【2024年最新】軽自動車おすすめ20選|かっこいい・おしゃれ・中古まで! ハイトワゴンを中心に軽自動車が人気ですよね。軽自動車は維持費が安く、小回りも利くのでおすすめです。本記事ではおすすめの軽自動車として、最新モデルのほか、かっこいいデザインのモデル・女性向けモデル・コスパのいい中古車を20選紹介します。 2024/01/28 更新 商品PRを目的とした記事です。ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されます。 目次 車を買うなら人気の軽自動車がおすすめ! 軽自動車がおすすめの理由 軽自動車のおすすめメーカー 大人気!おすすめの軽自動車20選 日本の軽自動車は安くて高性能! ※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。 車を買うなら人気の軽自動車がおすすめ! かつての軽自動車には、パワー不足・狭くて居心地が悪いといったマイナスのイメージが付きものでした。しかし、1990年代に登場したハイトワゴンをきっかけとして、性能・デザインともに飛躍的に発展。今では一般車のシェアを上回る人気ぶりです。 軽自動車が支持される理由は、ハイトワゴンの登場によるものだけではありません。元々ランニングコストが安く、日本の道路事情に合っているといった背景もあるのです。 本記事では軽自動車をおすすめする理由と、おすすめメーカーを紹介します。記事後半では最新モデルのほか、男性向け・女性向け・中古の軽自動車20選をピックアップします。自分に合った1台を探す参考にしてください。 今すぐ見る!大人気!おすすめの軽自動車20選 軽自動車がおすすめの理由 軽自動車をおすすめする理由は、車両価格が安い・燃費や税金などの維持費が安い・日本の道路事情にマッチしていることです。それぞれについて詳しく解説します。 車両価格が安い 一般車と比べて、軽自動車の車両価格は安いといえます。単純比較すると、物理的に一般車の方がサイズ・重量ともに大きいですよね。物理的に大きく重いものほど、動かすためには大きな力が必要。すなわち動力となるエンジン性能も強化する必要があり、その分コストがかかるのです。一般車と比べると軽自動車の方がコンパクトで重量も少ないため、車両価格が安くなる傾向があります。 燃費や税金などの維持費が安い 自動車にかかる費用は、車両価格だけではありません。ガソリン代・車検代・税金などさまざまで、長期間乗り続けるには相応の維持費が必要です。長期のスパンで考えると、軽自動車のランニングコストは非常に優れています。 一般車と比べて燃費がいいため、長く乗り続けるほど元を取れるような感覚になるでしょう。また、年に一度課される自動車税は軽自動車の場合10,800円です。一方、一般車の課税額は最低25,000円で、排気量に応じて最高110,000円まで課されることになります。 日本の道路事情にマッチしている 日本の道路交通環境には制限が多く、たとえ大型のスポーツカーを買ったとしても、性能を十分に発揮できる場面はごくわずかです。法定速度を遵守し、安全運転するには軽自動車で十分。特に曲がり角や道幅の狭い箇所が多い地域では、むしろ小回りの利く軽自動車の方が有利な場合も多いです。 軽自動車のおすすめメーカー 軽自動車を牽引するメーカーといえば、ホンダ・スズキ・ダイハツの3社です。各社の特徴・代表モデルを解説するので参考にしてください。 ホンダ ホンダの軽自動車は、主に家族で出かけることを想定した造りです。2011年のN-BOXを皮切りに発売された主力商品のN-シリーズは、4種類とも5ドアのファミリー仕様。走行性や装備を拡充したカスタムモデルもリリースされています。また、S660は元々スポーツ車を得意とするホンダらしいデザイン。軽自動車ながら本格的な走りが楽しめます。 スズキ 出典: https://www.amazon.co.jp スズキは軽自動車の代表的メーカーです。ブーム前から一貫して軽自動車に注力し、業界をリードしてきました。1993年にリリースしたワゴンRは快適な居住性と室内空間を実現し、大ヒットを記録。居住性に難があるとされていた、軽自動車の常識を一変させました。2014年にはハイトワゴン&SUVの新機軸、ハスラーを発表。現在もロングセラーが続いています。 ダイハツ 出典: https://www.amazon.co.jp トヨタの子会社であるダイハツは、小型自動車に注力しています。1995年に発表したムーブは、スズキのワゴンRと人気を二分した名モデル。デザイン面でハイトワゴンのスタンダードを作った立役者でもあります。2003年リリースのタントはさらにゆったりとした車高と空間を実現。スーパーハイトワゴンと呼ばれるジャンルを開拓しました。 大人気!おすすめの軽自動車20選 最新の乗り心地のいい軽自動車5選 ハスラー 2020年モデル ハスラーはスズキの看板商品というべきモデルです。2014年、軽ワゴンとSUVのクロスオーバー車として登場。斬新なコンセプト・欧州車を思わせる明るいデザイン・キャッチーなCMも手伝って、日本の軽自動車をリードする代表モデルになりました。2020年1月には初のフルモデルチェンジを実施し、人気が再燃しています。 メーカー スズキ 製品名 ハスラー 価格(円) 1,280,400~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,680 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 657~658 ドア数 5 燃費(km/L) 20.5~25.0 燃料タンク(L) 27 ハスラー|スズキ タフト タフトは2020年6月にリリースされたダイハツ初のクロスオーバー車です。