ファシーの湯たんぽおすすめ15選｜ロフトにある？取扱店舗は？【口コミも】

お湯の暖かさを使った湯たんぽは、人肌になり、暑すぎず快適にぬくもりを感じられます。中でも、ドイツのブランド「fashy（ファシー）」の湯たんぽは、安全に使用できる湯たんぽとしてだけではなく、レトロなかわいさ、カバーの種類の多さで注目を集めています。

シンプルなカバーだけではなく、ぬいぐるみになったカバーなど、女性や子どもが喜ぶポイントが多いです。ワンランク上の上質なカバーや、かわいいカバーの湯たんぽは、プレゼントにも喜ばれます。ラインナップが多いので、選ぶのも楽しい商品です。

この記事ではファシーの湯たんぽの特徴や種類を解説します。ロフトやヨドバシなどの取扱店舗についても紹介します。おすすめのファシーの湯たんぽも紹介するので、ぜひファシーの湯たんぽを取り入れる際の参考にしてください。

ファシーの湯たんぽは昔ながらの方法で、電気を使わずお湯を利用します。使用後のお湯は掃除や洗濯などに利用できますし、毎日繰り返し使えてエコです。小さな行動ですが、エコに視点を当ててお湯を利用した湯たんぽを取り入れてみましょう。

電気のタイプは、コンセントに繋げるので場所が限られます。お湯を入れて温めるファシーの湯たんぽは、場所を選ばないので便利です。

ファシーの湯たんぽは、熱湯を入れなくても、人肌のような暖かさを保ってくれます。熱湯を入れるタイプは、こぼれた時を考えると不安です。子どもにも安心して使用できるのも嬉しいポイントです。

電気のタイプは就寝中に熱く感じたりしますが、ちょうどいい温度を保ってくれるのがファシーの湯たんぽです。心地いい温度で気持ちよく眠りましょう。

ファシーの湯たんぽは、水枕としても使用できます。スポーツの後に冷やしたい部分に当てて使用したり、熱や病気の時に体を冷やすのに使えます。真夏の寝苦しい時には水枕として、使用してもいいですね。

冬場に湯たんぽとしてだけではなく、年間通して水枕としても使用できますので、取り入れてみてください。

ファシーの湯たんぽはカバーの種類が豊富です。シンプルなカバーもありますが、デザインのバリエーションも多く楽しく選べます。かわいいものから、大人も使えるシックなデザインもあり、老若男女問わず使えるものが見つかりますのでプレゼントにおすすめです。

日本限定のカバーもありますので、チェックしてみましょう。

ファシーはサステナブルな取り組みをしています。環境保護などいろいろな活動をしている企業とコラボ商品を出し、売り上げの一部が役立てられています。湯たんぽを買うだけで、サステナブルな活動に参加できますので、興味のある方は、参加してみてください。

ファシーの湯たんぽの購入を検討している方は、購入前に一度サステナブルな湯たんぽにも目を通してみましょう。

ファシーの湯たんぽにはシンプルなカバーなしタイプがあります。カバーの種類が豊富で人気のファシーですが、オーソドックスなスタンダードボトルは、ドイツの家庭で長く愛用されているものです。

表面に凹凸があり、肌への温度を調節できます。直接洗えるので、手入れが簡単なのも魅力です。凹凸のデザインが数点ありますので、好みのものを見つけてください。

ファシーの湯たんぽでぱっと目を引く商品が、ぬいぐるみ湯たんぽです。ぬいぐるみの中に湯たんぽを入れられますので、抱っこして一緒に眠れます。人肌の暖かいぬいぐるみ湯たんぽは、子どもも喜んで使ってくれるのではないでしょうか。

愛嬌のあるかわいいぬいぐるみのデザインで、女性や子どもへのプレゼントとしてもおすすめです。

ファシーの湯たんぽには、スモールサイズがあり、通常のサイズは2Lですが、スモールサイズは0.8Lの容量です。旅行先へ持っていったり、出先で使用でき便利なサイズですね。

