ダイキン エアコン S22VTES

最安値:¥28,600
ダイキン S22VTES エアコンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ダイキン S22VTES エアコンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/01 更新

ランク王編集部

帰宅後すぐに快適!早い立ち上がりと遠隔操作できるエアコン

本商品は、立ち上がりが早く設定温度まで素早く暖める「ヒートブースト制御」や、体に直接風を当てない「風ないス運転」を搭載しているシンプルでベーシックなEシリーズの2018年モデルです。高外気タフネス冷房は外気温46℃まで、低外気タフネス暖房は外気温-15℃まで対応しているので、近年の夏の暑さや寒冷地の気候にも耐えられますよ。

さらに、GoogleアシスタントやAmazon Alexaに対応し、音声操作も可能に。専用アプリを使えばスマホやタブレットからも操作できます。暖房の立ち上がりも早く帰宅前に外出先から操作もできるので、玄関を開けたらすぐに快適な空調で過ごしたい方におすすめです。

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S22VTESの基本スペック

タイプ
壁掛け
畳数目安
おもに6畳用
電源
100V平行型
ポータブルクーラー
-
冷房専用
-
寒冷地対応
-
年度モデル
2018年モデル
販売モデル
住宅設備用
日本製
-
暖房対応畳数(目安)
暖房6畳まで (5〜6畳)
暖房(木造和室目安)【畳】
5 畳
暖房(鉄筋洋室目安)【畳】
6 畳
暖房能力【kW】
2.2 kW
低温暖房能力【kW】
2.8kW
暖房消費電力【W】
470 W
暖房COP
4.68
冷房対応畳数(目安)
冷房9畳まで (6〜9畳)
冷房(木造和室目安)【畳】
6 畳
冷房(鉄筋洋室目安)【畳】
9 畳
冷房能力【kW】
2.2 kW
冷房消費電力【W】
570 W
冷房COP
3.86
フィルター自動洗浄
なし
空気清浄
-
室内換気
-
自動熱交換器洗浄
-
内部乾燥
除菌
-
PM2.5対応
-
脱臭
-
イオン機能
-
衣類乾燥
-
除湿
加湿
-
再熱除湿
-
快適気流/気流制御
-
スマートフォン対応
Daikin Smart APP(無料アプリ)
センサー
-
AI自動運転
-
新冷媒R32
音声ガイド
-
スマートスピーカー対応
-
無線LAN内蔵
-
東京ゼロエミポイント対象
-
ゼロエミポイント数【ポイント】
-ポイント
省エネ基準達成率【%(2010年度)】
100%(2010年度)
省エネ性マーク(緑)
APF(通年エネルギー消費効率)
5.8(JIS C 9612:2005)5.8(JIS C 9612:2013)
期間消費電力量
760kWh(JIS C 9612:2005)717kWh(JIS C 9612:2013)
年間電気代【円】
19359 円
室内機サイズ
幅770x高さ285x奥行233mm
室外機サイズ
幅675(+65)x高さ550x奥行284(+42)mm()内は突起物の寸法です。
室内機重量【kg】
8 kg
室外機重量【kg】
22 kg

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DAIKIN

ダイキン コンパクトサイズエアコン'(Eシリーズ) S22VTES-W

メーカー
ダイキン(DAIKIN)
商品名
コンパクトサイズエアコン S22VTES-W(ホワイト)
サイズ
幅770x高さ285x奥行233mm
室外機サイズ
幅675x高さ550x奥行284mm
適用畳数(冷房)
6~9畳
適用畳数(暖房)
5~6畳
機能
冷房、暖房、除湿、スマホ対応
年間目安電力量
760kWh
年間目安電気料金
19359円
省エネ性能(★~★★★★★)
★★☆☆☆
除菌・消臭能力がもう少しあればと思います。

出典: https://review.kakaku.com

除菌や消臭能力が弱く残念という意見が多いです。 除菌や消臭能力は機能として価格が高くなってしまうので、どうしても弱いと感じてしまう方が多いです。
私の購入した機体では、このとき室内機のファンモーターの音がうるさく感じられ、夜中に目を覚ましてしまいます。

