像が少なくコントラスト(明暗)がクッキリ。視野角も広くなりました。重さは156gになり約11%軽量化しています。長時間手に持って動画鑑賞や操作をする方におすすめです。
- 画面サイズ
- 約6.1インチ
- CPU
- Qualcomm Snapdragon 690 5G 8コア/2.0GHz/1.7GHz
- メモリ
- 4GB
- ストレージ(保存)容量
- 64GB・microSDXC最大1TB
- カメラ
- メイン約4800万画素/フロント約800万画素
- バッテリー
- 4570mAh
- おサイフケータイ
- 〇
- 防水・防塵
- IP65・IP68
- SIMフリー
- 〇
3万円台の国産スマホでひととおり揃ってます
S60
とにかく安さ重視のスマートフォン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
安価でありながら4980mAhの大容量バッテリー搭載はうれしいポイント。必要最低限のメモリ3GBとストレージ(保存)16GBもあります。ちょっとしたメールチェック・ブラウジング・通話のみ使う方におすすめです。メインカメラは800万画素、フロントカメラでも500万画素ありフルハイビジョン以上の画質。ぜいたくを言わなければ十分実用的な性能です。
- 画面サイズ
- 5.7インチ
- CPU
- MediaTek Helio A22 MT6761 4コア/2.0GHz
- メモリ
- 3GB
- ストレージ(保存)容量
- 16GB・microSD最大128GB
- カメラ
- メイン800万画素/フロント500万画素
- バッテリー
- 4980mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- IP68/IP69K
- SIMフリー
- 〇
sdカードも使えるし容量は問題ない Wi-Fiがあればsimカードもなくても使える 落としても割れないし防水なのはとてもよい サクサク動くし買ってよかったです!
Redmi 9T
全体をコストカットし低価格化したスマートフォン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
画質・処理能力・防水性能の面でコストカットし1~2万円台の価格を実現したスマートフォン。カンタンなブラウジング・メールチェック・カジュアルゲームなどができればいいという方におすすめです。安くてもバッテリー容量はたっぷり6000mAh搭載していますので学校・会社・アウトドアで使う機会が多い方にピッタリ。カメラは4800万画素ありますので旅行などでも活躍します。
- 画面サイズ
- 6.53インチ
- CPU
- Qualcomm Snapdragon 662 8コア/2.0GHz/1.8GHz
- メモリ
- 4GB
- ストレージ(保存)容量
- 64GB・microSD最大512GB
- カメラ
- メイン4800万画素/フロント800万画素
- バッテリー
- 6000mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- -
- SIMフリー
- 〇
ブラウジング・音楽・動画・一般ゲームで何ら不満がないレベルです。
Redmi Note 10 Pro
高性能カメラ搭載
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
一般的なスマホカメラの5倍以上もある1億800万画素の高性能カメラが特長。映像を引き延ばしてもキレイに見えるためご家庭の大画面テレビや会社の大型モニターなどに映したい方におすすめです。10倍ズームにも対応していますので運動会・バードウォッチング・風景撮影などをしたい方にもピッタリ。撮影した動画をその場で高音質再生できるステレオデュアルスピーカー搭載です。
- 画面サイズ
- 6.67インチ
- CPU
- Qualcomm Snapdragon 732 8コア/2.3GHz/1.8GHz
- メモリ
- 6GB
- ストレージ(保存)容量
- 128GB
- カメラ
- メイン1億800万画素/フロント1600万画素
- バッテリー
- 5020mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- IP53
- SIMフリー
- 〇
xiaomiのスマホは2台めです。前のより軽くなったしカメラがとても良いと思います。
A54 5G
キレイな大画面を求める方に
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
6.5インチフルHDディスプレイを搭載しているのが特長。高い処理性能は求めないけど大きくてキレイな画面がいい!という方に向いています。1秒間に90回のなめらかな映像切り替え(リフレッシュレート)で目も疲れにくいため動画鑑賞が好きな方におすすめ。近年注目されはじめた中華製スマホOPPOはコストパフォーマンスの高い製品が欲しい方にもピッタリです。
