【2023最新】シロカの食洗機おすすめ4選｜工事不要！電気代・口コミ・新型も

食事は毎日欠かせないですし、日々の楽しみです。しかし、食事をした食器を洗う作業を毎回するのはとても面倒臭いですよね。なんとか簡単に済ませる方法はないかと考えている方におすすめしたいのが、食洗機の使用です。

「設置するスペースが必要なんじゃないの？」「水道工事が必要なのでは？」と不安に思う方も多いですが、実は、コンパクトで工事をせずとも購入後すぐに使える食洗機があります。それが、シロカの食洗機です。

この記事では、シロカの食洗機の特徴や価格に加え、実際に購入した方の口コミや気になる電気代について解説します。また、新型のおすすめ食洗機などもご紹介しますので、購入を考えている方はぜひ参考にしてください。

食洗機の性能として、1番気になるのは洗浄力です。「せっかく食洗機を購入したのに、洗い残しが気になるから結局手洗いしている」なんて二度手間は絶対に避けたいですし、せっかく食洗機を購入した意味がなくなってしまいます。

シロカの食洗機は独自の洗浄技術を駆使し、360°全方位をきれいに洗い上げる「360°キレイウォッシュ」を搭載しており、食器全体を洗い残しなくきれいに洗浄するのが大きなポイントです。また、洗剤投入口に軽量せず洗剤をいれられるので、洗剤を入れる手間もありません。

食洗機の機能として、あると便利なのがタイマー機能です。夜間の電気代が安い時間や、外出中など好きな時間を選択して食器を洗えます。予約タイマーの時間設定をしておけば、決めた時間までに自動で洗浄が終わるため、家事がよりスムーズになって便利です。

「使用済みのお皿を洗剤で洗わずに食洗機に入れると、庫内に菌が繁殖しないか心配」と思う方もいます。食洗機の特徴を理解していないと、庫内の衛生面は気になりますよね。

食洗機は人の手では触れられない高温の水でその都度食器を洗浄するため、除菌率99.9％でピカピカになります。特に、菌の繁殖が気になるまな板や包丁などの調理器具も、食洗機で洗えば除菌できるので安心です。

シロカの食洗機は置き場所に困らないコンパクトサイズですが、最大16枚の食器が入り、家族約3人分のお皿を洗えます。大家族の方には不向きかもしれませんが、一人暮らしの方から3人家族の家庭ではちょうどいいサイズ感です。※食器の枚数は、日本電気工業会自主基準によります。

シロカの食洗機の少人数向けモデルは約3人分ですが、最新型の大人数向けモデルは約5人分のお皿を洗える容量を兼ね備えているので、どのご家庭にも合う食洗機が多いのが嬉しいポイントです。

シロカの食洗機には便利な4つの洗浄コースが搭載されています。汚れ具合や、素材の違いによって好みのコースを選べるもで便利です。それぞれのコースによって運転時間も異なるので、急いでいるときにも安心して使えます。以下の表で4つのコースの違いを見てみましょう。

※運転時間には、洗浄・すすぎ・送風乾燥時間が含まれます。

便利な食洗機がお得に使えたら大満足ですが、シロカの食洗機の最大消費電力は526Wです。公式ホームページによると、1時間の使用で最大の電気代が東日本で13円、西日本で14円となっています。

仮に1日平均90分使用したとして、1ヶ月の電気代は約640円です。あくまでも最大消費電力で動き続けた場合の計算となるので、実際にはより安くなるといえます。水道代も手洗いに比べて少なくなるのを考えると、光熱費としては悪くない印象です。

購入後、すぐに使えるのがシロカの食洗機の魅力です。コンパクトな上に2WAY仕様のため、キッチンスペースや居住環境に合わせて設置方法を最適なものに選べます。シロカの食洗機を選んで、毎日の食器洗いを楽しく簡単に済ませましょう。