2022/03/15 更新

パナソニック

パナソニック 掃除機 MC-BU110Jの調査レポ

¥17,110 〜
(税込)
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パナソニック(Panasonic)

パナソニック スティッククリーナー コードレス ブロンズブラウン MC-BU110J-T

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
-T ブロンズブラウン
寸法・サイズ
スティック:幅251×奥行195×高さ1148mm重量2.7Kg/ハンディ:幅111×奥行487×高さ124mm重量1.4Kg
種類
スティック型/ハンディ型
集塵方式
サイクロン式
ブラシタイプ
ガバとりパワーノズル・すきま用ノズル・たな用ブラシ
デザインと価格、何よりPanasonicのブランドで買いましたが、全然ごみを吸ってくれません。 買い替えを検討しています。

出典: https://www.amazon.co.jp

吸引力が弱いと、掃除をしていてもイライラしてしまいますね。吸引力重視で掃除機を探しているという方には、MC-BU100Jの吸引力は物足りないのかもしれません。しかし、中には吸引力は十分という口コミもあり、各家庭によって感じ方はちがうのかもしれません。
配送もすぐにしてもらってよかったですが、重いし、厚みがあるので、ソファーの下やベッドの下には入りません、、、 買い直しが必要かもです(ToT)

出典: https://review.rakuten.co.jp

本体が重いと、女性やお年寄りは特に疲れて腕も痛くなってしまいます。キャニスタータイプに比べスティックタイプの掃除機は、重さがすべて腕にかかるので、本体が重いと掃除をするのがつらくなってしまいます。ヘッド部分の厚みも、購入前に自宅のソファーやベッドの下に入るかどうかを確認しなくてはいけませんね。
ゴミの取り出しのとき、フィルター、フタ2個を取らないといけないので、面倒

出典: https://www.amazon.co.jp

サイクロン式の掃除機は、ごみを簡単に捨てることができることがメリットですが、MC-BU110Jの場合、ごみの捨て方が少し複雑なようです。ダストボックスを取り外し、フィルターのごみを落としてから、中のごみを捨てないといけないので、少し手間がかかります。カップのごみは簡単に捨てたいと思う方は、MC-BU110Jはおすすめしません。
電池交換がハンドルユニットごと、、(7,000)かかるのと、ニッケル水素電池ってゆうのが、とても残念。 電気工事のできる主人に電池交換はバラしてしてもらう予定です。 これなら、数千円高い日立のリチウム電池で電池のみ交換出来るものを買えば良かった、、、。

出典: https://review.rakuten.co.jp

MC-BU110Jのバッテリーの充電回数は、約800回です。毎日使用すると、2年ちょっとでバッテリーの交換をしないといけません。バッテリーだけを交換するのではなく、ハンドルユニットごと交換しないといけないので、バッテリー交換には、知識が必要なのかもしれません。
リビングに置いても違和感なく色も高級感があるのでいいです! 2LDKの賃貸なのでぜんぶの部屋を掃除しても充電は大丈夫。 吸う力も強いです。

出典: https://review.rakuten.co.jp

デザインがおしゃれだと、リビングなどの目につくところに置いていても、気にならないですね。身近に掃除機があると、いつでもサッと使えて便利ですね。吸引力に満足している方も多いようです。
コードレスで、ハンディタイプとスティックタイプの両用で扱いやすいです。

出典: https://review.kakaku.com

スティックタイプとハンディタイプの2通りの使い道があるのはいいですね。両方欲しいという方は、MC-BU110Jなら1台ですむので、コスパもとってもいいです。 ハンディタイプは取り外すだけなので、簡単に使えることもいいですね。
いつも部屋の壁に立っていて、さっと取り出して使えるのは、気持ちよく使えるので良いです

出典: https://club.panasonic.jp

掃除機の置き場所は困ってしまうものです。コンパクトで置き場所に困らない掃除機は助かります。リビングに出していても、おしゃれなデザインも人気です。自立するので、近くに置いておいて、使いたい時にサッと使えるのもいいですね。
パナソニック(Panasonic)

パナソニック スティッククリーナー コードレス ブロンズブラウン MC-BU110J-T

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
-T ブロンズブラウン
寸法・サイズ
スティック:幅251×奥行195×高さ1148mm重量2.7Kg/ハンディ:幅111×奥行487×高さ124mm重量1.4Kg
種類
スティック型/ハンディ型
集塵方式
サイクロン式
ブラシタイプ
ガバとりパワーノズル・すきま用ノズル・たな用ブラシ

MC-BU100Jと同時期に発売され、MC-BU110Jの上位モデルがMC-BU500Jになります。MC-BU500JはITというパナソニックのシリーズになります。

 

形状はとてもスリムでMC-BU110Jとは大きく異なります。MC-BU110Jとは違い、ハンディを取り外して使うのではなく、本体から筒とヘッドを取り外し、本体にヘッドを取り付けることでハンディクリーナーとして使用することができます。本体が少し長いので、ハンディクリーナーとしては少し使いづらいかもしれません。

 

MC-BU500Jはヘッドを半回転させ、ノズルをI字型とT字型に切り替えることができ、狭い場所でもヘッドを交換することなく掃除することができます。

 

ハウスダスト発見センサーがついていて、目に見えない小さなごみも検知し、手元のランプでごみの有無を知らせてくれます。ランプがつくことで、見えないごみも取り逃がしません。これは、MC-BU110Jにはついていない機能です。

 

使用時間は、30分とMC-BU110Jと同じですが、充電時間は3時間とMC-BU110Jに比べかなり短くなっています。本体の重量は、MC-BU110Jが2.7Kg、MC-BU500Jが2.2Kgと本体がスリムな分MC-BU500Jの方が500g軽いです。

 

ただ、スリムな分MC-BU500Jの集塵ボックスは0.2LとMC-BU110Jに比べ0.4Lも小さいです。集塵ボックスが小さいと頻繁にごみを捨てないといけないので、少し面倒に思うかもしれません。

 

価格については、MC-BU110Jの方が10,000円以上も安くIT(MC-BU500J)が欲しかったが価格が高いのでMC-BU110Jを選んだという方もいます。充電時間や重量に不満がなく、集塵カップは大きいほうがいいという方には、価格も安いMC-BU110Jはおすすめです。