2022/04/08 更新

シャープ

シャープ テレビ 4T-C45AL1の調査レポ

¥118,700 〜
(税込)
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シャープ(SHARP)

シャープ 45V型 液晶 テレビ AQUOS 4T-C45AL1 4K 新4K衛星放送チューナー内蔵 HDR対応 2018年モデル

価格:77,800円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー
シャープ(SHARP)
商品名
4T-C50AJ1
画面サイズ
45インチ
画素数
3840×2160
録画機能
外付けHDD
寸法/サイズ
1019×96×606㎜
重量
16㎏
機能
VODサービス連携
省エネ性能(★~★★★★★)
★★☆☆☆
アンドロイドテレビということで、スマホ感覚でYouTubeも観れるので、至れり尽くせりです。

出典: https://www.amazon.co.jp

Androidが搭載されているので、直接テレビ画面でYouTubeの検索も可能。 スマートフォンを使い慣れていれば操作も簡単です。
ちゃんとした倍速機能が欲しい方はもう1ランク上の価格帯機種をおすすめします。

出典: https://www.amazon.co.jp

倍速機能がないので、サッと流し見したい場合には不便という声もありますが、機能自体を使わないのであれば全く問題ありません。
地上波.BSと4kの録画再生方法が違うため、2台のテレビを使っているような不便さと動きの遅さにはびっくりしました。

出典: https://www.amazon.co.jp

地上波・BSと4Kでシステムがちがうため、切り替えが遅かったり操作が複雑化して、レコーダーも2台必要と注意が必要です。
たまにリモコンの効きが悪いときがあり、何回かボタンを押した後にゆっくり動くことがありますが、 ゆっくり操作するとあまり気にならず、全体的に満足です。

出典: https://review.kakaku.com

テレビの機能や画質などに満足していても、リモコン操作後の反応や動作が遅い、複雑で最初は使いにくいというレビューがいくつかあります。
慣れていないせいか、使いずらい。4Kの音が出ない、毎回初期設定しないとダメとか、前のAQUOSの方がよかった

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

シンプルなテレビに慣れていると、便利なはずの多機能により、設定が複雑で最初は使いずらいと感じることもあるようです。
画質がとてもキレイで感動し、画面を左右に動かせる(首振り?)というのが気に入ったので、このテレビにしました。

出典: https://review.kakaku.com

実際に家電量販店で見比べて、左右30°にディスプレイを移動させられる回転式スタンドが決め手になっています。 回転式スタンドなら、家具のレイアウトの選択肢が広がり、掃除もしやすいと好評です。
シャープ

AQUOS BJ1ライン

価格:76,439円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

低価格で高機能のAndroidTV

現役家電販売員兼家電ライター

たろっさ

シャープのコストパフォーマンスが非常に良好な40インチ4Kテレビです。4KBS/4KCSチューナーがこの価格で内蔵となっているため、非常にお買い得であると同時に高精細なテレビを単体で楽しむことが可能。また、AndroidTVも搭載しているので、ネット環境があればネット動画やVODサービスを心ゆくまで堪能することができます。画面の明るさは少し白っぽさを感じるものの十分明るいといえます。スイーベルスタンドなため、普段座って見る位置が複数箇所ある場合に好きな角度に調節をしながらテレビを視聴できるのは大きなメリットです。
リビングから一人暮らしにまで様々な使用が可能な万能テレビといえます。
種類
液晶テレビ
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10HLG
パネル種類
-
バックライト
直下型LEDバックライト
画面分割(2画面機能)
-
倍速機能
-
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
Netflix

4T-C40BJ1は2019年7月に発売された後発機種ながら、画面サイズが45インチの4T-C45AL1よりも5インチ小さく、機能的がやや少ないのが、現在値段が安くなっている理由です。4T-C40BJ1

 

4T-C45AL1には2画面機能があり、ネット動画や録画映像を観ながらゲームをしながら、テレビを観ることができますが、4T-C40BJ1には2画面機能がありません。

 

特筆すべきは、4T-C40BJ1は直下型LEDバックライトが採用されており、4T-C45AL1のエッジ型LEDバックライトよりもメリハリのあるクリアな画質。

4T-C40BJ1は液晶ディスプレイでありながら、有機ELディスプレイに近い高画質を期待できます。

 

音質は4T-C45AL1で採用されているFront open sound sistemが、4T-C40BJ1にはありませんが、40インチテレビ視聴には問題ないレベルの高音質です。

 

後発機種の4T-C40BJ1は、4T-C45AL1で気になったリモコンの操作性や反応がよくなり、アプリのインストール アンインストールなどの処理速度も上がっており、使いやすさの面で改善されています。

 

音質を除き2機種ともスペックはほぼ同じですが、反応の速さなどの操作性が高くより高画質の4T-C40BJ1、同じ機能ならディスプレイの大きさに満足感が4T-C45AL14T-C45AL1。

どちらも、コストパフォーマンスが非常に高い2機種です。

シャープ

4T-C45AJ1

価格:85,599円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

45インチ液晶という珍しい大きさ

現役家電販売員兼家電ライター

たろっさ

シャープの2018年モデルの中でも最もスタンダードなコスパを重視したモデルです。45インチという非常に珍しい大きさのパネルを採用しており、大きすぎると入らないけど小さすぎるのも…という悩みを解決してくれるちょうどよい大きさのテレビになっています。対費用効果が非常に優れているため、この価格でネット対応、更には4KのPCモニターとしても使用できるという大きな特徴を持っています。
種類
液晶テレビ
画面サイズ【V型(インチ)】
45V型(インチ)
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10
パネル種類
-
バックライト
エッジ型LEDバックライト
画面分割(2画面機能)
倍速機能
-
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
Netflix
視聴距離(目安)【m】
-m
消費電力【W】
168 W
年間電気代【円】
3294 円