富士ゼロックス プリンター P350
最安値:¥15,300
富士ゼロックス DocuPrint P350d プリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、富士ゼロックス DocuPrint P350d プリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。
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2022/04/06 更新
P350の通販サイト比較
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P350の基本スペック
- タイプ
- モノクロレーザー
- 解像度【dpi】
- 1200x1200 dpi
- インク形状
- トナー
- インクタイプ
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- インク色数【色】
- -色
- インク種類
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- 最小インク滴サイズ
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- カラー印刷速度/分
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- モノクロ印刷速度/分
- 35 枚
- インク・用紙合計コスト【円】
- -円
- 液晶モニタ
- ○
- タッチパネル
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- 消費電力【W】
- 970 W
- 自動電源オン
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- 自動電源オフ
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- 複合機(多機能プリンタ)
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- モバイルプリンタ
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- スキャナ解像度
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- 最大用紙サイズ【枚】
- A4枚
- 給紙トレイ
- 前面
- 最大給紙枚数(普通紙)【枚】
- 300 枚
- 最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
- -枚
- スマホ対応
- ○
- スマートスピーカー対応
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- AirPrint対応
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- Wi-Fi Direct対応
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- NFC対応
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- クラウドプリント
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- 機能
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- 接続インターフェイス
- USB2.0有線LAN
- その他機能
- ネットワーク印刷自動両面印刷
- 大容量インクタンク
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- 無線LAN規格
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- 無線LAN周波数
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- 幅x高さx奥行き【mm】
- 393x267x426 mm
- 重さ【kg】
- 12 kg
- エコマーク
- ○
- 認定番号
- 16 155 123
- カラー
- ホワイト系
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目次
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EA-Ecoトナーを使用することにより従来の製品より低い温度でのインクの定着が可能になったため、TEC値を1.9 kWhと消費電力を抑えることに成功。環境やコスト削減に配慮された省エネを実現しました。
印刷時の音が机の近くだとややうるさいが、そのあたりは仕方ないものだと思う。 あとは印刷コストが実際にどのくらいになるかは今後使用してみないとわからない。
特に問題なし。全て前面でメンテナンスできればいいけど、紙詰まりの時は、背面を開けなくてはならないのが残念なくらい。
A4以外での両面印刷が必要だったが、他のA4モノクロレーザーでは両面印刷はA4のみ、またはA4,Letterのみだったが、XeroxではA4以外にもA5などの用紙サイズで両面印刷可能だったため購入。 実際に、A5での両面印刷も問題なく可能。 印刷速度も今までのプリンターに比して早いので、購入してよかった。
デザインは、ちょっと好みではないのですが、仕方ないですね。
標準で、ネットワーク機能がついているので、共有プリンターとして運用しています。
インクジェットのプリンタ-から入替えましたが、さすがにレ-ザ-プリンタ-ということで印字の写りは綺麗です。コピ-用紙へのプリントはもちろんのこと、わら半紙へのプリントも試してみましたが醜い印刷にはなりませんでした。
印刷量が3倍に増えたため、印刷を分散させるためと故障時の予備として、リピートしました。
印刷速度も十分ですし、再利用の用紙を使ってもお勧めはしませんが、紙詰まりすることもありませんでした。