パナソニック アイロン NI-FS530

最安値:¥5,178
パナソニック NI-FS530 衣類スチーマーの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、パナソニック NI-FS530 衣類スチーマーがどんな人におすすめなのか評価しました

2022/04/20 更新

ランク王編集部

スピーディーにかっこいいダークブルーで極める!

かっこいいダークブルーが特徴の本商品は、軽量コンパクトデザインで毎日使いにピッタリの商品です。立ち上がりが24秒とスピーディーなので、忙しい朝にも活躍します。また、「自動ヒーターオフ」機能が搭載されているので、万が一電源を切り忘れても安心です。

「パワフルスチーム」「ワイドスチーム」「360℃スチーム」が採用されているので、ハンガーにかけたままの衣類のシワ伸ばしも簡単にできます。たばこ・飲食臭・汗・防虫剤の脱臭以外にも、ダニや花粉対策ができるのも嬉しいポイント。一人暮らしの方におすすめしたい商品です。

NI-FS530の通販サイト比較

Yahoo!ショッピング ¥5,178

在庫 : ○

Yahoo!ショッピングで詳細を見る
楽天 ¥9,560

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Amazon ¥11,000

在庫 : ○

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

NI-FS530の基本スペック

タイプ
衣類スチーマー
ハンガーアイロン(ハンガーショット)
オートオフ
プレス機能
あり
海外対応
-
全方位対応
-
立ち上がり時間【秒】
約24秒
折りたたみ
-
かけ面温度調節【℃】
-℃
かけ面素材
セラミック系
消費電力【W(定格消費電力)】
950WW(定格消費電力)
収納ケース(袋)
-
水タンク容量【ml】
50 ml
スチーム温度調節【℃】
-℃
スチーム量【g/分】
平均約11g/分
スチーム持続時間【秒】
連続約4分秒
カセット式給水タンク
-
スプレー
-
脱臭
除菌
水漏れ防止
-
コードタイプ
コード有り
コード長さ【m】
2.5 m
コードリール式
-
コードリール式(置き台)
-
外形寸法/本体寸法【mm】
本体:幅7×高さ15×長さ15cm収納時(スタンド含む):幅9×高さ16×奥行17cmmm
重量【kg】
0.7 kg

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
パナソニック(Panasonic)

パナソニック 衣類スチーマー/スチームアイロン/ハンガーにかけたまま ダークブルー NI-FS530-DA

メーカー
パナソニック
商品名
NI-FS530
温度
中温(約160℃)
消費電力
950W
水タンク容量
50ml
コードの長さ
2.5m
寸法・サイズ
幅7×高さ15×長さ15cm
重量
0.7kg
手軽に素早くアイロンできる点では良いと思います。小型なので旅先でも重宝すると思います。シャツは基本的に、アイロンを持ったまま空中でかけることになるので、長時間は疲れます。コードレスで、本体が立てられるようになっているともっと使いやすいですね。

出典: https://review.kakaku.com

NI-FS530の売りのひとつとして、「小型」という点がありますが、こちらの口コミの方はNI-FS530のコンパクトさを強く実感しているようです。口コミの方も仰るとおり、コードレスになるとNI-FS530は、最高の商品となるでしょうね。
CMのようにシャツのシワ伸ばし用としては使えませんでした。 厚手のジャケットやポリエステルが多い物には役に立つのかもしれませんが、 私が普段着ている綿のシャツのシワを伸ばそうとするとこれではとても力不足。 時間はかかるし腕が無駄に疲れるしで、結局アイロンを使った方が楽で綺麗です。 さらにシャツ1.5枚ごとに給水をしなければならず、オペレーションの面からも勝手は悪いです。 かなりの期待外れ商品で、ガラクタ行きとなってしまいました。

出典: https://review.kakaku.com

上述したとおり、NI-FS530はコンパクトで使い勝手が良い商品であるが故に、給水になんを抱えている商品でもあります。こちらの口コミの方のような、シャツを何度もアイロン掛けする方は、NI-FS530は優秀とはいえない商品ですね。
デザインも良く、早く温まるので良い。立てて使うと手首の負担とスチームボタンが固い感じがする。水の量が少ないだけにスチーム時間が短いが、シワは良く取れる。自動ヒーターOFF機能が付いたのも良い。

出典: https://review.kakaku.com

NI-FS530のデザインはコンパクトながら、重厚感があり、どこかレガシーな雰囲気をかもし出しています。こちらの口コミの方もNI-FS530の外見に関して、高く評価していますね。
朝にシャツのシワを伸ばす目的で購入しました。 キレイに仕上げるにはコツが必要です。 ゆっくりあてるとスッキリします。 朝急いでる時に使うことが多いので、手早くしながらもゆっくりとあてる必要があるので、バランスが難しいです。

出典: https://review.kakaku.com

NI-FS530は「プレス掛け」を可能とするアイロンで、シワ伸ばしをしやすい商品です。しかし、アイロン面がフラットベースとなっているため、一般的なアイロンにかけなれている方にとっては、少々コツが必要となるでしょう。
立ち上がりまで30秒は素晴らしい利点 がしかし、給水タイミングがおもったよりも早くくる! シャツ1枚で半分くらいは使いますね 縦にしたときと横にしたときでは、ずいぶんとスチーム量に差があることにも、パッケージなどの情報と違いがありますね

