【2021年最新】人気の商用車おすすめ12選|おしゃれなモデルも!

運搬用の車といえば、トラックが定番ですよね。しかし、現場が近い時や荷物の量によってはバンや軽トラの方が相応しい場合もあります。本記事では、人気のおすすめ商用車12選を紹介します。自分に合った車種選びのポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

2021/05/03 更新

近年、商用車に注目が集まっています。運搬用・業務用としてだけでなく、普段使いのアイテムとしても需要があるのです。特に人気車種は、普通車に負けないほどの売れ行きを記録しています。

 

メーカーの一部には好調のトレンドを受け、実用性とデザイン性を両立させたスタイリッシュな商用車をリリースする動きもあります。日本の商用車はアウトドア用に使える上、デザインがシンプルなのでカスタムにも適しています。そのため、カスタムを前提として商用車を購入するユーザーも少なくありません。

 

そこで本記事ではおしゃれなカスタムも楽しめる、人気の商用車にフォーカスしてご紹介します。商用車の特徴・選び方・おすすめ商品12選などを紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

今すぐ見る!種類別!大人気商用車おすすめ12選

商用車とは、普通車と運搬車の機能を併せ持った車種のことです。重量級のトラックとは異なり、普通車に近い感覚で運転できるのが特徴で、小~中規模の荷物を運ぶのに適しています。トラック用の特殊免許は不要で、普通免許があれば運転OKです。


普通車・営業車は、物ではなく人を乗せるのがメイン。荷物も一般的なトランクに収まる程度のものが多いため、積載性はさほど要求されません。

日本メーカーの商用車は積載性が高い上にデザインもシンプルなため、カスタムのベース車としても人気です。特に荷物を沢山載せて出かけることの多い、アウトドア志向のユーザーからの支持を集めています。「単に荷物を積むだけでなく、おしゃれにかっこよく乗りこなしたい」というニーズに応えられるのも、商用バンの魅力です。

今すぐ見る!種類別!大人気商用車おすすめ12選

商用車を選ぶ際は、用途に合わせた種類・荷室の広さと最大積載量・乗車定員数・燃費をチェックしましょう。4つの点について、それぞれ詳しく解説します。

用途に合わせて種類を選ぶ

商用車の種類は、軽トラックと軽バン・バン車の2通りに分かれます。それぞれに特徴がありますので、より自身のニーズに近い種類を選ぶのがポイントです。

軽トラック

軽トラックは、近距離圏内で機動的に運搬するのに適しています。車両重量が軽いため、小回りが利くのがメリットです。また、荷室は「荷台」と呼ばれる特有のスペースで、天井がありません。このため、車高を超える高さの荷物も積むことができます。

 

一方で、荷物が外に露出してしまうのがデメリットです。天候や風の影響を受けやすく、荷物が直接的なダメージを受ける可能性もあります。

軽バン・バン車

軽バン・バン車の魅力は荷室の広さと積載量の大きさで、重くて大きい荷物を運ぶのに役立ちます。軽トラックとは異なり荷物を車内に収納できるため、雨風に晒されることがありません。

 

デメリットは車体が縦長なため、小回りが利かず機動性に欠けることです。また、そもそも車体が重いので大量の燃料を消費し、燃費効率が悪い面があります。軽バンの場合は、比較的車体が軽い代わりに積載性が小さいのが弱点です。

荷室の広さと最大積載量

荷室の広さと最大積載量は、商用車の用途と密接に関係するポイントです。運搬する商材の大きさ・重さ・量によって、どの程度のボリュームを用意すればいいかを判断する必要があります。サイズに対して重さが大きい商材の場合は、最大積載量を優先すればOKです。反対に、かさばる荷物が多い場合は荷室の広さを優先しましょう。もちろん両方の要素を追及しても構いません。