開放感抜群のスカイフィールトップは、軽自動車では初めてのデザインとして話題に。「バックパックスタイル」をコンセプトとした商品設計で、後部座席を中心に豊富な収納を装備。日常生活からアウトドアレジャーまで、幅広い用途をカバーします。 メーカー ダイハツ 製品名 タフト 価格(円) 1,353,000~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,630 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 19.6~20.5 燃料タンク(L) 30 【公式】タフト トップページ|ダイハツ ルークス 日産のルークスは2020年3月にリリースされたハイトワゴンの新機軸です。ラインナップの中でも「プロパイロットエディション」は、先進の運転支援システムであるプロパイロット機能を搭載。高速道路での長距離運転で大活躍します。一般車にプロパイロット機能を付けるよりも安く済むことから、ルークスを選ぶユーザーも少なくありません。 メーカー 日産 製品名 ルークス 価格(円) 1,415,700~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×(1,780 or 1,800) 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 659 ドア数 5 燃費(km/L) 16.4~20.8 燃料タンク(L) 27 日産:ルークス [ ROOX ] 軽自動車 TOP N-ONE 2020年モデル ホンダのN-ONEは2012年11月に発売されたハイトワゴンです。姉妹モデルN-BOXの大ヒットにより、やや目立たない存在となっていましたが、2020年11月にフルモデルチェンジを果たしました。車内各所にインシュレーターを配し、防音に配慮された設計も特徴の1つ。軽自動車らしからぬパワフルなエンジンと、高い防音性が共存しています。 メーカー ホンダ 製品名 N-ONE 価格(円) 1,599,400~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×(1,545 or 1,570) 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 20.2~23.0 燃料タンク(L) 25~27 N-ONE|Honda公式サイト キャストスタイル 2020年モデル ダイハツのキャストスタイルは、2015年9月に発売されたハイトワゴンです。いかにもワゴンらしいデザインではなく、都会的でスタイリッシュな外観は男女ともに好評を博しています。2020年9月にリニューアルし、機能やカラーリングがさらに充実。ラインナップの選択肢がいっそう広がりました。 メーカー ダイハツ 製品名 キャストスタイル 価格(円) 1,512,500~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,600 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 23.8~25.0 燃料タンク(L) 30 【公式】キャスト スタイル トップページ|ダイハツ 男性に人気の軽自動車5選 S660 ホンダのS660は往年の名車S2000の系譜を継ぐスポーツタイプの軽自動車です。3ナンバーの本格スポーツカーだと持て余してしまう、もしくは予算的に厳しいといったユーザーの受け皿になったのがこのモデル。軽自動車とは思えない走行性能とかっこいいデザインで、若者だけでなく中高年の心もガッチリつかみます。 メーカー ホンダ 製品名 S660 価格(円) 2,031,700~ 乗車定員(人) 2 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,880 駆動方式 MR 排気総量(cc) 658 ドア数 2 燃費(km/L) 20.0~20.6 燃料タンク(L) 25 S660|Honda公式サイト ジムニー スズキのジムニーは、1970年から販売されているオフロード四輪駆動のロングセラーです。2019年には、日本車で初めて「世界カーオブザイヤー ワールドアーバンカー賞」を獲得。元々安定した人気があったのが、近年再び脚光を浴びるようになりました。日本が誇るべき名車の1つです。 メーカー スズキ 製品名 ジムニー 価格(円) 1,485,000~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,725 駆動方式 パートタイム4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 3 燃費(km/L) 13.2~16.2 燃料タンク(L) 40 ジムニー|スズキ N-ONE RS 出典: -鳥-風景-3856796/ ホンダのN-ONE RSは、先に紹介したN-ONEのスポーツグレードです。元々収容人数と走行性能を両立した商品設計で人気のあったモデルですが、2020年11月のモデルチェンジに伴って6速MTのラインナップを追加。