通常サイズと同じく、スタンダードタイプや、カバータイプの中から選べます。体の細かい部分を冷やしたり、温めたりしたい場合はスモールサイズがおすすめです。たとえば、打撲した場所を冷やす場合など、スモールサイズの方が幹部に当てやすいです。

ファシーの湯たんぽには、スタンダードの形とは違いハートシェイプと呼ばれる、ハートの形をした湯たんぽがあります。かわいいフォルムの湯たんぽが、キュンとするデザインのカバーに入っていて、女性心をくすぐります。甘めのデザインなので、かわいいものが好きな方や、女性へのプレゼントとしておすすめです。

ファシーがカバーのデザインや素材にこだわって作ったのがデラックスカバー湯たんぽです。カバーの柔らかさなど、ワンランク上の商品として提案されています。

デラックスカバー湯たんぽは、種類が豊富なのでお気に入りのものが見つかります。洗いながら清潔に使用できるので、デイリーに使用したい方におすすめです。

ハイブリッドタイプとは、表と裏の表面加工の仕方が異なっているため温度の感じ方が違う湯たんぽです。たとえば、同じ温度のお湯を入れてもフラット面ではそのままの温度、凹凸があり接する面が少ないと少し低い温度になります。また、片面がカバー付き、もう一方がカバーなしのハイブリットタイプも、カバーのあるなしで温度の違いが出るため状況によって使い分けが可能です。

湯たんぽに入れる湯の温度を変えなくて裏返すだけで温度が変えられ、湯たんぽを2個使う必要もありません。

ファシーの湯たんぽは公式オンラインショップやAmazon、楽天で購入可能です。湯たんぽコーナーが充実する需要のある寒い時期は、ヨドバシやロフト、東急ハンズなどでも取り扱っている場合があります。実際に見て購入したい方は、取扱店舗へ足を運ぶのもおすすめです。店舗によって取り扱い状況は異なるので、事前にお近くの店舗へ確認してください。

ファシーの湯たんぽは種類が多く、店舗で見られるのは一部のラインナップです。今年の商品はどのようなデザインがあるのか、定番で人気の商品はどのようなものか、分かりやすいのは公式オンラインショップです。購入前にチェックしておきましょう。

ファシーの湯たんぽは、熱湯を入れません。40度～60度のお湯をいれるのをおすすめしています。心地いいぬくもりを感じられる温度で、人肌のような温かさで使いましょう。お湯は半分の量にすれば、湯たんぽ本体が柔らかく体にフィットしてます。

中のお湯が漏れないように、蓋の閉め忘れには気をつけてください。カビなどの原因になりますので、使用後はしっかり乾かして長く愛用しましょう。

湯たんぽで気になるのは中のお湯が漏れるケースです。どうして漏れてしまうのか主な原因を見ていきます。

• 入れるお湯の量が多すぎる
• 中の空気を抜いていない

お湯の量は湯たんぽ全体の半分、もしくは3分の2程度にします。お湯を入れすぎると表面素材の劣化が起き、お湯が漏れる原因となります。

空気が入ったままで湯たんぽを使用すると中からの圧力が高まり、湯たんぽのボトルネック部の左右の付け根付近に穴が開いてしまうケースがあります。穴が開いてしまうと中の水が漏れてしまいので、空気は抜くようにしてください。

正しく使用していても商品が劣化すると水漏れしてしまいます。湯たんぽの表面素材やボトルネック部分が劣化してきたら買い替えをおすすめします。

ファシーの湯たんぽ以外にも、かわいい湯たんぽがあります。warmies （ウォーマ）のドール型湯たんぽは、レンジで温めて使用するタイプです。温めるとラベンダーの香りがして見た目のかわいさはもちろん、香りでも癒されます。

TONGMO(トングモウ)の湯たんぽは、めずらしい縦型の湯たんぽです。注ぎ口が大きく、お湯がいれやすいように工夫されています。肩こりに悩む方が首を温めたりと、細い形状を活かしての使い方が可能です。

ファシーの湯たんぽは、お湯を使いエコに使用できます。カバーの種類も豊富なので、自分用はもちろん、プレゼントとしても最適です。寒い冬はファシーの湯たんぽで、昔ながらの優しい温もりを感じましょう。

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