shipsの財布おすすめ15選｜HORWEENなどブランド紹介【メンズ・レディース】

人気セレクトショップの1つである『ships（シップス）』をご存じの人はとても多く、同じように人気のあるBEAMSやUNITEDARROWSなどと共に「セレクトショップ御三家」といわれています。

アメカジ色の強いビームス、万民受けするウユナイテッドアローズと並び、シップスは「一番落ち着いたセレクトショップ」だと評判です。

落ちついていると評価を受けるシップスの商品は、シンプルなデザインと大人らしい印象を与える商品が多く、財布も幅広い年齢層の愛用者が多いのがシップスの特徴であり人気の理由です。シップスの財布の特徴とおすすめ財布の紹介していきます。

シップスは男女問わず人気のセレクトショップです。全国に店舗があるので、誰もが1度は目にしたことがあるはず。1977年に中央区銀座に「SHIP1号店」をオープンしています。

シップスはBEAMSやUNITEDARROWSと比べて、特色がない・個性を感じられないという方もいますが、落ち着いていてキレイ目のブランドを多く取り扱っています。若者向きよりは大人の世代に好まれるアイテムが多いです。

ここからは、シップスで取り扱う財布はどのような特徴があるのか、そのイメージと特徴について詳しく紹介していきます。

シップスの取り扱いブランド数は多く、自社ブランドは7つあります。スタイリッシュ・ナチュラル・シンプルなスタイルを提案するブランドを中心に取り扱っています。

財布の種類はブランド数の多さ同様に多いのが特徴であり、さまざまな財布が販売されています。落ち着いているブランドが多いといわれるシップスなので、落ち着いていてシンプルな財布が多いです。

シップスでは財布もメンズ・レディース関係なく取り扱っています。財布はユニセックスなデザインのものが多いので、性別や年代問わずに身に着けられるのもシップスの財布の魅力です。

シンプルだけど、長く使える財布を探している方にシップスはおすすめです。

シップスの購入者層は20～40代といわれていますが、財布の場合は購入者層よりも幅広い年齢層に人気があります。シップスで扱っているブランドは、落ち着いた種類の財布が多いので、年齢に関係なく購入しやすいのが理由です。

年齢層が高くなると、流行りの財布よりも長く使えることを購入の決め手にする方が多くなります。

シップスの財布は取扱ブランドが多いので、財布自体の価格がブランドの種類のよって異なります。安いブランドは3,000円～、自社ブランドの財布になると45,000円くらいの財布もあります。

ブランドごとに特徴が若干異なるので、金銭面でも選択肢を絞りながら、好みのブランドを探すのがいいでしょう。

シップスの財布はシンプルで上品な財布が多いです。シンプルなので使いやすく、飽きのこない形をしています。自社ブランドのコンセプトもベーシックであったり、シンプルな要素を大切にするブランドが多いので、財布も同様にシンプルで上品な財布がたくさんあります。

上品な作りをしている財布は、ファッションとも合わせやすいので、合わせるものを気にせずに持つことが可能です。

シップスの財布を購入する際に気になるのが価格ですが、シップスの財布はプチプラな価格の財布は少ないようです。ウォレットなどは3,000円台もありますが、13,000～45,000円の財布が多いです。

シンプルで飽きがこないタイプの財布が多いので、少し高くても長く使える財布の方がお得です。

シップスのブランドについての特徴と、財布について紹介してきました。実際にシップスの財布を購入する際に気をつけたいポイントについて紹介します。シップスオリジナルのウォレットの特徴も含めて紹介していきます。

財布を選ぶ場合、価格を一番に気にする人が多いです。シップスの財布はプチプラな商品は少ないです。価格帯は自社ブランドで13,000～45,000円前後、取り扱いブランドの場合には7,000～30,000円前後の商品が多いです。

価格だけで購入を決めてしまうと、使い勝手や思ったような財布を選べない場合があります。

財布にはさまざまな種類があります。長財布・折りたたみ財布・ミニ財布やウォレットなど、使いやすさや好みに合わせて選んでください。

女性の場合は小さな鞄を持つことが多いのでミニ財布の人気があり、男性の場合はポケットに財布を入れる方は長財布、現金をあまり持たない方はカードケースやウォレットが人気です。