- 画面サイズ
- 6.5インチ
- CPU
- QualcommSnapdragon480 8コア/2.0GHz/1.8GHz
- メモリ
- 4GB
- ストレージ(保存)容量
- 64GB・microSDXC最大1TB
- カメラ
- メイン約4800万画素/フロント1600万画素
- バッテリー
- 5000mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- -
- SIMフリー
- 〇
ゲームは全くしませんが、普通に使って遅いと感じることはなく、全体的に購入して良かったと思っています。
Reno5 A
コスパが高いミドルハイクラス
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
OPPO A54 5Gの進化バージョン。全体的にスペックが向上し防水・おサイフケータイ機能がついています。4万円前後でありながら8コアCPUと6GBメモリを搭載。5万円以上の予算はないけれどそれなりに性能があるスマホを買いたい方におすすめです。指紋認証センサーを背面に配置したことにより左右どちらの手でも安定した持ち方でロック解除できるのが特長です。
- 画面サイズ
- 6.5インチ
- CPU
- Qualcomm Snapdragon 765G 8コア 2.4GHz/2.2GHz/1.8GHz
- メモリ
- 6GB
- ストレージ(保存)容量
- 128GB・microSDXC最大1TB
- カメラ
- メイン約6400万画素/フロント約1600万画素
- バッテリー
- 4000mAh
- おサイフケータイ
- 〇
- 防水・防塵
- IP68
- SIMフリー
- 〇
軽いし写真もきれいです。 なんだかんだ背面指紋認証は便利です。
BV4900S
安さ重視の防水・防塵・耐衝撃スマートフォン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
処理性能の面ではコストカットしつつ高いレベルの防水・防塵・耐衝撃の認証を取得しているスマートフォン。アメリカ国防総省が定める衝撃・粉塵耐性テストMIL-STD-810Gにも合格しているため1万円台で買える上に安全性能が高い機種です。せっかく安くスマートフォンを買ってもすぐに壊してしまっては本末転倒。寿命を重要視する方におすすめです。
- 画面サイズ
- 5.7インチ
- CPU
- UNISOC (Spreadtrum) SC9863A 8コア/1.6GHz
- メモリ
- 2GB
- ストレージ(保存)容量
- 32GB・microSD最大128GB
- カメラ
- メイン800万画素/フロント500万画素
- バッテリー
- 5580mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- IP68・IP69K
- SIMフリー
- 〇
実際、雪の日に屋外でこの端末を外気にさらしたまま使うことになりました。その間、スマホに降りかかった雪は融け、水滴は適度にはじかれいきました。画面が見えにくいなどということは一切ありませんでした。
BV6600
世界中で使えるスマートフォン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
グローバル通信機能デュアルSIMデュアル4Gネットワークに対応しています。さらにNFC(近距離無線通信)・懐中電灯・コンパス・拡大鏡・歩数計がついているのも親切なポイント。世界中で使えるため海外への転勤や旅行が多い方におすすめです。8580mAhの大容量バッテリーを備え、ほかのスマートフォンを充電できるOTG機能を搭載。電源設備が充実していない国へ行くときには重宝します。
- 画面サイズ
- 5.7インチ
- CPU
- MediaTek MT6762V/WD 8コア/1.8GHz
- メモリ
- 4GB
- ストレージ(保存)容量
- 64GB・microSDXC最大128GB
- カメラ
- メイン1600万画素/フロント800万画素
- バッテリー
- 8580mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- IP68
- SIMフリー
- 〇
たくさん使う方ではありませんが、1週間充電しないで済むこともあります。厚み、重量は結構あります。そこを納得して購入したらよいと思います。
Galaxy A32 5G


安くても多機能なスマートフォン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
2万円前後の機種でありながら防水・防塵・おサイフケータイ機能までついているのが特長。雨の中・プール・川などで使いたい方やキャッシュレス決済に興味がある方にとっては非常に高いコスパを誇ります。メモリは4GBのため高画質なゲームにはやや不向きなものの8コアCPU搭載でブラウジング・文書作成・メールチェックなどはスピーディーに行えます。
