電池の種類を徹底解説|サイズと種類一覧・乾電池の性能の違いは?

普段何気なく使っている電池ですが、実はたくさんの種類があります。そのため、「マンガンとアルカリのち外は?」「どんな種類があるの?」とお悩みの方も多いですよね。本記事では、電池の種類・サイズの違い・リチウム・アルカリ・マンガンの違い・液漏れの理由まで紹介しています。

2023/11/22 更新

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一次電池は、充電できない使い切りの電池です。二次電池と比べると古い部類に当たる電池ですが、今でも十分な需要があります。

 

【目次】

 

種類 特徴
マンガン乾電池
  • 最も古くから使われている乾電池
  • 電力が小さい
  • 価格が安い
アルカリ乾電池
  • 電池の中で最もメジャーな存在
  • 電力が大きい(マンガン乾電池の2倍以上)
  • マンガン電池と比較すると少しだけ値段が高い
ニッケル系一次電池
  • 比較的新しい(2000年代から販売開始)
  • アルカリ電池よりも約1.5倍~2倍長持ち
  • アルカリ電池と比較するとやや値段が高い
ボタン型空気亜鉛電池
  • 正極の材料に空気中の酸素を使用している
  • 負極の材料である亜鉛をたくさん詰められる
  • その他のボタン電池よりも大きな電力容量を持つ
  • アルカリボタン電池に比べるとやや値段が高い
アルカリボタン電池
  • 安価な材料で酸化銀電池と同じ電圧を再現した電池
  • 酸化銀よりも値段が安い
  • 使用するなかで電圧が低くなっていってしまう
リチウム電池
  • 円筒型で電圧が高い(3V)
  • 長い時間放置しても自己放電が少ない
  • 1.5Vタイプのリチウム電池はアルカリ乾電池よりも電力容量が大きい

二次電池は、充電して繰り返し使える電池です。一次電池と違って何回も使えるので、使用後に処分する手間が省けます。また、買い換える必要がないため、コストパフォーマンスも優秀です。

 

【目次】

種類 特徴
ニッケル・カドミウム電池
  • 内部抵抗が小さく、大電流の放電が可能
  • 自然放電が少ない
  • 有害物質のカドミウムが使用されている
  • 充電を繰り返すと一時的に電圧が低下する
ニッケル水素電池
  • アルカリ乾電池と互換性がある
  • ニッケル・カドミウム電池と比較して2倍の電力がある
  • 小型・中型がありそれぞれ使い分けられている
リチウムイオン電池
  • 電圧が高い(ニッケル水素電池の約3倍である3.7V)
  • 非常に大きい電力を持っている
  • 幅広いモバイル機器に使われている
鉛蓄電池
  • 大型かつ箱形
  • 直列に繋ぐと12Vの電圧を再現できる
  • 自動車・二輪車用・フォークリフトなどに多く使用される