どの財布を選べばいいか分からない人は、シップスのオリジナルウォレットを選ぶのもおすすめです。シンプルで使いやすい財布を選ぶことが可能です。メンズ・レディースのオリジナルウォレットを紹介します。

2トーンオリジナルウォレットは、その名の通り、2トーンカラーのウォレットであり、外側と内側の色が異なる財布です。ベーシックな二つ折り財布で「シンプルすぎるかな？」と思うかもしれませんが、異なる配色になっているのが特徴でありポイントになります。

どの配色も落ち着いていておしゃれな色なので、おすすめです。

先に紹介した二つ折り財布と同じ、2トーンウォレットになります。長財布なので、ジッパーで閉めてしまうと内側の配色を確認できませんが、見えない部分こそ個性が欲しい人におすすめです。

ロングウォレット自体は、収納力があり財布の中身が鞄の中で出てしまう問題がなく、オシャレと使いやすさを求める方に向いています。

「長財布は欲しいけど、コンパクトな財布も捨てがたい」人におすすめなのが、SHIPS LONG WALLETになります。横長サイズでL型ジップなので、財布の中が確認しやすく、お札を折らずに収納できます。

長財布は厚みが出てしまうから購入できなかった人に、ぜひ購入してほしい財布です。

シップスオリジナルの2つ折りウォレットは、シンプルですが配色メンズウォレットのように外側と内側が異なるカラーリングが特徴です。

カードポケットが6つ、コインケースはボックス型に仕上げてあり使いやすいので、自分用にももちろんですが、プレゼント用にもおすすめの財布になっています。ベージュとブラックの展開になっているので、落ち着いた色がいい人、明るめの色がいい人にも好まれています。

シップスでは自社ブランドだけではなく、たくさんのブランドを取り扱っています。たくさんの財布があるので、自分の好みに合った財布がきっとみつかるはずです。たくさんブランドの中から、4つの財布を紹介します。

『ASUMEDERU（アスメデル）』はエイジングを楽しめる財布になります。日常のさまざまなシーンに馴染むシンプルなデザインは、飽きを感じることがなく、いつまでも使い続けられます。

トライフォールドウォレットなどは、シップス特注のデザインになっていおり、立体感と実用性を備えた財布なので、シンプルだけど人と異なる財布が欲しい人におすすめです。

アメリカ・イリノイ州にある老舗ブランド・ホーウィン社の財布は、高品質の馬革（コードバン）を使用した財布であり、高品質を保つために製法の大部分が手作業でていねいに作られている財布です。

使い込むほどに美しくなる財布であり、長く大切に財布を使い続けたいと思っている人にはぴったりの財布です。

UNROOF(アンルーフ)は、日本国内にいる制震・発達障害者が活躍できる職場を広げることを目的とした本革ブランドです。ていねいな仕事で作られた財布は、いつまでも大切に財布を持ち続けたい人におすすめです。

丈夫で使いやすいだけではなく、作り手の気持ちも込められた財布を一度手にしてみてください。

YAHKI（ヤーキ）は、女性デザイナーがデザインした、女性が使いやすい財布になります。小さなバックを持つ機会が増え、小さなバックに入るサイズの財布が欲しい方が増えています。ヤーキの財布は、コンパクトだけど必要な物が収納できる、使い勝手が抜群の財布です。

カラー展開もイエロー・ブラック・ラベンダーと女性らしい色合いの財布なので、便利でかわいらしい財布を探している方におすすめです。

シップスでは、財布だけではなくキーケースも豊富に取り揃えています。財布に合わせてキーケースを揃えることもできるので、一緒に購入するの素敵です。

キーケースは必要としない人もいますが、財布とキーケースを揃えることでオシャレになり、車好きな人にプレゼントするのもおすすめです。

シップスの財布について、シップスのブランドやおすすめの財布について紹介しました。シップスは取扱ブランドも多く、自社ブランドもあるので財布の種類もとても多く、購入の際は悩んでしまうことも多いです。紹介したポイントやおすすめ財布を参考に、ステキな財布を探してください。

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