収容人数の少なさが理由でS660を見送ったユーザーにとって、格好の受け皿となる1台です。 メーカー 日産 製品名 N-ONE RS 価格(円) 1,999,800 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,545 駆動方式 FF 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 21.6~21.8 燃料タンク(L) 27 タイプ一覧|タイプ・価格・装備|N-ONE|Honda公式サイト タントカスタム RS ダイハツのタントカスタム RSは2種類あるカスタムグレードのうち、ターボエンジンを搭載したモデルです。メインのターゲットは、家族と過ごす時間を大切にしつつも、車としての走行性を追及したい男性ユーザー。パワフルな走りに耐え得る15インチタイヤは、RSモデルだけの限定仕様です。 メーカー ダイハツ 製品名 タントカスタム RS 価格(円) 1,853,500~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,755 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 18.8~20.0 燃料タンク(L) 30 【公式】タントの新車価格とグレード|ダイハツ デイズ 日産のデイズは、三菱との共同開発を経て2013年6月に発売されたハイトワゴンです。元々優れた走行性と燃費に定評がありましたが、2019年3月にフルモデルチェンジを実施。軽自動車として初めてプロパイロット機能とSOSコール機能を搭載し、長距離運行への適応性を一段と向上させました。 メーカー 日産 製品名 デイズ 価格(円) 1,327,700~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×(1,660 or 1,680) 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 659 ドア数 5 燃費(km/L) 16.8~21.2 燃料タンク(L) 27 日産:デイズ [ DAYZ ] 軽自動車 TOP 女性に人気の軽自動車5選 ラパン スズキのラパンはフランス語“lapin”にちなみ、うさぎをモチーフとしたかわいいデザインのハイトワゴンです。「隠れうさぎ」と銘打ったユニークなコンセプトで、スピードメーター・ヘッドライト・シートなどの目立たない箇所にうさぎの意匠を配置。運転の緊張感を和らげる効果が女性に好評です。 メーカー スズキ 製品名 ラパン 価格(円) 1,210,000~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,525 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 28.6~30.2 燃料タンク(L) 27 ラパン|スズキ N-WGN ホンダのN-WGNは2013年に初リリースされたモデルです。2019年のリニューアルに伴い、姉妹モデルN-BOXとの差別化を促進。ややスクエアで男性寄りのデザインであるN-BOXと比べて、より丸みを帯びたデザインに切り替わりました。予防安全装備として、独自機能の「ホンダセンシング」を搭載しています。 メーカー ホンダ 製品名 N-WGN 価格(円) 1,298,000~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×(1,675~1,725) 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 20.4~23.2 燃料タンク(L) 25 or 27 N-WGN|Honda公式サイト スペーシア スズキのスペーシアは、2013年3月にパレットの後継車として発売開始したモデルです。2017年12月のリニューアルに伴い、大型のスーツケースをモチーフにした斬新なデザインを採用。外観だけでなく内装も水平基調のインテリアに統一しました。独自技術「スズキグリーンテクノロジー」を採用し、高水準の低燃費を実現しています。 メーカー スズキ 製品名 スペーシア 価格(円) 1,298,000~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,785 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 26.4~30.0 燃料タンク(L) 27 スペーシア | スズキ ミラ トコット ダイハツのミラ トコットは、2018年6月に誕生したミラシリーズの最新モデルです。ミラの手軽さ・親しみやすさを受け継ぎつつ、女性にフォーカスしたポップでかわいいモデリングを実現。またパノラマモニターとコーナーセンサーの標準搭載は、軽自動車で初。低価格で機能が充実した、高コスパの1台です。 メーカー ダイハツ 製品名 ミラ トコット 価格(円) 1,094,500~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×(1,530 or 1,540) 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 27.0~29.8 燃料タンク(L) 30 【公式】ミラ トコット トップページ|ダイハツ デイズ ボレロ 日産のデイズ ボレロは、系列会社のオーテックジャパンが手がけたボレロシリーズの最新作です。