アクアレーベルアクアローションの特徴や口コミを徹底調査！【ベタつかず潤うって本当？】

アクアレーベルアクアローションは資生堂から発売している、ベタつかないのにしっかり潤いを与え肌を健やかに保つローションです。また、コスパもいいので心置きなくバシャバシャたっぷり使いたい方・長くひとつのアイテムを使い続けたい方にとてもおすすめです。

肌の乾燥から長時間守り、乾燥による肌トラブルを防ぎ健やかな肌へ導きます。しっとりタイプ・さっぱりタイプの2種類があり、好みのテクスチャーから選べます。そして、肌の内側の乾燥が気になるのに表面はテカりやすいインナードライ肌の方・とにかく乾燥が気になる方にもおすすめです。

この記事ではアクアレーベルアクアローションは「本当にベタつかずに潤うのか？」「ニキビにも効果があるのか？」などについても詳しく解説していきます。また商品の特徴・成分・期待できる効果や使用方法まで詳しく解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

ここではアクアレーベルアクアローションを実際に使用した方の口コミや評判をまとめてみました。「アイテムを使ってみたいけど自分の肌に合うかどうか」や「どんな効果を実感できるのか？など気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

アクアレーベルアクアローションは肌への浸透力が高く、長時間うるおいキープできるよう処方されています。また浸透力が高いので肌表面に残りにくいため、潤うのにベタつきにくいです。

アクアレーベルアクアローションは千円台で買えるコスパがいいアイテムです。毎日のお手入れの標準的な使用量（1回あたり500円玉くらい）で1本で約1.5ヶ月も使用できます。また中身の見える透明ボトルなので、うっかり切らしてしまうのを防げます。

アクアレーベルアクアローションはそのコスパの良さや手に入りやすさから、若い世代向けのアイテムと思われがちです。しかし、インナードライ肌に傾きがちな大人の年齢肌にも向いています。うるおいを角質層へ届け、ハリツヤ肌に導きます。

アクアレーベルアクアローションの口コミを見ていると、「ベタつかないけど潤う」「コスパがいい」などが多く、悪い口コミや評判はなかなか見当たらないです。しかし中には「減りが早い」「真冬の乾燥には物足りない」などの口コミも少数ですが見受けられました。使用量の目安や使用方法についても後述しているので、ぜひ最後までご覧ください。

ここではアクアレーベルアクアローションについての特徴やその期待できる効果について詳しく解説していきます。また、どんな肌質の方に向いているかについても調べてみました。自分に合う化粧水を探している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ヤエガキ酒造（創業1666年）の日本酒発酵技術を応用し、ツバキ種子発酵エキスGL*を配合しています。ツバキ種子発酵エキスGL*とは五島列島のツバキ種子を発酵させたツバキ種子発酵エキスとグリセリンからなる保湿成分です。

ツバキ種子エキスは乾燥・シミ・シワ・くすみなどにもいいとされていて、年齢サインが気になる方にも非常におすすめの成分です。またターンオーバーを促進し、バリア機能効果も期待できます。

*（保湿）ツバキ種子発酵エキス・グリセリン

アクアレーベルアクアローションは四季の恵みうるおい成分*を配合しています。日本で暮らす肌に日本生まれの素材をふんだんにブレンド。それは、いつも一緒に季節を感じている私達の肌へ届けたい、ツバキ種子・さくら・オクラ・お米などから抽出したうるおい成分です。

*（保湿）ソメイヨシノ葉エキス・オクラ果実エキス・加水分解コメエキス・ツバキ種子発酵エキス・グリセリン

アクアレーベルアクアローションは過酷な環境でもたっぷりの水分を守る、天然由来の成分トレハロースを配合しています。グリセリンと合わさり、うるおいが逃げ出さないよう、しっかりガードします。皮膚生体物質の結合水をつなぎとめて、それによりうるおい成分を長時間キープします。

*（保湿）トレハロース・グリセリン

アクアレーベルアクアローションは「水」を大切にしながら進化してきました。アクアウエルネスには磨き上げた日本の水を採用。配合成分をピュアな状態で肌に届けます。アクアレーベルアクアローションは原料の水に至るまでこだわりの配合をしています。

アクアレーベルアクアローションは肌に余計な負担をかける成分を含んでいません。これにより敏感な肌の方にも安心して使っていただけます。また季節の変わり目などにデリケートになる、ゆらぎやすい肌の方も使えます。また好みの分かれる香りもないので、どなたにも使いやすいアイテムですね。