- 画面サイズ
- 約6.5インチ
- CPU
- MediaTek Dimensity 720 8コア/2GHz
- メモリ
- 4GB
- ストレージ(保存)容量
- 64GB・microSDXC最大1TB
- カメラ
- メイン約4800万画素/フロント約1300万画素
- バッテリー
- 5000mAh
- おサイフケータイ
- 〇
- 防水・防塵
- IP68
- SIMフリー
- 〇
SIM入れ替えるだけで、docomoでも問題なく使えました。 3年ぶりに機種変えたので、カメラも画質も当時のハイエンドの機種より良いです。
edge20
高画質カメラ搭載
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
格安スマホの中では比較的高価ですが1億800万画素のカメラを搭載しているのが特長で、ズームや拡大をしてもキレイに表示できます。さらに8コアCPU・6GBメモリを搭載しており高画質な3Dゲームも快適に楽しめます。6.7インチの大画面でありながら重さはわずか163g。ゲーム・動画鑑賞など長時間手に持って使う方におすすめです。
- 画面サイズ
- 6.7インチ
- CPU
- Qualcomm Snapdragon 778G 8コア/2.4GHz/2.2GHz/1.9GHz
- メモリ
- 6GB
- ストレージ(保存)容量
- 128GB
- カメラ
- メイン1億800万画素/フロント3200万画素
- バッテリー
- 4000mAh
- おサイフケータイ
- -
- 防水・防塵
- IP52
- SIMフリー
- 〇
性能も良く、画面も綺麗で、大満足です。 何より、軽さに驚きました。大画面でも持っていて疲れません。
人気の格安スマホの比較一覧表
商品画像 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
OSCAL
|
OUKITEL
|
OUKITEL
|
OUKITEL
|
SHARP(シャープ)
|
SHARP(シャープ)
|
OSCAL
|
シャオミ(Xiaomi)
|
シャオミ(Xiaomi)
|
OPPO
|
OPPO
|
Blackview
|
Blackview
|
SAMSUNG
|
Motorola
|
商品名 |
S60Pro
|
WP6
|
WP15
|
WP17
|
AQUOS sense4
|
AQUOS sense6
|
S60
|
Redmi 9T
|
Redmi Note 10 Pro
|
A54 5G
|
Reno5 A
|
BV4900S
|
BV6600
|
Galaxy A32 5G
|
edge20
|
説明 |
過酷なシーンにも耐えるタフなスマホ
|
ミドルスペックスマホならこれ
|
供給もできる大容量バッテリー
|
ミドルハイスペックならこれ
|
軽いアプリならこれで十分
|
大画面・高画質カメラ・軽量のスマートフォン
|
とにかく安さ重視のスマートフォン
|
全体をコストカットし低価格化したスマートフォン
|
高性能カメラ搭載
|
キレイな大画面を求める方に
|
コスパが高いミドルハイクラス
|
安さ重視の防水・防塵・耐衝撃スマートフォン
|
世界中で使えるスマートフォン
|
安くても多機能なスマートフォン
|
高画質カメラ搭載
|
価格 | 15,999円 (税込) | 27,900円 (税込) | 48,900円 (税込) | 39,900円 (税込) | 23,000円 (税込) | 38,089円 (税込) | 13,999円 (税込) | 17,440円 (税込) | 32,999円 (税込) | 13,800円 (税込) | 30,980円 (税込) | 14,999円 (税込) | 21,999円 (税込) | 16,500円 (税込) | 41,000円 (税込) |
リンク | |||||||||||||||
画面サイズ |
5.7インチ
|
6.3インチ
|
6.52インチ
|
6.78インチ
|
5.8インチ
|
約6.1インチ
|
5.7インチ
|
6.53インチ
|
6.67インチ
|
6.5インチ
|
6.5インチ
|
5.7インチ
|
5.7インチ
|
約6.5インチ
|
6.7インチ
|
CPU |
MediaTek Helio A25 8コア/1.8GHz/1.5GHz
|
HelioP70Octa-Core 8コア/2.1GHz/2GHz
|
MediaTek Dimensity 700 8コア/2.2GHz/2GHz
|
Helio G95 8コア/2.05GHz/2Ghz
|
Qualcomm Snapdragon 720G 8コア/2.3GHz/1.8GHz
|
Qualcomm Snapdragon 690 5G 8コア/2.0GHz/1.7GHz
|
MediaTek Helio A22 MT6761 4コア/2.0GHz
|
Qualcomm Snapdragon 662 8コア/2.0GHz/1.8GHz
|
