コーセー シャンプー ジュレーム シャンプー （ディープモイスト）

コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー は、ノンシリコンなのにきしまない、洗いながら髪を補修してくれる天然由来アミノ酸誘導体配合のシャンプーです。

天然由来アミノ酸誘導体とは、植物由来のラウリン酸、グルタミン酸、リジンを結合させたもので、髪の浸透性に優れています。

その他にも

　・ラウレス硫酸Naフリー

　・動物由来原料フリー

　・弱酸性

　・無着色

　・ノンアルコール（エチルアルコール）

　・無鉱物油

で人に優しい成分のシャンプーです。

コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー は、香水のように時間が経つにつれて香りが変わっていきます。

シャンプーしたてのトップノートは

   ・シトラス（オレンジ）

　・マリン

　・フルーティー（ライチ、ピーチ、ラズベリー、レッドカラント）

しばらく経ってからのミドルノートは

　・フローラル（ローズペダル、ジャスミン、ミュゲ、オレンジフラワー）

最後のエンドノートは

　・ウッディ（サンダルウッド）

　・ムスク

　・アンバー

　・バニラ

このように香りが変化し、長い時間楽しめます。

頻繁に行うカラーリングや、毎日のドライヤーで髪は痛みがちです。

コーセー ジュレーム（ディープモイスト）シャンプー はそのような方におすすめできます。

カラーダメージケア成分（カラーキープ成分、グロスヴェール成分、米ぬか油）が配合されており、保湿しながらヘアカラーによる髪の色あせを防ぎ、潤いとつやを与えて超しっとりしなやかな髪質へ導きます。

コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー は洗う時の泡立ちが悪いという口コミが多くありました。

そのせいで他のシャンプーより多くの量を使わなければならないそうです。

また多い量のシャンプーを使うため、他の泡立ちの良いシャンプーに比べると念入りに流す必要があるようで、よく流し切れていないとフケや痒みの原因にもなりかねません。

コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー はノンシリコンのシャンプーなので、シリコンが入ってるシャンプーを使い慣れている方は、洗っていてギシギシすることが気になるようです。ギシギシするので髪をとかす時に力が入ってしまったり、頭皮があまり洗えていないように感じることがあるそうです。

長い香りが続くというのも売りのひとつであるコーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー ですが、それが返って匂いが強すぎると思う人も多々います。

強い香りが好きではない方などは、一日中自分の髪にまとわりつく匂いを臭いと感じてしまうこともあるようです。

コーセー ジュレーム (ディープモイスト)シャンプー で洗い髪がギシギシするという人は、乾かすとパサパサになると書かれていた口コミが多かったですが、それと真逆のことを書いている人も多かったです。

泡立ちが良いと感じる人は、乾かしてからもしっとりまとまって髪が潤っているようです。

一度使って髪質が今までと全然違うと感じる方もいるようなので、合う合わないはありそうです。

やはり好みは分かれるようですが、コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー の香りが好きな人は多くいます。

人によって表現は違いますが、お花の香り、柔軟剤の香り、ベリー系の香り、いちごのかき氷のような香り、と表現される方もいらっしゃいました。

甘い香りが好きな方にはおすすめなようです。

コーセー ジュレーム (ディープモイスト)シャンプー を手に取ったきっかけは、この可愛いパッケージだったという声も上がっています。

ピンクで透明な丸みを帯びた容器にお花の絵が描かれていて、ボトルをお風呂場に置くだけで女子力が上がりそうな楽しい気分にさせてくれます。

女の子の心をグッと捉えた商品と言えるでしょう。

コーセー ジュレーム アミノ ダメージリペア シャンプー(ディープモイスト) はアミノ酸にこだわってパワーアップした商品です。

大きく変わったところは、アミノ酸が18種類入っているところでしょう。

成分を見てもコーセー ジュレーム(ディープモイスト) シャンプー はアミノ酸系のシャンプーとははっきり言えませんでしたが、こちらのコーセー ジュレーム アミノ ダメージリペア シャンプー (ディープモイスト) はアミノ酸系のシャンプーと言えます。

