パナソニック アイロン NI-FS540

最安値:¥8,990
パナソニック NI-FS540 スチームアイロンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、パナソニック NI-FS540がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

3倍パワフルスチーム搭載!かっこいいダークブルーで極める

かっこいいダークブルーが特徴の本商品は、NI-FS530-DAの21018改良モデルです。「3倍パワフルスチーム」が採用されており、ハンガーにかけたままの衣類のシワ伸ばしもより強力にシワ伸ばしや脱臭を行います。たばこ・飲食臭・汗・防虫剤・加齢臭の脱臭以外にも、ダニや花粉対策ができるのも嬉しいポイントです。

立ち上がりが24秒とスピーディーなので、忙しい朝にも活躍します。また、「自動ヒーターオフ」機能が搭載されているので、万が一電源を切り忘れても安心。軽量コンパクトデザインで毎日使いにピッタリの商品なので、一人暮らしの方におすすめしたい商品です。

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NI-FS540の基本スペック

タイプ
衣類スチーマー
ハンガーアイロン(ハンガーショット)
オートオフ
プレス機能
あり
海外対応
-
全方位対応
-
立ち上がり時間【秒】
約24秒
折りたたみ
-
かけ面温度調節【℃】
-℃
かけ面素材
セラミック系
消費電力【W(定格消費電力)】
950WW(定格消費電力)
収納ケース(袋)
-
水タンク容量【ml】
50 ml
スチーム温度調節【℃】
-℃
スチーム量【g/分】
平均約11g/分
スチーム持続時間【秒】
連続約4分秒
カセット式給水タンク
-
スプレー
-
脱臭
除菌
水漏れ防止
-
コードタイプ
コード有り
コード長さ【m】
2.5 m
コードリール式
-
コードリール式(置き台)
-
外形寸法/本体寸法【mm】
本体:幅7×高さ15×長さ15cm収納時(スタンド含む):幅9×高さ16.5×奥行17cmmm
重量【kg】
0.705 kg

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パナソニック(Panasonic)

パナソニック スチームアイロン ダークブルー NI-FS540-DA

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
NI-FS540・PN・DA
温度
中温(約160℃)
消費電力
950W
水タンク容量
約50ml
コードの長さ
約2.5m
寸法・サイズ
約 幅7×高さ15×長さ15cm
重量
本体:約705g 収納時:約770g
3倍じゃないと効果薄いです。 臭いの効果はあんまりわかんないです

出典: https://www.biccamera.com

3倍パワフルスチーム機能を使用しないとあまり効果が実感できないとの口コミでした。しかし3倍パワフルスチーム機能を使用する為には通常スチームを使用しながらパワーを溜める時間が必要となる為、非効率になってしまうという意見もありました。そういった点では全体的なパワー不足感は否めないと感じてしまうかも知れません。
スーツ上下のシワ取りが限界の重さとスチーム量でした しつこいシワには追加給水が必要でした。 しっかりシワ取りすると腕が疲れてプルプルします。 欲を言えばもう少し軽くてもう少しスチームが持続するといいなと思います。

出典: https://www.biccamera.com

スーツも特にシワが気になる衣類のひとつですね。しつこいシワには追加給水が必要との事ですが、日常的にパナソニック NI-FS540でシワを取る様にしていれば一度の給水でスーツの上下のシワは取れると考えるとかなり便利に感じる人もいるのではないでしょうか。とは言えやはり複数の衣類を一度にシワ取りしたい時などは給水が面倒に感じてしまう事は間違いなさそうです。
普通のアイロンと比べればコンパクトなのですが立てて置けないので、置き場所の面積は今までのアイロンとそんなに変わりません。

出典: https://review.kakaku.com

意外な見逃しポイントですが通常のアイロンは電源をいれた状態でも立てて置く事で、火事を防止してくれるようデザインされています。しかしパナソニック NI-FS540は立てて置くことができないため、都度スタンドに戻すなど火事を起こしてしまわない様対策が必要となります。給水の手間がある為、一旦置いておくという機会自体が少なそうではありますが、安全面という点ではとても気になるポイントですね。
簡単なしわ伸ばしやにおい取りに重宝しています。 ただサイズがコンパクトな為か水がすぐになくなってしまい、 何度も補充しなければいけない点がやや不満です。