デイズの標準モデルにない点として、豊富なカラーバリエーションが挙げられます。明るくポップなカラーリングは、快活な女性にぴったり。また、内装のインテリアも秀逸でとこどどころにレザー素材を採り入れているほか、トーン切り替えのあるカラーリングにもセンスが光ります。 メーカー 日産 製品名 デイズ ボレロ 価格(円) 1,327,700~ 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,640 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 659 ドア数 5 燃費(km/L) 22.8~29.8 燃料タンク(L) 27 日産:デイズ [ DAYZ ] 軽自動車 | 価格・グレード | ボレロ 中古の軽自動車5選 タント ダイハツのタントは、人気車ムーブの流れを汲んで2003年に発売されたハイトワゴンです。ムーブよりもさらに背の高いデザインで、いわゆる「スーパーハイトワゴン」と呼ばれるジャンルを開拓しました。センターピラーレスとスライドドアを組み合わせたミラクルオープンドアは、タントの代名詞です。 メーカー ダイハツ 製品名 タント 価格(円) ※目安 937,000 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×(1,555 or 1,575) 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 23.8~27.2 燃料タンク(L) 30 ※提示した価格はあくまで目安です 【公式】タント トップページ|ダイハツ アルトワークス スズキのアルトワークスは、1987年に登場した男性向けモデルです。軽自動車ながらターボエンジンを搭載でちょっとヤンチャなデザインとともに大人気を博しました。2000年にモデル廃止後、2015年に復活。外観こそかわいらしくなりましたが、パワフルかつ小回りの利く走りの性能は、ますます磨きがかかっています。 メーカー スズキ 製品名 アルトワークス 価格(円) ※目安 1,326,000 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,500 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 20.6~21.4 燃料タンク(L) 27 ※提示した価格はあくまで目安です アルト|スズキ ウェイク ダイハツのウエイクはアウトドア派の男性をターゲットに造られたスーパーハイトワゴンです。発売開始は2014年で、タントよりも高い全高は1,835mm。さらに室内幅1,345mm・室内高1,455mmの広大なスペースで、室内での着替えや車中泊にも対応できます。 メーカー ダイハツ 製品名 ウェイク 価格(円) ※目安 1,367,000 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,835 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 658 ドア数 5 燃費(km/L) 16.1~16.9 燃料タンク(L) 34 or 36 ※提示した価格はあくまで目安です 【公式】ウェイク トップページ|ダイハツ ワゴンR スズキのワゴンRは、ハイトワゴンを語るうえで欠かせない存在です。1993年発売の初代モデルは、1990年の道路運送車両法改正に伴う新規格適合車種として注目を集めました。排気量増大・室内スペース拡大に加えて、全高を大幅にアップさせたデザインは、軽自動車の概念を覆した画期的なもの。モデルチェンジを経て6代目となった今でも、ハイトワゴンのベンチマークというべき1台です。 メーカー スズキ 製品名 ワゴンR 価格(円) ※目安 855,000 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,650 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 657 ドア数 5 燃費(km/L) 24.2~25.2 #ddeeff 27 ※提示した価格はあくまで目安です ワゴンR|スズキ ekワゴン 三菱のekワゴンは1990年代に人気を博したミニカを統合する形で、2001年に発売されました。独自機能として、シートヒーターを標準装備。運転席と助手席の座面の一部を温める機能で、寒い時期に大活躍します。また、ターボモデルにはクルーズコントロールを標準装備。高速道路などの長距離運転を快適にアシストしてくれます。性能に対して中古相場はかなり安いため、ねらい目のモデルです。 メーカー 三菱 製品名 ekワゴン 価格(円) ※目安 629,000 乗車定員(人) 4 サイズ(mm) 3,395×1,475×1,640 駆動方式 FF・4WD 排気総量(cc) 659 ドア数 5 燃費(km/L) 18.2~21.2 燃料タンク(L) 27 ※提示した価格はあくまで目安です 【公式】eKワゴン|三菱自動車 日本の軽自動車は安くて高性能! 解説してきたとおり、日本の軽自動車は価格に対して性能が非常に高く、コストパフォーマンスに優れています。最新モデルにこだわらず中古も含めて、幅広い選択肢からベストの1台を見つけてください。