フリーテル スマートフォン・携帯電話 FREETEL RAIJIN

最安値:¥8,800
FREETEL RAIJIN 携帯携帯の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、FREETEL RAIJIN 携帯携帯がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/01 更新

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FREETEL(フリーテル)

FREETEL RAIJIN (FREETEL RAIJIN シルバー)

メーカー
フリーテル(FREETEL)
商品名
RAIJIN シルバー / マットブラック / マットネイビー(ブルー)
キャリア
SIMフリー
発売時期
2017/02/01
RAM
4 GB
ROM(ストレージ容量)
64 GB
CPU
MT6750T
CPUコア数
8
画面サイズ
5.5 インチ
解像度
1920 x 1080
バッテリー容量
5000 mAh
前面カメラ画素数
800万画素
背面カメラ画素数
1,600万画素
サイズ
76 x 153 x 8.7 mm
重量
183 g
その他機能
Bluetooth対応/指紋認証/DSDS対応
RAIJINは非常に画面が綺麗です。そして大きいので見やすいです。このハイスペックでこの値段は、かなりのお買い得だと思います。他社にはここまでCPの高いスマホは無いのではないでしょうか?

出典: https://www.amazon.co.jp

FREETEL RAIJINはバランスに優れコストパフォーマンスの良い機種ですが、この方は特に画面の見やすさに魅力を感じたようです。他社ともスペックを比較してコスパの良さを実感できているようです。
海外旅行時は、SIMが二枚入るので、データは現地SIMの方を利用しつつ、電話は日本で使っているSIMでという使い方もでき、海外でもう一つタブレットをもたなくてよくなったので荷物軽減ができてなお良いです。

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デュアルSIMデュアルスタンバイ機能を、海外旅行の際に上手く利用できたようです。もちろん国内でもDSDS機能は利用できますので、ご自分の用途に合わせて上手く使用してほしいです。
電池の持ちは、かなり良いと思います。私は動画やゲームアプリは殆どしないせいか、1回の充電で7日程度は持ちます。

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動画やゲームを利用しないライトユーザーの方だと、1回の充電で7日も持つのはすごいですね。さすが、FREETELがスタミナモンスターと謳うだけの目玉機種の実力はあるようです。
動作もスムーズですし、この価格で64Gもあるのですからコスパは十分です。 最初、充電出来でいない!電源が入らない!と焦りましたが 届いた当初は充電が全くゼロだったようです。 質感も比較的高級感が有り良いと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

最初に電源が入らず、不良端末だと思われる方が多いようですが、この口コミのように当初は充電がゼロのため電源が入らないのが原因だと思われます。せっかくコスパの良い機種なのでよく確認した上でご利用してください。
ほぼ、ライトユーザーなのですが、バッテリーの膨張で使用不可。1年保証期限内だったので、メーカーにメールで問合せするも、返答なし。サポートセンター(平日のみ対応)にどうにか電話。「同機種は製造終了の為、別機種への無料切替えを致しますので、変更方法はメールにてお知らせいたします。」と回答をいただきましたが、その後。メールが一向に届きません。最初の問い合わせから1週間が過ぎます。未だに返答ありません。今の所、最悪です。スペックは問題なかったのに、対応が酷すぎです。

出典: https://www.amazon.co.jp

ライトユーザーの方にとってFREETEL RAIJINは魅力的な点が多いだけに、サポートの対応が悪いと残念でなりませんね。FREETELのサポート対応の悪さについては、多くの口コミがありました。せっかく良い機種を販売しているのですから、サポートまでしっかりしてほしいものです。
メールが来ました。有償修理19000円払えっていうメールでした。 保証期間中の故障に有償修理とか舐めてないですか? 新しい会社も同じような会社みたいですので、気をつけて下さい。

出典: https://review.kakaku.com

保証期間中であるにも関わらず有償修理というのは明らかにおかしいです。FREETELブランドがMAYA SYSTEMに譲渡された後でも、こうした酷い対応をしているあたり社内風土が根本的におかしいのかもしれません。端末開発だけでなくアフターサービスの面でもしっかりユーザー目線に立ってほしいですね。
指紋認証は4割くらいしか成功しない。 失敗を続けてるとパターン認証の画面になりそのままフリーズ… 結局再起動しかできなくなる。 時計も…になり時刻不明。 時間が合ってないときもあります。 ラインでメッセージ来たから、アプリをラインに切り替えるが、文字を入力してもアクティブにならず、文字の入力が出来ない。 ちなみにこの現象は他のアプリでも起こります。 wifiも掴みが悪く、ルーターのすぐ近くでも、なぜか4Gに切り替わっています。 そして、とにかく電波を掴めずにオフライン表示になることが多すぎる。