出典: https://review.kakaku.com

この他にも給水タンクについての口コミは非常に多く、良い評価をしている方も悪い評価をしている方も給水タンクはとにかく小さい。というのは総意の様です。とは言え容量を増やしすぎても重量が重くなってしまうという点や、サイズが大きくなってしまうことを懸念してのサイズだとは思いますので、給水タンクについてはあらかじめ小さい事は理解した上で購入を検討するべきでしょう。
今回のスチームアイロンですが、「え?蒸気でてんの?!」というくらい、動作状況がよくわかりません。ゴッゴッゴッゴッ、という秒針音とともに水も減っていくのでスチームはおそらくでているのでしょうが、目に見える形でシュパーっと出るわけでもなく(蒸気見えません)、多少でもシワに変化があるわけでもなく(全く変化無し)、期待した3倍プッシュボタンも所有の20年前のコードレスアイロンのスチーム機能より大分パワー的に不足で、綿やポリエステル混素材のシャツやパンツに使用しても何の変化も見られず、残念ながら使用する用途が全く思いつきませんでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

全体的に効果を感じることができなかったという口コミです。この他にもスチーム量が少なく感じるという口コミは比較的目立ち、やはりパワー不足である事は間違い無い様です。6割〜7割程度はシワは取れるという意見も見受けられましたが、全く変化が無いとなると意味がなく、前述の使い方のコツが必要という点も併せて第一印象はマイナスになりやすい商品と言えるでしょう。
ワイヤレスだともっと使い勝手いいかなと。薄い生地のものであれば問題なく使えます。個人的には普通のアイロンが一番です。

出典: https://www.amazon.co.jp

サイズが小さく、またアイロン台を用意せずに使用できるというのが利点の商品なだけに、コードの存在は厄介なものと捉えられている方が多い印象を受けました。特に最近はあらゆる家電でコードレスが当たり前になってきているので、特にコンパクトさを求められる商品だとコードの存在に疑問を感じる方は多い様です。
薄手のものならきれいに伸ばせます。 臭い脱臭に関しては、それほどでもありませんでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

スチームによる脱臭機能についての口コミでした。全体的に脱臭機能については語られることが少なく、さほど効果がハッキリと現れるというほどでもないのかなといった印象を受けました。特に個人差が影響しやすい部分ではあるので、脱臭機能をメインとして捉えるのはあまりおすすめできない印象です。
立ち上がりが早く、気軽にさっとシワが取れるのでアイロン苦手なわたしにはぴったりで購入して大正解でした。 こどものランチョンマットやスモック、アイロンワッペン付けなども楽々です。 給水も、確かに大人もののシャツなど何枚もやるときは他の方のおっしゃる通り継ぎ足しが必要ですが、付属のカップより大きめのソース入れみたいなもの(百均などにある)でやれば簡単。

出典: https://www.amazon.co.jp

お子様がいるご家庭での使用では役立つ場面が多い様です。また通常のアイロンではサイズが大きく、用意も面倒なアイロンワッペン付けなどもパナソニック NI-FS540ならサッと立ち上げてすぐに付けることができるので、夜にお子様から急な要望が合った時や、急に破れてしまった時などに大活躍できそうですね。また水入れに関してもアイデアで面倒を軽減されています。

NI-FS530はパナソニック NI-FS540の旧モデルとなる商品です。

見た目に大きな違いはなく、基本仕様なども同じ点が多い2点ですがどの様な違いがあるのか比較してみました。

 

比較といっても実際のところ違いは1点のみとなっており、パナソニック NI-FS540から搭載された「3倍パワフルスチーム」機能こそがパナソニック NI-FS540の特徴とも言える違いとなっています。

 

口コミにも合った様に少々時間をかけてパワーを溜める必要がある「3倍パワフルスチーム」機能ですが、今までの脱臭効果に加えて加齢臭に対してより効果的になったという点が最大の特徴の様です。