乗車定員数

乗車定員数は車に乗り込める人数のことです。積載量に収まる重量であれば頭数がオーバーしても構いませんが、それでも座席は定員分しか用意されていません。商用車は荷室のスペースを優先して造られているため、車体の大きさの割に乗車定員数が少ないこともしばしばです。

燃費

商用車はビジネス利用が前提なので、出費は少なく済ませるのがベストです。ランニングコストを抑えるためにも、燃費のいい車種が望ましいでしょう。特に長距離運行を前提とする業務の場合、燃費は大きなウエイトを占めます。エンジン性能・車両重量なども関係するため、総合的にチェックすることが重要です。

軽トラ

ダイハツ ハイゼットトラック

ダイハツのハイゼットトラックは、代表シリーズ「ハイゼット」の軽トラモデルです。1999年に発売開始、3代目である現行モデルではオレンジ・ピンクといったポップなカラーもラインナップされています。静音性の高さを評価する声が多く、長距離運転時のストレスを和らげる点で好評。2018年のマイナーチェンジで、自動ブレーキが搭載されました。

価格(目安)  69~142万円 燃費(km/L) 13.2~16.8
乗車定員(人) 2 最大積載量(kg) 350
荷室のサイズ(mm) (1,650 or 1,940)×1,410×285    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

スズキ キャリイ

スズキのキャリィは、1986年から続くロングセラーの軽トラックです。2013年9月発売の現行モデルでは、デュアルカメラブレーキサポート・誤発進抑制機能などの予防安全技術が満載。集中力が途切れてしまった時の大きな助けとなります。ダイハツのハイゼットトラックとともに、売上上位をキープしている人気車種です。

価格(目安)  73~129万円 燃費(km/L) 17.0~19.8
乗車定員(人) 2 最大積載量(kg) 350
荷室のサイズ(mm) 1,940×(1,405 or 1,410)×(290 or 295)    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

ホンダ アクティ

ホンダのアクティは、1977年から続く長寿モデルです。レーシングカーに採用される、ミッドシップエンジンを搭載した唯一の軽トラックとしても有名。パワフルかつ小回りの利く走りにより、「農道のNSX」と称されることもあります。2021年に生産終了することが発表されており、今後入手困難になる可能性もある1台です。

価格(目安) 83~123万円 燃費(km/L) 18.2~18.4
乗車定員(人) 2 最大積載量(kg) 350
荷室のサイズ(mm) 1,940×1,410×290    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

スバル サンバートラック

スバルのサンバートラックは、1961年に発売された歴史ある軽トラックです。優れた安定性により「豆腐の角が崩れない」との評価を獲得。2012年に自社生産を終了し、現在はダイハツのOEM車となっています。2020年9月にはマイナーチェンジとして、オートライトを全グレードに標準装備しました。

価格(目安) 84~143万円 燃費(km/L) 13.2~15.3
乗車定員(人) 2 最大積載量(kg) 350
荷室のサイズ(mm) 1,940×1,410×285    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

日産 NT100クリッパー

日産のNT100クリッパーは、2003年に三菱のOEM供給にて発売開始された軽トラックです。2013年より、OEM供給元をスズキに変更。2019年にはハイビームアシスト・車線逸脱警報・衝突被害軽減ブレーキを採用し、安全性を大幅に向上させています

価格(目安) 89~133万円 燃費(km/L) 19.8
乗車定員(人) 2 最大積載量(kg) 350
荷室のサイズ(mm) 1,940×(1,405 or 1,410)×(290 or 295)    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

軽バン・バン車

トヨタ プロボックス

トヨタのプロボックスは、2002年に誕生した商用バンです。縦長のボディに対して、最小回転半径4.9mと小回りの利く機動性が特徴。ワンボックス型のバンに比べて重心が低いため、高速走行時の安定性も抜群です。2018年にはハイブリッド仕様車も登場し、好調を維持しています。

