東芝 縦型洗濯機 AW-6D6

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メーカー: 東芝
商品名: AW-6D6
寸法・サイズ: 565×910×536mm
機能: 自動おそうじ・予約タイマー
洗濯方式: 簡易乾燥機能付洗濯機
洗濯容量: ６kg

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東芝 AW-6D6のおすすめポイント

浸透ザブーン洗浄

パワフルなシャワーで濃い洗剤液を衣類に浸透させて、パルセーターと直結したDDモーターで強力な立体水流を作り衣類の汚れを落とします。

水流は３段階に分かれ、１段階目の「浸透もみ洗い」でパルセーターの回転・反転速度を変えて繊維の奥の汚れをもみ洗います。

２段目の「スクリュー押し洗い」で衣類に引き込む水流と押し上げる水流で揉みだした汚れを押し出します。

３段目の「ほぐし洗い」で小刻みに動かしながら水流で衣類をほぐし広げ汚れを落としやすくします。

低振動・低騒音設計

低振動・低騒音設計なのでいつでも時間を気にせずに洗濯ができます。

共働きなど忙しい毎日だからこそいつでも洗濯ができると助かるをコンセプトに、早朝や夜の時間を有効活用できます。

AW-6D6の静かさは、洗いがささやき声程度、脱水が図書館の中ぐらいの静かさです。

自動おそうじモード

最終すすぎの水を使用してため脱水をし高速回転による遠心力が生み出す強力な水流で洗濯槽の内側、底を自動でおそうじできます。下から上まで水をかきあげて洗い流して汚れの付着を抑えることができます。

つけおきコース

泥汚れや食べこぼし汚れは手間がかかり大変です。

そこで、つけおきコースを使うと手間をかけずにしっかりと汚れを落とすことができます。

公式では夜のうちにつけおきして朝には綺麗に仕上げるナイトつけおきスタイルとしての使い方をおすすめしています。

東芝 AW-6D6の徹底レビュー

東芝 AW-6D6の悪い点をレビュー

うるさかった

低振動・低騒音設計にも関わらずに、音が気になったとの口コミがありました。

10Lで回してみるとものすごい音が近所に鳴り響いたそうです。

風呂ポンプはうるさいみたいです。

いくら低騒音設計と言えど、洗いのパシャパシャと水音が聞こえるようです。

アタリ、ハズレがある

量販店で新品を購入したにも関わらず、１週間も経たないうちに異音がし洗濯機の横で会話ができないほどの爆音になったそうです。

問い合わせで聞いてみると「当たり外れ」があるとのことで、買ってもすぐ壊れるかもしれないとハラハラします。

エラーが早い

洗濯開始して２分以内にふたを閉じないとエラーがでるみたいです。

２分足らずの間に洗剤と漂白剤・柔軟剤を入れるのに若干焦るとの口コミがありました。

２分たらずは結構短いような気がします。

当然ふたを開けたままでは作動しないので、そこは良いかなと思います。

洗濯槽の上部の樹脂がボロボロになった

取扱説明書に書いているネットに入れなければならなかったが、入れずに毛布を洗ったら洗濯槽の上部の樹脂がボロボロなったみたいです。

修理するにも保証がきかずに修理代が加算され高額になるかもしれません

東芝 AW-6D6の良い点をレビュー

静音性が高い

とにかく静音性が高く、とても静かだという口コミが多くありました。

水の流れる音しか聞こえず、隣の部屋とか下の部屋に洗濯機の音が全く聞こえないみたいです。

深夜・早朝にも気軽に使えますね。

コンパクト

AW-6D6は洗濯機の置き場に余裕がない人におすすめです。

コンパクトで機能性が良いのは東芝のこのシリーズぐらいだという人もいます。

SANYOの古い4,5kgの洗濯機よりも小さいようです。

以前使っていた洗濯機よりもサイスが小さくなって使いやすいようです。

デザインと使いやすさ

白ベースにブラウンと部屋の感じに合わせやすいです。

操作ボタンが前面にあって使いやすいです。

汚れが綺麗に落ちる

浸透ザブーン洗浄という洗濯で、「浸透もみ洗い」「スクリュー押し洗い」「ほぐし洗い」の工程で、頑固な汚れを落としてくれます。

また水流強で洗っても絡みが少ないようです。

東芝 AW-6D6の口コミを集めました

商品自体も最初は静かで「新商品はいいね～」と家族で喜んでおりました、が、1週間もしないうちに異音（爆音）が……。代品は今のところ順調ですが、はらはらします。次は東芝、買わないかも。

