パーム スマートフォン・携帯電話 Palm Phone

最安値:¥23,703
PALM Palm Phone 携帯電話の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、PALM Palm Phone 携帯電話がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/01 更新

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Palm

Palm Phone 3GB/32GB 防水 IP68 Oreo 8.1 小型 スタイリッシュ SIMフリースマートフォン【日本正規代理店品】

メーカー
PALM
商品名
Palm Phone
キャリア
SIMフリー
発売時期
2019/04/24
RAM
3GB
ROM(ストレージ容量)
32GB
CPU
Snapdragon 435
CPUコア数
8
画面サイズ
3.3インチ
解像度
1280×720
バッテリー容量
800mAh
前面カメラ画素数
800万画素
背面カメラ画素数
1200万画素
サイズ
50.6×96.6×7.4 mm
重量
62.5 g
その他機能
防水・防塵対応、GPS、顔認証、Bluetooth
ガラケーのように親指ですべて操作できる! 右手で持ったときに画面の左側や、もちろん上にも余裕で届く。通知センターをどこからでも出せるところがVeryGood!

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画面が非常に小さいので、親指一つで楽に操作できます。この快適な操作感を味わってしまうと、片手で持って操作しなければいけない大きいスマートフォンが一層大きく感じます。
CPUはスナドラの400番台でエントリー〜ミドル機種向けと言われていますが、十分にサクサク動く印象。私はメッセージアプリやメール、ウェブブラウジング、ファイルの観覧などで利用していますがストレスなく動きます。

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CPUは、エントリーからミドルクラスほどの性能が搭載されているので、一般的なメッセージアプリやウェブアプリなどは快適に操作することができます。普通の用途には何の問題もありません。
十分にきれいな絵が撮れます。室内や暗所は弱い、動いているものにも弱い。しかし、自分が思っていたよりは頑張っているなぁという印象。

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小さいスマートフォンの本体ですが、カメラの性能は妥協していません。普段の使用などには何の問題もなく、綺麗な写真を撮ることができます。容量も32GBなので、一定量の写真や映像はためておくことができます。
ロック解除に顔認証。なかなかのスピードでロックを解除します。電源ボタンを推してパターンでロックを解除する途中に顔認証が先に反応して解除されるようなタイミングが多いです。

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ロック解除に最近多くのスマートフォンに搭載されているスマートフォンロックの解除機能として顔認証があります。画面の操作を必要とせずロックを解除できるのは快適です。
わかっていましたが、電池容量が小さいので非常時でもオンラインゲームはやめた方が良いです。

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電池容量は800mAhとなっており、一般的なスマートフォンの半分ぐらいの量になっています。本体が小さいため、電池の使用量は少ないのですが、ゲームなどをすると早くバッテリーは減ってしまいます。
SDカードスロットが無いのでどうにかならないか検討して頂きたい 流石に本体内蔵32GBだけだとちょっと不安ですね

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本体容量は32GBとなっています。これは一般的なスマートフォンと比べると少ない容量ですが、問題はSDカードを入れることができないというところです。容量は増やすことができません。
文字表示やアプリの表示構成が崩れることがある。 画面が小さすぎるがゆえ、メールのプレビューがほとんど表示されなかったり、ボタン配置がおかしかったりすることがあります。10個に1、2個出くわす印象。

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アプリの表示が、Palm Phoneの画面の大きさに合っていないものがあります。ボタンの配置や、文字入力など、一般的なスマートフォンと違ってしまうこともあります。
音量調整はボタンなし 通知センターで音量調整をする必要があります。なれるまで面倒くささを感じました。

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普通のスマートフォンと違う項目として、物理ボタンでの音量調節をすることができません。画面を表示させ、通知センターを開き、音量を調整する必要があるので、面倒だと思う人もいます。

Atomは、Palm Phoneと比べて非常にタフな本体の作りをしている小型のスマートフォンです。Atomも防水・防塵規格が搭載されており、さまざまなアウトドアシーンなどに対応することができます。

 

重量は108グラムと、Palm Phoneよりは少し重い本体ですが、一般的なスマートフォンと比べると非常に軽い本体となっています。

 

RAMは4GBと、Palm Phoneよりも多いです。ROMは64GBとなっており、Palm Phoneと比べると二倍の容量になっているので、写真や映像、アプリなどを多く入れることができます

 

背面カメラは1600万画素、前面カメラは800万画素となっています。背面カメラの画質はPalm Phoneよりも多いので、綺麗な写真や映像を撮ることができます。

 

バッテリー容量は小さいスマートフォンにおいて重要なポイントなのですが、Atomの場合は2000mAhと、小さいスマートフォンの中では非常に多いバッテリー容量になっています。

 

ロック解除の方式は3つで、一般的な番号入力の解除方法と、指紋認証、顔認証に対応しています。Palm Phoneには顔認証しか搭載されていないので、暗闇などでは使えない可能性がありますが、Atomは指紋での解除も可能なので便利です。

 

Atomは、SIMカードを2つ入れることができるデュアルSIMを利用することができます。仕事用のSIMとプライベート用のSIMなどを使い分けることができるので、便利な要素としてあります。

Atomと同じUnihertzが開発しているJelly Proという小型スマートフォンは、SIMフリーのLTE対応スマートフォンです。

 

Jelly Proのサイズは非常に小さく、92.4×43×13mmとなっており、ズボンの前ポケットにも入れることができるほどのサイズになっています。重量は60gで、Palm Phoneとほぼ同じようなサイズ感です。

 

スマートフォンの画面サイズは2.45インチで、Palm Phoneよりも小さい画面ですが、一般的な用途は他のスマートフォンと変わることなく使用することができます。

 

本体ストレージは16GBになっており、Palm PhoneやAtomと比べると少ないですが、Jelly ProにはmicroSDカードを挿入することができます。メモリは2GBなので、重いアプリケーションなどのバックグラウンドで他のアプリを利用するのは難しいです。

 

バッテリーのサイズは950mAhで、Palm Phoneと比べると多い容量ですが、Atomには負けてしまいます。日本の技適が適合されているので、日本国内でも安心して利用することができます。

 

本体のスペック自体は高性能というわけではありませんが、あまり重くないゲームであれば快適にプレイすることができます。しかしメモリーが少ないため、発熱をしてしまうことが多いです。

 

ハードにスマートフォンを利用するユーザーの方にはバッテリーの持ちがネックになってしまうこともあります。基本的に通話の機能やメッセージにしか使わないという人にはおすすめできるスマートフォンです。