出典: https://review.kakaku.com

FREETEL RAIJINには指紋が5つまで登録できるのですが、5つとも同じ指紋を登録していても1回で認証が成功することは少ないようです。また、この口コミでは他の不具合にも言及されていますが、Wi-Fiの掴みが悪いという点は多くのレビューで見られました。やはり当たり外れの大きい機種のようです。
着信率2割。 基本在宅勤務でスマホも定位置固定状態でスマホ左上のアンテナ表示はMAXか4。 2.3時間仕事をしてスマホを確認すると、圏外時に来るsmsが大量に届いている。 スマホの電波表示は4.5だが、内部的には恐らく圏外になっているため連絡は基本wi-fi経由のLINE電話というアホ過ぎる状態。 何度もこちらから掛けなおす羽目に。

出典: https://review.kakaku.com

携帯電話の最低限の機能である着信ができないというのは致命的ですね。目玉としている機能以外はかなりお粗末に作られているように感じます。スペック的にはバランスのいい機種なので基本的な性能もしっかり作り込んでほしいですね。

重量については、FREETEL REI 2 Dualが158gですが、FREETEL RAIJINは183gと、本体の重さでは約25gもの差があります。長時間操作でも手の疲労を感じにくく、指に負担がかかりにくいスマホを選ぶならFREETEL REI 2 Dualがおすすめです。

 

バッテリー容量は、FREETEL REI 2 Dualが3300mAhで、連続待受時間は640時間、連続通話時間は1690分です。一方、FREETEL RAIJINは5000mAhで、連続待受時間は590時間、連続通話時間は2040分です。

 

このように、FREETEL RAIJINはFREETEL REI 2 Dualに比べてかなり電池持ちが長いです。電池の減りが少なく、外出先で長時間利用したりこまめに充電する必要がないという点ではFREETEL RAIJINが優れており、電池が長持ちするスマホを選ぶならおすすめです。

 

処理性能を決めるFREETEL REI 2 DualのチップセットはQualcomm Snapdragon 625で、CPUの性能は8コア(8×2.0GHz)です。一方、FREETEL RAIJINのチップセットはMediaTek MT6750Tで、CPUの性能は8コア(4×1.5GHz + 4×1.0GHz)です。

 

CPU性能について比較すると、FREETEL REI 2 Dualの方がかなり高スペックです。アプリがサクサク動く、ゲームが快適に遊べるハイスペックなスマホを選ぶならFREETEL REI 2 Dualがおすすめです。

 

FREETEL REI 2 Dualのメインカメラの性能は1300万画素ですが、FREETEL RAIJINは1600万画素と、約300万画素の差があります。そのためFREETEL REI 2 DualよりもFREETEL RAIJINのほうが風景写真など遠くを撮影する際にも、インスタ映えするスイーツや食事を撮るといった近場を撮影する際にも、高画質な写真が撮影できるためおすすめです。

 

FREETEL REI 2 Dualのインカメラの性能は1600万画素ですが、FREETEL RAIJINは800万画素と、約800万画素もの差があります。高画質な自撮りやプロフィール写真が撮影できて綺麗にプリントアウトできるスマホを選ぶならFREETEL REI 2 Dualがおすすめです。

処理性能を決めるFREETEL SAMURAI KIWAMI 2のチップセットはMediaTek Helio X20 MT6797で、CPU性能は10コア(2×2.3GHz+4×2GHz+4×1.4GHz)です。一方、FREETEL RAIJINのチップセットはMediaTek MT6750Tで、CPU性能は8コア(4×1.5GHz + 4×1.0GHz)です。

 

CPU性能について比較すると、FREETEL SAMURAI KIWAMI 2の方がかなり高スペックです。アプリがサクサク動く、ゲームが快適に遊べるハイスペックなスマホを選ぶならFREETEL SAMURAI KIWAMI 2がおすすめです。

 

重量については、FREETEL SAMURAI KIWAMI 2が168gですが、FREETEL RAIJINは183gと、本体の重さでは約15gの差があります。そのためFREETEL SAMURAI KIWAMI 2の方が長時間スマホを利用していても指や手首に負担がかかりにくく、携帯性の点でもおすすめです。

 