出典: https://review.kakaku.com

前述の口コミでも触れられている通り、NI-FS530の給水タイミングは非常に多く、ハードユーザーにとっては不便です。しかし、悪いところばかりではなくNI-FS530は立ち上がりの早さが素晴らしいので、そういったメリットも購入の際には視野に入れておくべきでしょうね。
メインはスラックス、シャツのしわ伸ばしで タペストリーのしわ伸ばしも裏から蒸気当てるだけでしわが綺麗にとれます。 使いやすさを4つ星にしたのはコードが若干短かったこと 熱に耐えられるような延長コードを買えばすむ話なんですけどね アイロンとは縁がなかったのでそういう方にはお手軽で良いと思います。 気になったときに使っています。

出典: https://review.kakaku.com

NI-FS530はプレス掛けが可能なので、タペストリーなどの衣類のシワ伸ばしをする際に、高い効果を発揮してくれます。コードが短いのは難点ですね。
とにかく軽いです! 毎日パンツスーツのしわをのばしています。 ハンガーにかけたままで、できるのがよいです。 蒸気もよく出て、しわものびます。 ただ、シャツは、ハンガーにかけたままだと難しいですね。 シャツは、普通にアイロンがけをしています。 小さいので、かけやすいです。 シャツもハンガーにかけたまましわをのばせたら、言うことないです。

出典: https://www.amazon.co.jp

NI-FS530の形状は、どうしてもハンガーにかけたシャツなどのシワ伸ばしには向いていない様です。
中学生の娘が毎朝Yシャツに使っています

出典: https://www.biccamera.com

NI-FS530はコンパクトで立ち上がりも早いので、忙しい朝でも大活躍ですね。
パナソニック(Panasonic)

パナソニック スチームアイロン ダークブルー NI-FS550-DA

NI-FS550はNI-FS530と同じパナソニックから発売されているアイロンで、NI-FS530の上位モデルとなっています。

 

NI-FS550とNI-FS530は、まずサイズが異なる点、次にスチームが異なる点がデザインやスペック面に関して、大きく異なる点となります。

 

まずサイズが異なる点についてですが、NI-FS530は本体サイズが幅7×高さ15×長さ15cm、収納時のサイズが幅9×高さ16×奥行17cm、重量が0.7kgであるのに対し、NI-FS550は本体サイズが幅7×高さ15×長さ15cm、収納時のサイズが幅9×高さ16.5×長さ17cm、重量0.69kgとなっています。

サイズに関しては、そこまで大きな差ではないのですが、アイロンの収納は意外と場所を取るので、ご家庭の秋スペースに不安を抱えていらっしゃる方は、NI-FS530の方が良いでしょう。

 

次にスチームが異なる点についてですが、NI-FS530は搭載しているスチーム機能が「連続パワフルスチーム」「ワイドスチーム」「360℃パワフルスチーム」であるのに対し、NI-FS550は「連続パワフルワイドスチーム」「360℃スチーム」「瞬間3倍パワフルスチーム」を搭載しています。

各種スチーム機能が違うのですが、基本的にNI-FS530の機能をNI-FS550が上回っているので、アイロンのパワーや効果面を重視するのであれば、NI-FS550を購入すると良いでしょう。

 

NI-FS550とNI-FS530の違いに関する総合的な評価についてですが、基本的にどちらも差は無いものの、やはりスチーム面などを考慮するとNI-FS550の方が魅力的な商品といえるでしょう。しかし、その他の機能については、大きな差はないので安いほうを購入するといった選択肢もアリですね。

パナソニック(Panasonic)

パナソニック スチームアイロン ピンクブラック NI-FS340-PK

NI-FS340はNI-FS530と同じパナソニックから発売されているアイロンで、NI-FS530の下位モデルでもあります。

 

NI-FS530とNI-FS340は、まずサイズが異なる点、次に安全性が異なる点、そしてスチームが異なる点がデザインやスペック面に関して、大きく異なる点となります。

 

まずサイズが異なる点についてですが、NI-FS530は本体サイズが幅7×高さ15×長さ15cm、収納サイズが幅9×高さ16×奥行17cm、重量が0.7kgであるのに対し、NI-FS340は本体サイズが幅7×高さ14.5×長さ15cm、収納サイズが幅9×高さ16.5×奥行17cm、重量が0.665kgとなっています。

 

次に安全性が異なる点についてですが、NI-FS530は自動ヒーターオフ機能を搭載しているのに対し、NI-FS340は自動ヒーター機能を搭載していません。

 

最後にスチームが異なる点についてですが、NI-FS530は「連続・パワフルスチーム」「ワイドスチーム」「360°パワフルスチーム」の三種類のスチーム機能を搭載しているのに対し、NI-FS340は「連続パワフルスチーム」の一種類の搭載となっています。

パナソニック(Panasonic)

パナソニック スチームアイロン ダークブルー NI-FS540-DA

NI-FS540はNI-FS530と同じパナソニックから発売されているアイロンです。

 

NI-FS530とNI-FS540は、スチームが異なる点がデザインやスペック面に関して、大きく異なる点となります。

NI-FS530が連続パワフルスチームを搭載しているのに対し、NI-FS540は3倍パワフルスチームを搭載しています。

 

NI-FS530とNI-FS540の違いに関する総合的な評価についてですが、スペック、デザイン、機能において差はほとんどなく、価格に関しても1000円程度しか変わらないので、どちらが良い商品かは好みによるでしょう。