【東京・大阪・福岡】先進会眼科のICL手術の口コミ・評判を調査！治療の流れや費用も紹介

視力矯正としてメガネやコンタクトレンズがありますが、ICLやレーシック手術を検討している人もいるのではないでしょうか。ICLやレーシック手術を受けられるクリニックはいくつかありますが、今回は、先進会眼科に注目して紹介します。

先進会眼科は、ICLインストラクターと日本眼科学会専門医が在籍しており、レーシックやICLなどの眼科領域の治療で豊富な実績があります。また、東京・大阪・福岡だけでなく北海道と福岡に提携医療機関があり、全国に計5カ所医院を構えているため、通いやすい医院を選べるのも嬉しいポイント。

この記事では、先進会眼科の口コミから、手術費用や手術の流れまでまとめたのでぜひ参考にしてください。

先進会眼科でのICL・レーシック手術を検討している人は、体験談や評判が気になるのではないでしょうか。実際の口コミを紹介するので参考にしてください。

iclもレーシックも大幅な視力回復が見込めます。「1か月経ちましたが、遠くもよく見えて最高です。」「レーシック手術後2年ほど経過したがとても良好な状態」といった口コミも多く見られ、半永久的な効果も期待できます。

手術そのものだけではなく、事前検診やアフターケアでの医師やスタッフによる対応が丁寧なことも魅力です。不安なことや、何か問題が起きた場合も真摯に対応してもらえるため安心です。

徹底した清潔管理と安全管理で多くの実績を持つ先進会眼科は、スターサージカル社よりアワードを受賞し、さらにはグローバルパートナーシップ契約を結んでいます。安全性と先進性を両立した施術を提供し続けています。

東京院の悪い評判や口コミほぼありませんが、大阪院に悪い口コミが見られます。しかし、悪い評判や口コミが見られる時期に院長だった医師は現在退任し、診療体制を刷新したため、対応も変わっています。

ここでは先進会眼科の特徴を4つ紹介します。ICLの認定医のなかでもレベルの高いインストラクター(指導医)が在籍しており、ICLに限らず「白内障」や「円錐角膜治療」など幅広い症状への対応が可能です。以下で詳しく見ていきましょう。

院長はICLインストラクターの資格をもつ岡義隆先生です。先進会眼科は、ICL認定医が5名、ICLインストラクターは2名在籍しています。

ICLインストラクターは、他の医師にICLを指導できる立場にあるため高い知識と技術が期待できます。

ICLだけでなく、レーシックやPRKなど幅広い治療内容に対応しています。

その人の状況や適用できるできないによってベストな治療を選択できます。医師と相談し最適な施術に対応できます。

2021年8月31日、ICLの眼内コンタクトレンズを供給するスターサージカル社から安全性と先進性を両立し全国の主要都市で多くの方に裸眼の生活を提供したことで、アワードを受賞しました。

さらに先進会眼科はスターサージカル社とグローバルパートナーシップ契約は引き続き連携し、正しい医療と優れたクオリティオブライフを提供しています。

先進会眼科は、ICL患者の10人に1人が医療者です。(2022年6月~9月集計)

医療従事者は、より厳しい目で眼科を選びます。医療従事者からも支持されるということは、厳選されたクリニックだということを示しています。

「ICL」は、眼のなかに専用の眼内コンタクトレンズを埋め込んで視力矯正する治療方法です。世界70か国以上で承認されており、人気の高い手術です。角膜を削らずに手術可能で、問題が起きたときには眼内にあるレンズの取り出しも可能です。

ICLの費用を抑える方法についてさらに詳しく知りたい方は以下の記事も合わせてチェックしてみてください！

「オルソケラトロジー」は睡眠中に特殊形状のコンタクトレンズを挿入し、角膜の形状を矯正させて視力矯正する治療。使用を中止すると視力は元の状態に戻りますが、手術を受けることなく日中の視力を回復できるのが特徴です。

アイデザインPRK」は、精密検査から一人ひとりの角膜に合わせて行うオーダーメイドのレーシック手術の一種です。レーシックを行う際に角膜表面に作成される「フラップ」が必要ないため格闘技や激しいスポーツをする方におすすめです。

