パナソニック ビデオカメラ AG-UX90

最安値:¥392,412
パナソニック AG-UX90 ビデオカメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、パナソニック AG-UX90 ビデオカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/03 更新

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AG-UX90の基本スペック

画質
4K
HDR動画
-
撮像素子
MOS 1型
総画素数
-
動画有効画素数
-
静止画有効画素数
-
記録メディア
SDHCカードSDXCカード
液晶モニター
3.5 型(インチ)
手ブレ補正機構
光学式
焦点距離
24.5mm〜367.5mm
F値
F2.8〜F4.5
夜間撮影機能
-
撮影時間
-
ファインダー
0.24型/約156万ドット/液晶EVF
360度カメラ
-
タッチパネル
静止画解像度
3840×2160
メモリー静止画記録形式
JPEG
メモリー動画解像度
3840×2160
インターフェース
USB3.0/AV出力/HDMI
付属バッテリー
AG-VBR59
最低被写体照度
1.3 ルクス
内蔵マイク
ステレオマイク
外部マイク入力
XLR(3ピン)×2
LOG撮影
-
RAW撮影
-
音声コントロール
-
Wi-Fi
-
Bluetooth
-
NFC
-
防水性能
-
防塵性能
-
耐衝撃性能
-
耐低温性能
-
幅x高さx奥行き
169x195x340 mm
本体重量
1900 g
カラー
ブラック系

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これを買った大きな理由はリーズナブルな価格の他に、デザインのかっこよさです。

出典: https://bbs.kakaku.com

デザインは非常に洗練されており、必要な機能がしっかりと使いやすい位置に配置されています。カスタマイズ可能なボタンも13個あり、使い勝手は非常に良い評価をされています。
性能的には、4K20倍(24~480mm)、FHD30倍(25.4~762mm)も広角を含めて実用的で大変良い。

出典: https://review.kakaku.com

レンズは非常に高性能で、クオリティの高い映像を撮影することが可能となっています。4Kでの撮影時でも非常に高倍率のズームが可能ですし、さまざまなシーンに対応できる実用性があります。
液晶モニター(115万ドット)は、画像表示は解像度が高くて良い

出典: https://review.kakaku.com

液晶モニターは3.5型液晶モニター(115万ドット)で、非常に見やすい画面となっています。詳細な操作が必要なシーンでは画面の表示が大切になってくるので、見やすいのは良いポイントです。
ハイアマチュア用には向いているかもしれません。

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全体的に見て、非常にクオリティーの高い撮影は可能なのですが、値段などを含めて考えると本格的な映像コンテンツを作成したいというアマチュアの方に合っているカメラといえるでしょう。
ZOOMリングは使い物にならない(ズーム時に勝手に後戻りする) 粘りも方も気持ちが悪い。

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ZOOMリングには個体差があるようですが、勝手に後戻りするという口コミがありました。微調整などが必要な シーンでは少し使いにくい可能性があります。人によっては挙動に違和感を覚えることもあります。
変なコーティング加工の液晶画面は屋外ではまるで見えない。 ファインダーと液晶モニター切り替えのセンサーなんていりません。 センサーを無くして液晶、ビューファー同時表示可能にすべきです。

出典: https://review.kakaku.com

液晶画面にコーディング加工が施されているため、野外では液晶画面が見にくいという声も挙がっています。ファインダーとの切り替えよりも同時表示を実現してほしいという声がありました。
無駄な機能が多く無駄な開発をしっかりしたものにするメジャーチェンジをすればプロにも愛用者は増えると思います。

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ボタンのカスタマイズ機能などは不要なので、レンズの微調整や野外において液晶モニターの見やすさを上げたりすることに重きを置いてほしかったという声が上がっています。
問題はプラスチッキーなボディーですけどね。

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本体のボディーは軽量化を図るため基本的にはプラスチッキーに作られています。見た目としては特に高級感溢れるわけではありませんが、本体の安定感や軽量化に伴っていると考える必要があります。

AG-UX90と非常に似ているカメラとして挙げられるのがAG-UX180ですが、似て非なるポイントがいくつかあります。

 

AG-UX90は光学ズーム15倍までが限度でしたが、AG-UX180は4K画質(4096×2160) 24Pでの撮影を可能にしています。最大ビットレートもAG-UX180のほうが高品質という結果になっています。

 

システムカメラとしても非常にハイスペックな性能を誇っているAG-UX180は、AG-UX90よりも値段が高い分、性能を底上げしたようなスペックになっています。

 

高速で、なおかつ追従性能に長けているインテリジェントオートフォーカスを搭載しているため、4K UHDの撮影時でもしっかりと被写体に向けてピントを合わせ続けてくれます。

 

手振れ補正機能もグレードアップしており、振動やカメラが揺れてしまっている状況でもぶれを軽減してくれます。どんな環境下でも安定した撮影を可能にしてくれるAG-UX180は、安心の撮影クオリティと言えるでしょう。

 

赤外線暗所撮影機能も搭載されており、暗闇での撮影も可能にしてくれます。もちろん暗闇でも映像のクオリティは落ちることなく、用途の使用範囲が非常に広がります。

 

スーパースローでの撮影にも対応しており、120FPSと100FPSを選択することができます。スローモーションでの撮影中にもしっかりとピントを合わせてくれるので、高画質でなおかつ動きの速い被写体でもピントの合った映像を撮影することが可能です。

AG-CX350は、4Kでの撮影が可能な1.0型ハイエンド・ハンドヘルドです。広角で非常に高倍率なレンズが搭載されています。

 

世界基準のパナソニックが研究を重ね技術を集結させた一体型レンズで、コンバージョンレンズがなくても広角で粗さのない映像を撮影することに成功しています。光学ズームを利用することで、解像度を保った状態で円滑な撮影を可能にさせています。

 

1.0型15メガMOSセンサーを搭載しており、これによって高画質でぶれのない映像を撮影することを可能にしています。有効画素数は約1503万画素なので、さまざまな色味を再現することができています。

 

HDR対応のHLGガンマを搭載しているため、HDR対応のスクリーンで映像を再生すると非常に鮮やかなダイナミックレンジを表現することができます。

 

この機能があることで映像の色味を通常撮影時よりも鮮明にすることができるので、映像のクオリティを底上げすることができます。

 

有線、無線でのリモートコントロールに対応しおり、遠距離からでの撮影も可能にしてくれます。「CX ROP」というアプリをスマートフォンやタブレットに入れることで、ズームやフォーカスコントロールが可能になり、HDストリーミングも遠隔操作で行うことが可能です。

 

消費電力も少なく抑えられており、しかもバッテリー容量自体は非常に大容量となっています。