エプソン ラベルライター TM-C3500

最安値:¥157,133
エプソン TM-C3500 ラベルライターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、エプソン TM-C3500 ラベルライターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

TM-C3500の通販サイト比較

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TM-C3500の基本スペック

内蔵文字数【文字】
-文字
バーコード印刷
オートカッター
ハーフカット機能
-
宛名登録件数【件】
-件
最大登録可能文字数【文字】
-文字
ラベル幅【mm】
-mm
接続方法
USB/有線LAN
スマホアプリ連携機能
-
電源
AC
消費電力【W】
30 W
幅x高さx奥行【mm】
310x261x283 mm
重さ【g】
12000 g
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エプソン

セイコーエプソン カラーラベルプリンター TM-C3500

メーカー
エプソン(EPSON)
商品名
TM-C3500
寸法/サイズ
310(W)×283(D)×261(H)mm(突起部を除く)
重量
約12kg
最大用紙サイズ
112mm(W)×φ101.6mm
最大給紙枚数
機能
高速印刷、自動ノズルチェック機構
DT-TECHNO

純正SJIC22P TM-C3500用マゼンタシアンイエローブラックインクカートリッジキット

 

ブラック、イエロー、マゼンタ、シアンの4色のラベルプリンター TM-C3500に対応にした純正インクカートリッジです。TM-C3500は簡単な操作でインク交換が行えるように、操作に必要な部分はすべてTM-C3500の前面に配置されています。

インク革命

EPSON IC4CL22 4色セット ( BK / C / M / Y ) エプソン 互換 インクカートリッジ 【インク革命製】 残量検知機能ICチップ付き IC22 対応プリンター : CC-600PX PX-V700

TM-C3500に使える互換インクカートリッジです。互換インクカートリッジは純正インクカートリッジとは異なるものですが、純正インクカートリッジよりもはるかに低価格で購入することができます。しかし、故障した際のメーカー保証が付かない可能性があります。

まず、消耗品の価格を見てみればいい。小さなインクが2500円だ。エプソンの民生機ですら、必要のない7色の中で、使った色の順に減っていくのに対し、一体いつの時代の製品化と思うほど、使用しないインクとほぼ同時に他のインクが減っていく。万が一のインク切れに備えて1万円だ。

出典: https://review.kakaku.com

使用した色のインクだけが減っていくのではなく,全体的に満遍なく減っていくそうです。使用者としては使った色のインクだけ減ってほしいという気持ちがあります。この場合は、インクを切らす時期が重なってしまい、同時期に多額の出費をすることになり、いやな思いをすることになりそうです。
問題なく使用できます。本体は月に数回程度使用、本商品は2年に1回程度の交換のペースです。

出典: https://www.yodobashi.com

TM-C3500用のメンテナンスボックスについての口コミです。代替品は存在しないため、この製品を購入するしかありません。特にこのメンテナンスボックス自体に問題点はないようです。
用紙の耐水性が高く、画質も綺麗、今後はブランド銘柄のラベル印刷にも使っていきたい

出典: https://www.epson.jp

用紙の高い耐久性やフルカラー・高画質の画像はTM-C3500の最大の特徴の一つでもあります。非常にきれいなラベル印刷ができるため、多くの分野でのラベル作成に役立ち、製品をより魅力的にすることが可能です。
定期的に購入しています。消耗品は、まとめ買いなどで特価になれば非常に有り難いです。

出典: https://www.yodobashi.com

TM-C3500のインクカートリッジについての口コミです。TM-C3500の消耗品の一つです。印刷に必須なので、使用する機会が非常に多く、その分購入する機会も多くなります。まとめて買うことで安くしてほしいという意見は多くあります。

TM-C7500の最大の特徴は、「PrecisionCore ラインヘッド」を搭載したことによる高速印刷です。TM-C3500では最大で毎秒103mmの印刷速度を実現していましたが、それに対してTM-C7500は最大毎秒300mmの印刷速度を可能にしています。ラベルの大量印刷を必要とする産業分野に適した機能です。

 

その高速印刷に対応するように、もう一つの特徴として高耐久性があります。TM-C3500では最大150万枚という高い耐久性を備えていましたが、TM-C7500ではさらに多い最大650万枚という非常に高い耐久性を備えています。

 

またTM-C3500はコンパクトモデルとして容量を少なめに作成されていますが、TM-C7500は産業分野での大量印刷向けに作られています。そのため、大容量インクタンクを採用しており、ラベルの大量印刷の際のインク交換の回数を大幅に減らすことになります。

 

TM-C7500自体の高耐久性と合わせて消耗品などの費用を安く済ませることにつながります。また拡張性に優れたインターフェイスを搭載しています。その結果、より産業分野のニーズに応じられるラベルプリンターとなっています。

 

これだけの機能を持ち、TM-C3500と比べると大型であるために値段はかなり高くなっていますが、はるかに高性能でラベルの大量印刷に向いているラベルプリンターです。

GP-C831は約60万枚までの印刷が可能な耐久性を持ち、TM-C3500の約150万と比べると少し劣りますイン。しかし、インク交換が簡単であり、操作のためのボタン配置がGP-C831の前面部にあるなどと使いやすさはTM-C3500と同じくらい簡単です。さらにGP-C831では用紙をトラクター部分にセットするだけで、自動的に紙送りされる機能があります。

 

M-C3500にはある自動ノズルチェック機構がGP-C831にはないため、ノズル詰まりなどへのメンテナンスは定期的に行わなければなりません。紙断面に付着した紙粉が舞い上がりインクヘッドにつかないようにする簡単なメンテナンス機構は搭載されています。そのため、M-C3500ほどではないですがメンテナンスへの手間は多少軽減されます。

 

GP-C831は大容量のブラックインクカートリッジを2本使用するため、ブラックインクカートリッジを1本使用しているTM-C3500よりはインク交換の回数が少なくなります。ブラックインクカートリッジはフロントの左右に配置されます。

 

外形寸法や消費電力などはコンパクトを売りにしているTM-C3500のほうが小さいです。そのため、ラベルプリンターのサイズを第一に考える人にはTM-C3500のほうがおすすめです。

 

簡単な操作性やある程度の高画質や高耐久性、高速印刷でいいならGP-C831は向いています。より優れた高画質や経済性を重視したり、または自由自在にラベルをデザインして印刷したいときはTM-C3500のほうがより適しています。