【キヤノン】プリンターインクの特徴|純正インクと互換インクの比較

キヤノンのプリンターでは、キヤノンが販売している純正インクと外部メーカーが販売している互換インクの二種類があります。互換インクと純正インクの違いはなにか?今回は、2つのインクの違いやそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

2023/11/27 更新

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キヤノン

純正 インク カートリッジ BCI-351XL(BK/C/M/Y/GY)+BCI-350XL

品質重視のキャノン純正インクであれば、コチラで十分です。シアン・マゼンタ・イエロー・グレー・ブラックがセットになったインクカートリッジで、プリンターの本体保証も適用されます。

 

ただやはり純正ということもあって価格は高めですが、こちらは容量が増加した大容量パックですので、通常のインクカートリッジでもかなり長持ちするでしょう。

Ayuzak

BCI-371XL (BK/C/M/Y/GY) 370XL インクカートリッジ 互換インク 大容量 6色 マルチパック

先ほど紹介した純正インクと比べるとかなり安いのがわかるかと思います。ここで紹介しているのはシアン・マゼンタなどの計6色がセットになったインクカートリッジですが、一部の色だけが不足した時にも大丈夫なように、単色インクのみ購入できるパックも用意されています。

 

コストパフォーマンスを優先するのであれば、こちらの互換インク一択でしょう。ただし、対応機種が記載されているので、必ず小購入前に使用中のプリンターがインクに対応しているかどうかチェックして下さい。