価格(目安) 139~200万円 燃費(km/L) 15.8~18.2
乗車定員(人) 5 最大積載量(kg) 400
荷室のサイズ(mm) 1,810×1,420×935    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

スズキ エブリイ

スズキのエブリイは1982年に発売、現在6代目となるロングセラー商品です。元々はキャリィのバン仕様としてスタートし、1999年のモデルチェンジによりワゴンタイプに生まれ変わりました。軽自動車としては最大級の積載量と荷室スペースを誇るモデルです。

価格(目安) 96~153万円 燃費(km/L) 17.0~19.4
乗車定員(人) 4 最大積載量(kg) 350(2名乗車時)
荷室のサイズ(mm) 1,910×1,385×1,240    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

日産 NV350キャラバン

日産のNV350キャラバンは、2012年6月に発売された商用バンです。最大1,250kgの積載量は、
4ナンバー車の中でもトップクラス。乗車定員も6名と多いのもメリットの1つです。価格帯・スペックともに、ハイエースと比較されることの多い人気車種です。

価格(目安) 217~404万円 燃費(km/L) 8.8~10.4
乗車定員(人) 6 最大積載量(kg) 1,000~1,200
荷室のサイズ(mm) 3,050×1,525×1,325    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

ホンダ N-VAN

ホンダのN-VANはN-BOXに代表される、Nシリーズ初の商用車です。2018年7月のリリース後、手軽に扱えるおしゃれな軽自動車バンとして、瞬く間に独自のポジションを確立しました。商用車としてはやや短い荷室の奥行きを補う工夫として、助手席もフラットに寝かせられるのがポイント。幅の小さい荷物であれば、室内をフルに使うことが可能です。

価格(目安) 127~187万円 燃費(km/L) 17.6~23.8
乗車定員(人) 4 最大積載量(kg) 350
荷室のサイズ(mm) 1,585×1,390×1,365    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

スズキ アルトバン

スズキのアルトバンは、発売開始が1979年まで遡る大ロングセラーです。現行モデルは2014年にリリースされた8代目アルトのバン仕様で、車両重量は商用車最軽量クラスの610kg。機動性・燃費ともに抜群で、小回りを利かせて小さな荷物を運ぶのに適しています。安い目の価格設定と優れた燃費により、コスパの高い1台です。

価格(目安) 73~92万円 燃費(km/L) 24.0~26.2
乗車定員(人) 4 最大積載量(kg) 200
荷室のサイズ(mm) 1,350×1,200×855    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

日産 NV200バネット

日産のNV200バネットは、世界戦略車の位置づけて2009年に発売された商用ミニバンです。日本以外では欧州・中国の市場でヒットを記録しました。姉妹モデルの「NV200バネットバン」と比べてコンパクトな分、取り回しが良好。最大積載量600kgの荷室ボリュームは競合が少なく、ユニークなポジションを獲得しています。

価格(目安) 223~240万円 燃費(km/L) -
乗車定員(人) 5 最大積載量(kg) 600
荷室のサイズ(mm) 1,900×1,320×1,500    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

トヨタ ハイエース バン

トヨタのハイエース バンは、日本の商用車を代表する名車です。誕生は1967年まで遡り、現行モデルは2004年リリースの5代目に当たります。モデル1代あたりの息が長く、質実剛健のかっこいいデザインは時代を超えて好評。最大1,250kgもの積載量は今なおトップクラスで、商用バンのベンチマークとなっているモデルです。

価格(目安) 217~411万円 燃費(km/L) 9.4~12.4
乗車定員(人) 5 最大積載量(kg) 1,000~1,250
荷室のサイズ(mm) 3,000×1,520×1,320    

提示した価格はあくまで目安であり、実際の販売店では価格が異なる可能性があります。

商用車は普通車と運搬車の機能を併せ持つ車です。車種によって機動力重視のものもあれば、運搬力に重きを置いたものもあります。ぜひ本記事を参考に用途・目的に合った車種を選んで、快適に活用してください。