ディスプレイについては、FREETEL SAMURAI KIWAMI 2が有機ELディスプレイで、解像度は2560×1440、ピクセル密度は515ppiで画面サイズは5.7インチです。一方、FREETEL RAIJINはTFT液晶(IPS方式)で、解像度は1920×1080、ピクセル密度は401ppiで画面サイズは5.5インチです。

 

画面のピクセル数について比較すると、FREETEL SAMURAI KIWAMI 2の方がピクセル密度が高く、約114ppiもの差があります。画面が綺麗で目に負担がかかりにくいという点ではFREETEL SAMURAI KIWAMI 2が優れておりおすすめです。

 

バッテリー容量は、FREETEL SAMURAI KIWAMI 2が3400mAhで、連続待受時間は390時間、連続通話時間は1260分です。一方、FREETEL RAIJINは5000mAhで、連続待受時間は590時間、連続通話時間は2040分です

 

このように、FREETEL RAIJINはFREETEL SAMURAI KIWAMI 2に比べてかなり電池持ちが長いです。電池の減りが少なく、外出先で長時間利用したりこまめに充電する必要がないという点ではFREETEL RAIJINが優れており、電池が長持ちするスマホを選ぶならおすすめです。

CPU性能はどちらもオクタコアでクロック周波数も近い数値になっていますが、パフォーマンスの面ではSnapdragon 430搭載のASUS ZenFone 3 Laserが若干勝るのではないでしょうか。しかし、ウェブサイトを見たり、TwitterやInstagramなどのSNSをチェックしたり、ゲームなど高い負荷のかかる場面でも明確な差を感じることはありません。

 

ストレージ容量は、ASUS ZenFone 3 Laserが32GBでが、FREETEL RAIJINは64GBとなっており、約32GBもの差があります。より多くのデータを保存できる端末を選ぶならFREETEL RAIJINを買うことがおすすめです。

 

本体の重さについて比較すると、ASUS ZenFone 3 Laserの重さは150gですが、FREETEL RAIJINは183gとなっており、約33gもの差があります。長時間操作でも手の疲労を感じにくく、指に負担がかかりにくいスマホを選ぶならASUS ZenFone 3 Laserを買うことがおすすめです。

 

また、ボディの素材も異なります。FREETEL RAIJINはアルミフレームを採用しているものの、背面はプラスチックのため持ち心地は安っぽい印象を受けます。対するASUS ZenFone 3 Laserはアルミの背面を上下のプラスチックで挟むような使い分けがされており、手が触れる部分はアルミのため、持ち心地はFREETEL RAIJINよりも上質です。

 

バッテリー容量は、ASUS ZenFone 3 Laserが3000mAhで、連続待受時間は501時間、連続通話時間は1176分です。一方、FREETEL RAIJINは5000mAhで、連続待受時間は590時間、連続通話時間は2040分です。

 

このように、FREETEL RAIJINはASUS ZenFone 3 Laserに比べてかなり電池持ちが長いです。電池の減りが少なく、外出先で長時間利用したりこまめに充電する必要がないという点ではFREETEL RAIJINが優れており、電池が長持ちするスマホを選ぶならおすすめです。

 

ASUS ZenFone 3 Laserは暗所でもオートフォーカスの精度が高いレーザーオートフォーカスや、自然な明るさを再現するデュアルカラーLEDフラッシュを搭載するなどカメラが特徴のモデルになっています。暗い室内で撮影ではASUS ZenFone 3 Laserの方が圧倒的に明るく撮影でき、フォーカススピードも高速です。ストレスなく撮影したいのなら、ASUS ZenFone 3 Laserを選択したほうがよいでしょう。

 

画面サイズはどちらも5.5インチのため、持ち手と反対側にあるボタンを片手で操作することはかなり難しくなっており、片手操作で快適に利用できる機能は必須とも言えます。ASUS ZenFone 3 Laserは、ホームボタンを2回タップすると画面を縮小表示する「片手モード」を搭載しているため、持ち手の反対側や対角線上にもカンタンに手が届きます。一方、FREETEL RAIJINは画面を縮小表示するモードは搭載していません。片手操作の点ではASUS ZenFone 3 Laserを選択したほうがよいでしょう。

 

指紋認証の精度はASUS ZenFone 3 Laserの方が良いようです。特に違うのは指紋認証が正しく認識されなかった時の反応です。ASUS ZenFone 3 Laserはバイブレーションでしっかりと反応してくれますが、FREETEL RAIJINはバイブレーションが弱いため、気づいた時には指紋認証でのロック解除に制限がかかっていることが多くあります。