Qualcomm Snapdragon 732 8コア/2.3GHz/1.8GHz
|
QualcommSnapdragon480 8コア/2.0GHz/1.8GHz
|
Qualcomm Snapdragon 765G 8コア 2.4GHz/2.2GHz/1.8GHz
|
UNISOC (Spreadtrum) SC9863A 8コア/1.6GHz
|
MediaTek MT6762V/WD 8コア/1.8GHz
|
MediaTek Dimensity 720 8コア/2GHz
|
Qualcomm Snapdragon 778G 8コア/2.4GHz/2.2GHz/1.9GHz
|
メモリ |
4GB
|
6GB
|
8GB
|
8GB
|
4GB
|
4GB
|
3GB
|
4GB
|
6GB
|
4GB
|
6GB
|
2GB
|
4GB
|
4GB
|
6GB
|
ストレージ(保存)容量 |
32GB・microSD最大1TB
|
128GB
|
128GB
|
128GB
|
64GB・microSDXC最大1TB
|
64GB・microSDXC最大1TB
|
16GB・microSD最大128GB
|
64GB・microSD最大512GB
|
128GB
|
64GB・microSDXC最大1TB
|
128GB・microSDXC最大1TB
|
32GB・microSD最大128GB
|
64GB・microSDXC最大128GB
|
64GB・microSDXC最大1TB
|
128GB
|
カメラ |
メイン1300万画素/フロント800万画素
|
メイン4800万画素/フロント1600万画素
|
メイン4800万画素/フロント800万画素
|
メイン6400万画素/フロント1600万画素
|
メイン1200万画素/フロント800万画素
|
メイン約4800万画素/フロント約800万画素
|
メイン800万画素/フロント500万画素
|
メイン4800万画素/フロント800万画素
|
メイン1億800万画素/フロント1600万画素
|
メイン約4800万画素/フロント1600万画素
|
メイン約6400万画素/フロント約1600万画素
|
メイン800万画素/フロント500万画素
|
メイン1600万画素/フロント800万画素
|
メイン約4800万画素/フロント約1300万画素
|
メイン1億800万画素/フロント3200万画素
|
バッテリー |
5580mAh
|
10000mAh
|
15600mAh
|
8300mAh
|
4570mAh
|
4570mAh
|
4980mAh
|
6000mAh
|
5020mAh
|
5000mAh
|
4000mAh
|
5580mAh
|
8580mAh
|
5000mAh
|
4000mAh
|
おサイフケータイ |
-
|
-
|
-
|
-
|
〇
|
〇
|
-
|
-
|
-
|
-
|
〇
|
-
|
-
|
〇
|
-
|
防水・防塵 |
IP68
|
IP68・IP69K
|
IP68
|
IP68/IP69K
|
IP65・IP68
|
IP65・IP68
|
IP68/IP69K
|
-
|
IP53
|
-
|
IP68
|
IP68・IP69K
|
IP68
|
IP68
|
IP52
|
SIMフリー |
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
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〇
|
〇
|
〇
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〇
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〇
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〇
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〇
|
〇
|
〇
|

スマートフォンを選ぶ際に避けたほうがいい機種があります。
- グーグルプレイ非対応
- メモリが少なすぎる(2GB未満)
- バッテリー容量が少なすぎる(4000mAh未満)
- 重すぎて手が疲れる
- おなじ性能のほかの機種より2倍以上も高価
- レビュースコア(評判)が平均点未満
じっさいに使ってみないとわからない点はレビュースコア(評判)を参考にしましょう。
- 高性能なCPUとメモリでもムダなアプリが多くて動作が遅い
- 大容量バッテリーだけど消耗もはげしくてすぐに充電がなくなる
- カメラのオートフォーカスが遅い
- 商品ページの写真ではカッコよかったのに実物は安っぽかった
- タッチパネルの感度がわるい
スマートフォンの使用目的をハッキリさせ、適切なスペックのスマホを洗い出すことであなたにとってコスパ最強な格安スマホ機種が見つかります。いらない機能には見切りをつけて賢くスマートフォンを選びましょう。