出典： https://www.yodobashi.com

当たり外れのある製品に当たりたくないです。交換してもらってもいつ壊れるのか不安です。

洗濯開始ボタンを押して２分以内にふたを閉じないとエラーになるので、その間に洗剤と漂白剤、柔軟剤を投入するのに若干焦ります。ここはふたを閉じるまで動作させないか、５分でも良かった気がしています。

出典： https://www.yodobashi.com

２分足らずと早いので焦って洗剤をこぼしてしまいそうです。後継モデルには改善して欲しいところです。

2009年3月に購入した、数代前の機種（AW-60SDF、6.0kg）からの買い替えです。洗濯機を置く場所に余裕がない上、洗濯は夜間に行っているため、コンパクトかつ静粛性の高い機種が欲しかったのですが、９年前も現在も、東芝のこのシリーズの他に選択肢がありません。９年前の機種とスペック的には同等、使い方もほぼ同じで、買い換えた感はしませんが、細かい改良点はあり、特に不満点はなく、良い買い物だったと思います。

出典： https://www.yodobashi.com

コンパクトで静音性に優れているので、夜間洗濯する人には助かる洗濯機です。９年前の洗濯機より、細かい点が改善されているのも素晴らしいです。

とても静かで、脱水のときでさえ、静かなので、深夜・早朝でも気兼ねなく洗濯ができます。脱水時で38dbとのことでささやき声（30dB）図書館の中（40B）のレベルです。この点だけで、買って十分満足です。初めて使ったときには静かすぎてびっくりしまました。

これだけ静音性が高かったら最強ですね。洗濯時のうるさい音も気にすることもなく、洗濯を楽しめそうです。

洗いはバシャバシャと水音が聞こえる。最も煩いのが風呂水ポンプ。音漏れ防止の必要がないためか、他社製よりも下が開いているので、別売の真下排水パイプも高さ調節板も無しで真下に排水できた。風呂水ポンプの呼び水の時間が長く量が多いと思う。

風呂水ポンプは静音性がなくうるさいです。音漏れ防止がなくうるさそうかもしれないので購入前は量販店の人にどれぐらいうるさいのか聞くと良さそうです。

他社製を含めた小型の洗濯機で、静音性に優れたモーターを搭載するのはこの機種だけです。そのぶん少し高価ですが、その価値はあったと思います。また、サイズも以前使っていた容量5kgのものより小さくなりました。

容量が増えたのに、以前の洗濯機よりコンパクトになったのは素晴らしいです。小型洗濯機で静音性に優れたモーターを搭載している洗濯機は少ないのでこの機種は優秀です。

洗いのほうは、浸透サブーン洗浄という方法で、浸透もみ洗い、スクリュー押し洗い、ほぐし洗いの肯定で、頑固な汚れもきれいになります。あとは、自動お掃除モードというのがあって、槽を除菌して、黒カビの発生を抑えてくれるので、とても衛生的です。容量６ｋｇあるので、１～２人の人にぴったりと思います。

頑固な汚れを落としてくれるなんて本当に助かります。洗いの他に、自動おそうじモードで黒カビの発生を抑えてくれるので衛生的でとっても良いです。

今まで使用していたパナソニックの洗濯機より運転音が静かで洗濯時間も１０分位早くなったと思います。洗濯槽の開口部がとても広く洗濯物の出し入れが容易にできます。6キログラムタイプではハイスペック機種が少ないので貴重な洗濯機です。毎日の洗濯が楽しい機種です

出典： https://www.biccamera.com

パナソニックの洗濯機よりも静音性が高く洗濯時間も短くなったという比較の口コミです。比較してくれていると購入時の参考になるので助かります。

インバーター付きでとても静かです！それと槽乾燥がついているのであまりカビの心配がないのも気に入っています。ただ、おしゃれ着洗いで洗うと脱水がかなり甘くなってしまうのと、せっかくインバーターで静かなのに槽乾燥する時だけ音がうるさいのでそこはマイナスかなと思います。