以下の記事でも格闘技を行う方やスポーツ選手に向けた視力回復の治療方法について解説しています。ぜひ合わせてチェックしてみてください。

「IPCL」は、ハイブリット素材のレンズを使用するICLと同じ手術方法です。遠近両用の多焦点レンズもあり老眼に対応しているのが特徴です。

『タッチアップレーザー』は、白内障手術やICL手術後に残った近視・遠視・乱視をレーシック技術で度数調整するものです。ICLを受けたが視力が低下してきた人や多焦点眼内レンズ手術を受けた人でもう少し視力を向上させたい人におすすめです。

まず検査予約をします。コンタクトレンズ利用者も眼鏡利用者も検査予約時に注意すべき点を聞き、検査に備えます。検査に入るまでおよそ3日です。

次に手術前の適用検査とカウンセリングです。眼の状況からICLが適用可能かを確認し、合計2時間～2時間半くらいかけて10種類以上の検査を受けます。検査結果によっては、再検査が必要になる場合もあります。

カウンセリングではICL手術や眼内コンタクトレンズ自体についての詳しい説明や、注意点や心配な点を、納得するまで相談できます。

検査の結果に応じて術式を決定します。手術前の留意点を確認して1週間ほど先の手術に備えます。

ICLの手術自体は、両眼20分~30分ほどで終わります。入院の必要はありません。

点眼薬で麻酔を行い、角膜に小さな切開創をつくり眼内コンタクトレンズを挿入します。折り畳まれたレンズは、眼に入るとゆっくりと広がり自然に固定されます。また切開創は自然治癒するので、基本的には縫いません。

手術翌日、術後検診を受けます。また先進会眼科でのICL手術は、1年間のアフターケア代が手術費用に含まれています。視力の安定や、感染症などトラブルが起きていないかの確認のため頻度を守り定期検診も受けましょう。

先進会クリニックの費用やサービス内容は他のクリニックとどのように違うのでしょうか？眼科・クリニック選びで迷っている方は、参考にしてみてください。

レーシック手術を行わない眼科もあるので注意しましょう。また、ICLはほとんど種類がありませんが、レーシックはフラップ作成の方法と視力矯正のレーザーの機械の違いによって値段が変わります。目の状態によって適した方法を医師と相談して決めましょう。レーシック手術の一例をまとめます。

※費用はすべて税込表記

今のところ公式HPには記載ないため、現時点でクーポンや割引はありません。 ですが、ICLは公的健康保険適用外ではあるものの、医療費控除の対象にはなります。さらに先進会眼科では分割払いも対応可能です。費用に不安がある人はチェックしてみましょう。

特にありません。徹底した清潔管理や安全管理行い、「眼科治療のパイオニア」でありながら、多くの患者に安全性と先進性を両立した治療を提供続けています。

ICL手術は、レーシックに比べて後遺症リスクは少ないです。 人によっては一時的にハローグレアや眼圧の上昇が起こることもありますが、徐々に回復するので安心してください。

手術前の検査は10種類以上あります。合計1時間～2時間半くらいほど検査にかかる場合がほとんどですが、クリニックによって内容や時間も異なります。またICLとレーシックでも受ける検査の種類が少し異なります。詳しい検査内容については以下のような項目が挙げられるので確認してみてください。

• 角膜形状解析
• 角膜内皮細胞検査
• 瞳孔径
• 他覚的屈折検査
• 角膜厚測定
• 細隙灯顕微鏡検査
• 眼圧測定
• 自覚的屈折検査
• 眼底検査
• WTWの精密検査
• 前房深度検査

※内容や時間はクリニックによって差異あり。

いいえ。失明に関わる部位の手術ではないため、関連はありません。しかし、極めて稀ですが感染症のリスクはあるので、医師の指示に従い注意しましょう。

老眼や白内障の進行は人それぞれですがどちらも老化によるものなので、ICLやレーシック手術と関連はありません。ICL・レーシック手術によって老眼や白内障の症状が誘発されたり進行が早まることはありません。

先進会眼科は、ICLの指導医や、専門の医師が多く在籍しています。万が一トラブルが生じた場合も担当眼科専門医が責任もって対応してくれます。さらに、スターサージカル社のアワードを受賞したり、提携契約を結び確かな実績が認められており、信頼できるクリニックと言えるでしょう。

カウンセリングを通して、一人一人に合った適切なプランを提示してくれます。電話・WEB・LINEで24時間予約が可能です。初めての来院の方でも予約可能なので、気軽にカウンセリングを予約してください。