NI-FS530を含めた旧モデルも加齢臭に効果が無いというわけではなかった様ですが、パナソニック NI-FS540から搭載された「3倍パワフルスチーム」機能を使うことによってより効果を発揮できる様になったとの事でした。

 

しかし脱臭機能については個人差や、スチームだけで除去できるにおいには限界もあるかと思われます、あくまで脱臭機能をメインとした製品ではないので、この2つの商品はあくまでマイナーチェンジと捉えて問題ないと思われます。

 

しかし発売から日数も経過し、在庫の兼ね合いもあるのかパナソニック NI-FS540の方がお値段もリーズナブルになっている為、価格差が生まれない限りはNI-FS530を選ぶ理由はなさそうです。

 

NI-FS550はパナソニック NI-FS540の純粋な後継機種となるモデルです。

およそ1年程度の周期で頻繁にアップデートを繰り返しているシリーズのようですが、NI-FS550とパナソニック NI-FS540はどの様な違いがあるのか比較してみました。

 

スペック面をみると概ね同じ点ばかりなのですが、小さな違いではありますが重量が軽くなった点が挙げられます。パナソニック NI-FS540は本体重量が約705gなのに対し、NI-FS550では約690gと少しばかり軽くなっています。本当に微々たる差ではあるので、もっと軽くなって欲しいという気持ちは生まれてしまうとは思いますが、こういった小さな努力が積み重なりより軽く取り回しがしやすい製品が研究されているというのは嬉しいですね。

 

また脱臭機能に関しても従来の機能に加え、生乾きの臭いとペットの臭いに対しても効果があると研究の結果が出た様です。

 

ですがこれ以外に目立った機能の搭載などはなく、今回はまさにマイナーアップデートと言って差し支えないモデルのようです。

値段の差がそれなりにある以上はパナソニック NI-FS540の方がおすすめと言えるでしょう。

しかし値段の差が縮まり、ほとんどなくなった場合や、在庫都合から値段が逆転した場合などはNI-FS550を購入すべきだと言えます。

NI-FS750は先述のNI-FS550と同時に発売された上位機種で、水タンクの容量が倍の100mlになった大容量モデルが用意された機種となっています。

 

パナソニック NI-FS540とはどの様な違いがあるのか、比較してみました。

 

まず、先ほども述べた水タンクの容量ですがユーザーからの意見も反映されているのか、100mlの大容量モデルが用意される事となりました。

大容量とは言え倍の100mlで、連続仕様時間も単純に倍の8分程度となっています。これを長くなったと捉えるか、未だ短いと捉えるかは難しいところではありますが、少しでも長くなったのは嬉しいポイントですね。

 

ただその分サイズや重量にも違いが現れており、少しばかりですが全体的に大きくなっており、また重量も約740gと重くなっています。水タンクの容量が増えたので当然であり、上位機種にも関わらず小さい差ではあるのですが取り回しの仕方にどの様な影響がでるのか気になるポイントではありますね。

 

ただし基本的なスペックなどは先述のNI-FS550と大差はなく、純粋に大容量になりサイズが少し大きくなったモデルと捉えても問題なさそうな差であるという印象を受けました。

つまりパナソニック NI-FS540と比較しても容量面、サイズ面以外では大きな差はない為、その2点をそこまで重要視しないという方にとっては現状圧倒的にパナソニック NI-FS540がおすすめのモデルであると言えます。

 

しかしサイズが大きくなった事で使い心地がよくなったという意見も見受けられた為、容量も大きく、あまり小さすぎるのは嫌だと思われる方にとってはNI-FS750が最適なモデルと言えるでしょう。

パナソニック(Panasonic)

パナソニック スチームアイロン ダークブルー NI-FS540-DA

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
NI-FS540・PN・DA
温度
中温(約160℃)
消費電力
950W
水タンク容量
約50ml
コードの長さ
約2.5m
寸法・サイズ
約 幅7×高さ15×長さ15cm
重量
本体:約705g 収納時:約770g