アミノ酸系洗浄成分が配合されているので、前者よりも髪と頭皮に優しい洗いあがりになります。特に傷んだ髪を瞬間補修してくれます。

香りはトップノートが

　・フルーティー（パイナップル）

　・シトラス（レモン）

　・ハーバル（ラベンダー）

ミドルノートが

　・フローラル（ローズ、ジャスミン、タジェット）

エンドノートが

　・ムスク

　・アンバー

　・バニラ

というふうになっています。みずみずしさあふれる爽やかな果実の香りです。パッケージも青で爽やかなイメージです。

こちらの商品はコーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー よりも口コミがかなり高いので、そちらが合わなかった方や、どちらにしようか迷っている方はこちらをおすすめしたいです。

また、アミノ酸系シャンプーは本来もっと高額なので、こんなに安く買えるなら試してみる価値はかなりあると思います。

コーセー ジュレーム アミノ ダメージリペア シャンプー (モイスト＆スムース) はコーセー ジュレーム アミノ ダメージリペア シャンプ ー(ディープモイスト) よりも洗いあがりがサラサラした質感になります。

成分などはコーセー ジュレーム アミノ ダメージリペア シャンプー (ディープモイスト) と同じです。コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー で髪がパサつく人には物足りない洗いあがりになるかもしれません。

しかしこちらもアミノ酸系のシャンプーなので、髪や頭皮にはそれよりも優しい作りになっています。モイスト＆スムースとうたっているように、潤って、絡まりのない髪を目指します。

髪がベタベタしやすい人や、軽い髪質にしたい人におすすめの商品です。

また香りがトップノートは

　・フルーティ（パイナップル）

　・シトラス（レモン）

　・ハーバル（ラベンダー）

ミドルノートは

　・フローラル（ローズ、ジャスミン、タジェット）

エンドノートは

　・ムスク

　・アンバー

　・バニラ

です。

そよ風のように心地よい可憐な花々の香りのイメージです。

　・ごわついて輝きがない。

　・うるおい不足でパサつきがち。

　・カラーリングがすぐ色あせてしまう。

このような悩みの原因である「髪くすみ」を改善するのが、コーセー ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー (ブライト＆モイスト) です。

浄化・ハリコシ・保湿効果などが期待されるフルボ酸が配合された泡で、髪に残ったスタイリング剤、金属イオン、カルシウムなど髪の悪影響をノンシリコンシャンプーで除去します。

キューティクルを守り、潤いを与え、絡みやすい髪を補修・保護します。

こちらの香りはトップノートが

　・マリン

　・シトラスフルーティー（オレンジ、ライチ、ピーチ、ラズベリー、レッドカラント）

ミドルノートが

　・フローラル（ローズペダル、ジャスミン、ミュゲ、オレンジフラワー）

エンドノートが

　・ウッディ（サンダルウッド）

　・ムスク

　・アンバー

　・バニラ

となっています。

きらめくフェミニンな赤い花々と果実の香りがイメージです。

コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー とコーセー ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー (ブライト＆モイスト) の目立った違いはあまり感じられません。

コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー はカラーリングや乾燥した髪をケアしてくれる商品。

コーセー ジュレーム フルボス ブライトニング シャンプー (ブライト＆モイスト) は、髪の毛のつややキューティクルを綺麗に出すことに力を入れている商品。

というところくらいだと思います。人によって感じ方が違うので、実際に試して自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー の種類について、商品概要、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

コーセー ジュレーム (ディープモイスト) シャンプー は香りが楽しめるノンシリコンのシャンプーです。使い心地が人によってバラバラだということがわかりました。

ノンシリコンシャンプーを使ったことがない人は、洗っているときのノンシリコン独特のギシギシ感が特に抵抗があるのかもしれません。すごく合うし髪質も良くなったいう人も、バサバサになったという人も両方いるので、効果は人それぞれです。

コーセー ジュレーム ( ディープモイスト) シャンプー は強くて甘い香りが好きな人、

ノンシリコンのシャンプーに慣れている人におすすめします。

また、ノンシリコンのギシギシはシャンプーの後のコンディショナーやトリートメントによって髪が落ち着いてきます。コンディショナーやトリートメントを、出来たらセット使いにするといいと思います。

ジュレームシリーズは今回ここに書いた他にもシャンプーを出しています。ご自身の髪質に合ったものや、好きな匂いのものを選んで楽しんでいただきたいです。