出典： https://www.biccamera.com

こちらの口コミも静かで好評の口コミです。カビの心配がないので助かります。オシャレ着洗いは脱水が甘いのと洗濯槽乾燥する時だけ音がうるさいのが気になります。

日立(HITACHI)

東芝 DDインバーター洗濯機全自動 ZABOON 6kg ブラウン AW-6D6 T

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メーカー: 東芝
商品名: AW-6D6
寸法・サイズ: 565×910×536mm
機能: 自動おそうじ・予約タイマー
洗濯方式: 簡易乾燥機能付洗濯機
洗濯容量: ６kg

東芝 AW-6D6の関連商品と比較する

AW-6D6とAW-6D3Mの違い

東芝(TOSHIBA)

東芝全自動洗濯機(DDインバーター洗濯機) ブラウン AW-6D3M(T) AW-6D3M(T)

AW-6D3MはAW-6D6の前のモデルになります。

低振動・低騒音設計は同じで外観も似ています。洗濯容量も同じ６kgでカラーもブラウンの１色のみです。

AW-6D6との違う点は、AW-6D3Mは汚れが付かない洗濯槽「マジックドラム」を仕様しています。防汚コートで汚れを寄せ付けないのでカビを抑えることができます。

洗濯槽に汚れが付かないから洗濯槽洗浄が毎月１回から３ヶ月に１回に減り消費電力や使用水量も低減しお手入れが楽になりました。

二つ目は、抗菌シャワー洗浄です。

少量の水で作った濃い洗剤液をシャワーでムラなく衣類に浸透させて浮き上がった汚れwpパワフルな水流でしっかり洗い落としてくれます。

Ag+抗菌水で洗濯するため繊維の奥まで清潔に洗い上げます。

Ag+抗菌水で洗うので部屋干し臭の原因となる雑菌の繁殖を抑えてくれます。

三つ目はAg+つけおきコースです。

泥汚れや食べこぼし汚れも自動でつけおき洗いしてくれます。手間をかけずにしっかりと汚れを落とせます。しかもマジックドラムだから清潔につけおきできます。

AW-6D3Mは抗菌に特化した洗濯機です。

AW-6D6にもつけおきコースはありますが抗菌ではないです。

清潔に洗濯をしたい人に向いてると思います。

価格は中古で18800円です。新品の価格が不明ですが、型落ちですのでAW-6D6よりも安いと思います。

AW-6D6とAW-7D7の違い

東芝

東芝 7.0kg 全自動洗濯機 ZABOON(グランホワイト) AW-7D7-W

AW-7D7はAW-6D6の後に販売されたモデルになります。

カラーはホワイトの１色のみです。価格はそこまで変わりません。AW-6D6の方が少し高めです。

使いやすさ・洗浄力・静音性・機能、メニュー・満足度はAW-7D7の方が評価が高いです。

洗濯容量は７kgになります。

静かさはAW-7D7の方が静かになっています。消費電力などは少し上がり洗濯時間も３分ほど長くなりました。

外観は上蓋がガラストップになり、少しだけ本体が大きくなりました。

基本スペックはこれだけ変わりました。

機能性での違う点の一つ目は、洗浄方法です。AW-6D6は「浸透ザブーン洗浄」に対してAW-7D7は「ウルトラファインバブル洗浄」です。

ウルトラファインバブル洗浄はナノサイズの小さい泡が洗浄効果を高めてくれます。

ナノサイズの泡なので繊維の奥までしっかり浸透して汚れを落としてくれます。

二つ目は、新たにエコモードが搭載されました。

センサーにより洗濯物の量、布質、温度を見極めて無駄なく運転してくれます。

三つ目は脱水時間を長くした「部屋干しコース」が追加されました。これからの時期にぴったりの機能です。

四つ目はAW-7D7はエコモードが搭載しています。

AW-6D6は温度センサー・布量センサーがついていましたが、エコモードは量・布質・温度を見極めて無駄なく運転してくれます。

東芝 AW-6D6の総合評価

日立(HITACHI)

東芝 DDインバーター洗濯機全自動 ZABOON 6kg ブラウン AW-6D6 T