【アクアレーベルアクアローション5つのフリー】

1. 無着色
2. 無香料
3. アルコールフリー
4. パラベンフリー
5. 鉱油物フリー

*すべての方に皮膚刺激が起こらないわけではありません。

• コスパがいい化粧水を探している方
• 肌のごわつきなど乾燥によるトラブルが気になる方
• 肌のうるおいは保ちたいけどベタつきが苦手な方
• 肌に優しい成分で作られている化粧水を探している方
• 家族でシェアして使いたい方
• ドラックストアなどで手に入りやすいものがいい方
• ハリツヤ肌を目指したい方

アクアレーベルアクアローションは清潔な工場で作られ、さまざまな検査をクリアしたものが出荷されています。工場では機械のみに頼るのではなく、エキスパートによる厳しい検査も行っています。人の五感を使った官能検査・顕微鏡や化粧品の特性を測る科学的検査をあわせて実施しています。

官能検査とは、パッケージや中身を目視でチェック・匂いをかぐ・肌にのせて感触を確かめる、など人の五感を使って検査する方法です。アクアレーベルアクアローションは無香料ですが、正しい状態になっているかどうか匂いの検査もします。

このような官能検査は一日に数回、生産ラインから出荷前の製品を抜き取り行っています。さらに、出荷した製品のサンプルを5年間保存し、時間が経過しても品質に変化がないか定期的に検査もしています。こうして安心・安全・高品質な製品が作られており、信頼できる商品だと言えます。

アクアレーベルアクアローションと他のアクアレーベルシリーズのローションとの違いをまとめてみました。内容量・価格・主な特徴などについて比較表にしましたので、購入の際の参考にしてみてください。

ここではアクアレーベルアクアローションの正しい使い方について詳しく解説していきます。意外と知らない化粧水の使い方はとても重要です。正しく使えていないとせっかくのアイテムも効果が半減してしまいます。下記に手・コットンを使用した場合別に表にまとめてみました。是非取り入れて習慣化しましょう。

【化粧水の正しい使い方】

使用前に必ず清潔な手で行います。私達の手のひらは想像以上に雑菌が付着しています。その手でお手入れをすると、肌荒れや吹き出物の原因になってしまう場合もあります。肌荒れなどの症状がある場合は見直すと改善につながる可能性があります。

その日の肌のコンディションや状況に応じて、上記を2~3回繰り返します。肌の奥にしっかり浸透していくイメージで時間をかけてなじませるのがポイントです。コットンよりも手のほうが体温により温められ、肌により浸透しやすくなります。コットンの場合は化粧水をたっぷりの量でふくませるのがコツです。

ここではアクアレーベルアクアローションの使用上の注意点をまとめてみました。アクアレーベルアクアローションは厳しい製品検査をクリアしているものが出荷されていますが、天然由来の成分を配合している特性上、注意点もあります。ぜひ参考にしてみてください。

• 使用後はきちんとキャップを閉めてください。
• 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
• 日の当たるところや高温になるところに置かないでください。
• 天然由来の成分を配合しているため、まれに浮遊物が生じたり、色調や香調が変化する場合がありますが、商品の安全性や品質に問題はありません。

ここではアクアレーベルアクアローションについて、よくある質問や疑問についてまとめてみました。「どんな年齢層に向いている？」「男性も使える？」などについても触れていますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

アクアレーベルアクアローションは乾燥が気になる、幅広い年齢層の方が使える化粧水です。親子でシェアする使い方もおすすめです！また、ユニバーサルデザインが採用されているのでどんな方にも手に取りやすいボトルです。

アクアレーベルアクアローションは男性も使えます。男性もひげそりや紫外線など、肌に刺激を受ける状況が多いのでケアが必要です。ベタつかず、香りもないので男性にも使いやすい化粧水と言えます。

アクアレーベルアクアローションは収れん効果はありません。しかし乾燥によって毛穴が目立つ場合もあります。アクアレーベルアクアローションを使い続けると、肌の水分バランスが整い乾燥を防ぐので次第に毛穴も目立ちにくくなります。

アクアレーベルアクアローションはニキビ肌やトラブル肌には効果がありません。ニキビや肌荒れが気になる方はアクアレーベルバランスケアローションがおすすめです。

アクアレーベルアクアローションは標準的な使用量（1回500円玉目安）で約1.5ヶ月使えます。

今回はアクアレーベルアクアローションについて特徴や期待できる効果・口コミ・評判などを調査しました。アクアレーベルアクアローションはベタつかないのに長時間保湿できる化粧水です。またコスパも非常にいいですし、バシャバシャ使えるのでおすすめです！ぜひ試してみてください。