出典: https://review.kakaku.com

通常の稼動時には音はあまり気にならないが、就寝時に使うとモーター音などがうるさくて起きてしまうという口コミがありました。 音に敏感な方は注意した方が良さそうです。
気温・室温20℃前後ですが、冷房の方はほとんど効いている感じがしません。 噴出し口の風も送風時とほとんど変わらない気がします。

出典: https://review.kakaku.com

外気温が高い時に冷房を使用しても設定温度まで室温が下がらないという口コミが多いです。 特に夏場で外気温が高い時に冷房の効きが弱くなるようです。
室外機の音が大きい

出典: https://review.kakaku.com

室内機の音も大きいと感じる方がいますが、室外機の音もうるさいと感じる方が多いようです。 室外機の音が大きいと近所迷惑になる可能性もあるので注意が必要です。
0.5度単位で温度設定できるところもいいと思います。

出典: https://review.kakaku.com

低価格たいの製品だと温度調整の面が弱くなってしまいますが、S22VTESは0.5ど単位で温度調節ができるので便利と感じている方が多いです。
リモコンも使い易くダイキン製で安心満足。

出典: https://www.amazon.co.jp

リモコンのボタンも大きく操作性が高いと感じる方が多いようです。 ボタンの押しやすさや操作性は大きなメリットと言えます。
早速暖房運転しましたが、すぐに暖まりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

暖房の温まるスピードが高くて便利に感じたという口コミが多いです。 冷房や暖房など部屋を冷やしたり、温めたりする場合時間がかかることが多いですが、S22VTESは温め速度が速いのでメリットとして挙げられます。
シンプルで簡単なのはわかりやすくていいと思います。

出典: https://review.kakaku.com

機能がシンプルでわかりやすいと感じる方が多いようです。 多機能なエアコンだと操作が使い切れなかったりしますが、機能がシンプルで使いやすいという口コミもあります。
DAIKIN

ダイキン コンパクトサイズエアコン'(Eシリーズ) S22VTES-W

メーカー
ダイキン(DAIKIN)
商品名
コンパクトサイズエアコン S22VTES-W(ホワイト)
サイズ
幅770x高さ285x奥行233mm
室外機サイズ
幅675x高さ550x奥行284mm
適用畳数(冷房)
6~9畳
適用畳数(暖房)
5~6畳
機能
冷房、暖房、除湿、スマホ対応
年間目安電力量
760kWh
年間目安電気料金
19359円
省エネ性能(★~★★★★★)
★★☆☆☆

S22VTCXSはS22VTESの上位互換の製品で発売時期は同じ2018年モデルです。

ダイキンではS22VTESはHシリーズ、S22VTCXSはCXシリーズと言います。

 

S22VTESとS22VTCXSの大きな違いは「ストリーマの有無」「フィルター自動お掃除機能の有無」「集じん・脱臭フィルターの有無」です。

 

ストリーマはダイキンの有名な機能で、他社のプラズマクラスターやナノイーXのようなものです。ストリーマはエアコンの内部や部屋全体を清潔に保ってくれます。これはCXシリーズであるS22VTCXSに搭載されている機能でS22VTESには搭載されていません。

 

フィルターお掃除機能はS22VTCXSに搭載されている機能で運転終了したらブラシでフィルターを自動でお掃除してくれるので、定期的に掃除する手間が省けて、なおかつ長期的にエアコンを長持ちさせることができます。

 

集じん脱臭フィルターの有無ですが、S22VTCXSは最初から搭載されているもので、細かい目のフィルターでゴミや脱臭をしてくれるものです。S22VTESは別売りなので初期装備ではないですが、購入することで使うことができます。

 

その他、基本的なスペックとしては大きな違いはありません。

 

価格の面では上位互換であるS22VTCXSの方が高くなっています。

 

結論としては、S22VTESのデメリットとして脱臭・除菌機能が弱いと感じる方や、手入れが面倒くさいと感じる方が多いですが、CXシリーズであるS22VTCXSはそのデメリットの多くをカバーしているので価格は高くなりますが、上記のようなデメリットを感じたくない方はS22VTCXSを強くおすすめします。